応援コメント

のみすぎとカエルのソウルジェム」への応援コメント

  • お邪魔します。

    @yu_3122さんこんばんは。

    今回は、「※ここから読み始めても大丈夫な作りにはしている、はず」に沿った内容のコメントです。

    各キャラクター達が世界観のノリに負けることもなく、強いキャラ性で愉快(当人たちは愉快ではありませんが(笑))にわいわい騒ぎ立てている印象を持つこちら。
    続編というのもあり、どうなんだろうと読み始めてみたのですけれども、丁度パーティを組んで間もないのか、各々の登場人物をすんなり受け入れ感触を持っています。
    この辺りは、作者様の展開などの配慮がそうさせたのかもしれません。
    そうして現在、依頼の流れになってから感じたものが、世界観のほうは前作を踏襲している(当たり前ですが)のもあって、やや物語に置いてきぼり感を感じたかな、というのがありのままのカエルの心象になります。

    なかなかに辛辣とも感じられるでしょうけれども、この二章から初めて作品と触れた感触は伝えたいと思いコメントしています。
    新規の読者さんの獲得を含め、ご作品の良さである会話のテンポとノリを上手に展開するうえで、これからもシリーズとしてポイントを置く要素なのかもしれませんね(断定はしていない)―――とカエルからの考察でした。ヽ(=´▽`=)ノ

    ちなみに、当初からハイなファンタジーのタグが大好きなカエルです。
    のんべえな主人公だったら、もしくはテンションたかだかだったら真似できたのに、とハイファンタジーに「な」を入れたくてしようがないカエルです。(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    こんばんは。
    今回も丁寧にありがとうございます。
    キャラクターが受け入れられたのは嬉しいです。
    依頼の話以降、脱落者が増えてるなぁと思った理由がわかりました。
    今は行間を想像させる手間すら与えないように、かなり丁寧に説明しないとダメなんですね。時代ェ…。
    (というのも、この作品を書くにあたって70年代~80年代アニメのような有無を言わさない力強さと分かりやすさを手本にしていました。現在、名作と呼ばれているような古典アニメでも、投げっぱなしジャーマンのような設定でそのまま許されて受け入れられているものが多かったので。)

    ありがとうございます。
    ハイなファンタジーは、「ゴリゴリのハイファンタジー」企画にどうしても出したくてエントリー時に無理矢理付けました。
    ので、ばんばん入れて広めてください笑

    またいらしてくださいねー。

    編集済

  • 編集済

    ム・シュウセイのこのギャップがたまらないですね

    作者からの返信

    一人くらいまともな人がいないと進行詰んだなと思って作りました。