のみすぎと俺の大事なものへの応援コメント
……ところで誰に転送するんでしょう?
寄生虫って洒落にならないですよね。
作者からの返信
このパーティ人数ぎりぎりなんで
(大人の判断で)非戦闘メンバーに頑張って貰うしか…
のみすぎとゴリゴリのハイファンタジーへの応援コメント
忍者さん、初登場シーンが強烈過ぎて、思わずブラウザバックで逃亡しようか本気で悩んだぐらいなんですが……本当に服装以外はまともっていうか格好いいですね!
蠢くモザイクをブーメランパンツ的な物だと思えばイケる気がしてきました。
作者からの返信
名は無修正なのになぜか修正しているということで許してやってください…
編集済
のみすぎと団体さんへの応援コメント
少し指摘あったので、他者に見られる不都合があれば、このコメは削除してください。
改行は作者の好みとか、手間もあるのでお任せしますが、文章の段落頭の一行空けだけはしたほうがいいと思います。会話文と地の文の境が混ざり、少なくともスマホでは非常に読みづらくて、とにかく疲れました。
作品内容が読者に考えさせることを強いる不条理系の類なので、その辺りは読者に少し配慮してもいいような気がします。
それと謝罪です。
本当は全話読むのが筋かと思ったのですが、前作も含めて、どうしてもイベントで定められた10話を読み切るのが精いっぱいでした。貴作を面白いという方もいるかもしれませんので、これは好みの問題かもしれません。
コメディ小説は過去にも読んで嫌いじゃないので、なんでかなあと自分でも考えながら貴作に目を通していました。
拙著を最新話まで読んでいただいたのに、申し訳ありません。
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返信ありがとうございます。
前作1話目の導入は、おっ、と思いました。母がおつかいを頼む感じで王城へ…というのは、何この世界観、という印象を受けたのですが。
その後で、コメディなりの舞台の説明とかは必要かなと思いました。
その世界の常識を何も知らない読者の中に構築される前にギャグあり皮肉あり突っ込みあり…となると、笑おうにも笑えないというか…。のみすぎがボケ役に回ることもあるわけで、そうなるとなおさらかなと。
日本の読者が読んで、近代国家的な発想で会社員生活してる世界で王様と城が出てきたら、もちろん読者としては読みながら突っ込みを入れますが、本文でもその後で『ここはあんなこんな情勢があって、王国なんです』とか、少しずつでも構築してあげた方が、ギャグの効果を高める気がします。
あとは、ちょっと明確な指摘ができないというか、わからないです。
作者からの返信
やっぱスマホ読者が多いんですかね今…。
いえいえ、小説書くより日記の方が面白いと毎回言われているので
気になさらないでください。
そしてわざわざギブアップ宣言をされるのが真面目だなぁと思います。大体この辺で挫折されていく方が多いので、普通ですよ。
何がくそつまらなく感じるのか、ということをちょっと考えているのですが、
・シリアス分が少ない(ほぼない)ので話にメリハリがないこと自体がストレスになる
・テンプレの(いわゆる受け入れられる)ストーリーラインや要素を悉く無視してやったのでそれがストレスになった
の2つが大きな原因なのではないかなーと個人的には思っています。
そもそも内容が麩菓子よりスカスカなので、徹夜でめっちゃ眠い時のテンションや酒のテンションで読んだ方が自分でも面白かったです
のみすぎと忍者の弱点への応援コメント
読み合い企画からのコメントです。
まず、拙著に対する感想・指摘、本当にありがとうございました。ごちゃごちゃ返信しましたが、あまり気にしないでください。意見もらえてとても嬉しかったです。糧になります。
気著ですが、とにかくネーミングがいいなと思いました。
ダジャレかよ、と突っ込みつつ、人も場所も、名前が違和感なく溶け込んでいるところが不思議でした。
イベントのせいもあり冒険者編から読みましたが、当作品については導入から読んだ方が良さそうだと思い、そちらに目を通すことになりました。
章立てについては私もよくわかりませんが、一本化したほうが読者にとってはいいと思えました。作者にとっては大変ですけどね(笑)
作者からの返信
こんにちは。
5章までプロット既にできているとかすごいですね。
分かりやすく、名は体を表す感じにしたかったのでちょっとがんばりました。頭空っぽの方が夢は詰め込める…!
わざわざ前作まで遡っていただいて本当にありがとうございます!
超めんどうくさかったでしょう…きっと私が読者でも読みません
1本化…そうなんですよねー笑
のみすぎと緑の小さいおっさんへの応援コメント
こんばんは!企画からやって参りました。
まず、ネーミングに全てを持っていかれました。
ネーミングセンスが、酷いです(褒め言葉です)。
読んでて、最初は笑いが止まりませんでした。
しかも、このお話は続きものなのですね!前作があるということですが、この作品からでも読める様になっているのが良かったです。
チートスキルが、これからどんな役に立つのか。
楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは、訪問ありがとうございます。
笑いがツボに合っていたようで良かったです。
(そのうち思いついたら)完結マークを解いて続きを書きたいとは思っているので、忘れた頃にでもまた読みにきてください。
のみすぎと飲み会のツケへの応援コメント
遠藤様のレビューから来ました。
のっけから笑わせてくれますねえ!
神速のモザイクは本当に笑いましたw
フォローさせていただきますね
ただできればモノローグの一文字目開けて貰えると読みやすいと思います。
作者からの返信
早速の訪問ありがとうございます。
遠藤さん効果スゲー!!もう中部の方に足を向けて寝れなくなりました。
わーい、貴重なフォロワーが増えた!
勇者ヨシヒコを最高に楽しめるくらいのテンションで読むともっと楽しめると思います笑
モノローグ時の一字目開け、なるほど。
(一つ直すと全て直さなくてはならなくなるので)まだカクヨムの機能がいまいちよく分かっていないため一行開けでとりあえずの修正しておきました。
ありがとうございます!
のみすぎと古代のオーパーツへの応援コメント
読み終わりました。
笑顔になったので何も言えることがないです。
ありがとうございましたwww
作者からの返信
おつかれさまでした。
待機中の遠藤さんを笑顔にできてよかったです笑
お仕事がんばって!
のみすぎと古代の封印への応援コメント
違法の存在www名前の時点で似ているなとは思っていましたけど、そう来ましたかwww
作者からの返信
ありがとうございます。もう放映終了して半年になるのでネタの鮮度的にもそろそろ終えないとまずいと思いながら焦っています笑
のみすぎとカエルのソウルジェムへの応援コメント
お邪魔します。
@yu_3122さんこんばんは。
今回は、「※ここから読み始めても大丈夫な作りにはしている、はず」に沿った内容のコメントです。
各キャラクター達が世界観のノリに負けることもなく、強いキャラ性で愉快(当人たちは愉快ではありませんが(笑))にわいわい騒ぎ立てている印象を持つこちら。
続編というのもあり、どうなんだろうと読み始めてみたのですけれども、丁度パーティを組んで間もないのか、各々の登場人物をすんなり受け入れ感触を持っています。
この辺りは、作者様の展開などの配慮がそうさせたのかもしれません。
そうして現在、依頼の流れになってから感じたものが、世界観のほうは前作を踏襲している(当たり前ですが)のもあって、やや物語に置いてきぼり感を感じたかな、というのがありのままのカエルの心象になります。
なかなかに辛辣とも感じられるでしょうけれども、この二章から初めて作品と触れた感触は伝えたいと思いコメントしています。
新規の読者さんの獲得を含め、ご作品の良さである会話のテンポとノリを上手に展開するうえで、これからもシリーズとしてポイントを置く要素なのかもしれませんね(断定はしていない)―――とカエルからの考察でした。ヽ(=´▽`=)ノ
ちなみに、当初からハイなファンタジーのタグが大好きなカエルです。
のんべえな主人公だったら、もしくはテンションたかだかだったら真似できたのに、とハイファンタジーに「な」を入れたくてしようがないカエルです。(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
こんばんは。
今回も丁寧にありがとうございます。
キャラクターが受け入れられたのは嬉しいです。
依頼の話以降、脱落者が増えてるなぁと思った理由がわかりました。
今は行間を想像させる手間すら与えないように、かなり丁寧に説明しないとダメなんですね。時代ェ…。
(というのも、この作品を書くにあたって70年代~80年代アニメのような有無を言わさない力強さと分かりやすさを手本にしていました。現在、名作と呼ばれているような古典アニメでも、投げっぱなしジャーマンのような設定でそのまま許されて受け入れられているものが多かったので。)
ありがとうございます。
ハイなファンタジーは、「ゴリゴリのハイファンタジー」企画にどうしても出したくてエントリー時に無理矢理付けました。
ので、ばんばん入れて広めてください笑
またいらしてくださいねー。
のみすぎとはじめての依頼への応援コメント
@yu_3122さんこんばんは。かえるです。
かえるだけにこちらの作品にはコメントしづらい気がしなくもないですが、
ロリコンヒキニートさんによろしくしたいです。
久しぶりにサクサクなテンポの文章に触れているな~が、かえるの率直な今の気持ちです。
それで、三話目のこちらにコメントさせていただいたのは、ご作品が前作(かえるは未読)の続きでもあるようなので、この辺りで作中の人物を把握し始めた、また、彼ら彼女らの持つ雰囲気もなんとなく見えてきた、
そんな感触の三話だったので、お邪魔させて頂きました。
ほんの少しの三話までなので、語りようがないのですけれども、物語の印象としてはダメ人間にカテゴライズされる主人公たちが、なんやかんや騒動を起こし巻き込まれてゆくのかな、そのような期待と予感までは伝わりました。
文章面で言えば、徹底的に同じリズム、皮肉や茶化しも数と勢いで、しかもさらりと流す感じで展開させゆく印象を受けました。
読みやすさは、十分に。今のところリズムとテンポを重視されているのなので、それ以外の何か文章的魅力を見れる機会には出会っていない、かなです。
ただ、言い回しといいますか、ネタは抱負に語られていますよね。
いろいろと傾向があった中で、
>素早さが下がるからという理由で頑なに服を着ない男だ。
こちらが好みと言えば好みでした。もちろんかえるの趣向ですね。
変わったところ―――と言いましょうか、@yu_3122さんのセンスだろうものが、作品とは違う場所で見たかえるです。
@yu_3122さんの作品一覧を見るたびに笑いが。
こちらの作品のキャッチコピー『明日から本気出す』の隣に『脳汁ぶしゃぁぁ☆』。
ああ、確かに何か出してる~で、つい笑ってしまうんですよね。
そんなこんなな雑談で今回はお暇しようと思います。
コメントするには読んだ量が足らなさ過ぎました申し訳なく。
またお邪魔したいと思います。
そして、今回の企画作品の「タイトルの文字」だけからの感触を述べたコメントがあったりします。
よろしければ、近況ノートをのぞいて頂けれると嬉しくです。
作者からの返信
わぁ、いっぱいコメントありがとうございます。
この作品は、とにかく頭を使わずに読めるように心がけています。
飽きずにまた読みにきてください。
のみすぎと緑の小さいおっさんへの応援コメント
コンテスト主催者の上崎 司です!
募集してたのは『ファンタジー』でしたが、ギャグではぶっちぎりの優勝ですね(^_^;) 面白い小説ありがとうございました!
作者からの返信
いっぱいコメントありがとうございました。
自分ではゴリゴリのハイファンタジーだと思って書いていました。
40%くらい。
編集済
のみすぎとさわやかな朝への応援コメント
私たちの朝は二日酔いから始まる。
いいですね、こういうの好きです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうのウケないだろうなぁと思ってたのでうれしいです。
また読みに来てください。
のみすぎと移し実の術への応援コメント
あああああ、レントオールさんが……
作者からの返信
尊い犠牲でした…