人に恋をした宝石。彼の心情が次から次へと溢れてくる。どんな結末だったとしても、それはとても尊い。
響と書いて“ひびく”と読みます。 フィクション、ノンフィクション問わず、皆様の心に響く作品を生み出していきたい。 小説よりもエッセイやノンフィクションを書く…
宝石をのぞきこんだ時のワクワク感や感動を表現したような、お伽噺。とても綺麗な文章でさらさら読めました。
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