応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  夜の街を裸足でへの応援コメント

    10年くらい前に、同じ様な事をして、1週間ほど、全身筋肉痛に、なりました。

    作者からの返信

    そうなんですか!  同じようなことをされていたとは!
    筋肉痛が一週間って…。どれだけ激しく自転車に乗られたのでしょうか!

  • 本当にひとりへの応援コメント

    東京の方に行くと人混みが、すごくて、大変だったのを覚えています。
    銀座、新宿、渋谷、今は、もっとすごそうですね。

    作者からの返信

    本当に、東京はすごく人が多いですよね。って人が多い話?
    人を人として認識して初めて孤独を知る、というような詩です。
    高校生の頃かなぁ、他人を物のように思って生きている時期があったような気がします。

  •  神が見ているへの応援コメント

    辛かった、ですね・・・神様に対するイメージはその人が受けた教育にもよりますが、ひとりひとり異なりますよね・・・それぞれの考える神様がその人にとって絶対で、正しいという、ある意味自在な存在・・・

    私もずっと、神様のことを知りたい子供でした。今は、いろいろな学びを経て、神様らしい神様に出会えましたが・・・(ずっと、神様らしくない神様に疑問を感じてもいました)

    そして、私がいま神様と呼ぶものは、いわゆる神様のイメージであると同時に大きな存在とつながる自分自身でもあります。こんなことを書いておこがましいのですが・・・こっそり、この場なので、すみません・・・

    作者からの返信

    難しい詩にコメントありがとうございます。

    私は神様を信じていません。でも人の持つ霊力は信じています。目の前で霊力を見て育ちましたから。

    霊力は神様に繋がり易いと思っています。実際に霊力の強い人が宗教の教祖となる場合が多いと思います。

    遊様に神様と呼ぶものがあることは幸せなことだと思います。

  •  片想いへの応援コメント

    ああ~、わかりますよ、この気持ち・・・^^ 少女の頃のバーバラ様、私がし~ちゃんのことをこっそり見ていたのとそっくりです・・・^^片思いの気持ちって、いくつになってもこんな風なのかな・・・って気もします✨

    作者からの返信

    高校生のバーバラは、男の子に恋をしていました…。
    その時の自分の態度は最低でしたが、今も失うのが恐くて気のない素振りです…。いくつになってもこうなんでしょうね。

  •  夜の街を裸足でへの応援コメント

    とてもいい作品です。
    心象の矛盾を感じます。

    作者からの返信

    とてもいい作品だなんて、生まれて初めて言われました。
    すごく嬉しいです。

    レヴューコメントまでくださり、ありがとうございました。

  •  神が見ているへの応援コメント

    目に見える不幸がうらやましいを読んだ後、この作品をみると感覚が違いますね。最初に読んだ時に比べ、心に深く訴えてくるものを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    霊能力(神)に支配された両親のことを書いたものです。
    神の名のもと、私を支配しようとしていたのです。

  •  私は蟻への応援コメント

    みんな蟻なんですよねぇ。この星の上で動き回ってる蟻。
    蟻にも色んな役割があるそうで。働きアリの法則。 ↓ 面白いです^^
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%8D%E3%81%8D%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

    どんな蟻も自他を幸福に出来るのですね^^

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^-^)
    この詩を書いたのは高校時代だったと思います。
    最後は、『誰でもいいから殺してください』だったのですよ。病んでましたね。今だから書き直せるけれど・・。




  •  片想いへの応援コメント

    もどかしい感情ですね。
    つい、背中をおしてあげたくなってしまいます。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。
    高校生の頃のウブな私です。なんて可愛い子でしょう。(自分で言う)

  •  夜の街を裸足でへの応援コメント

    この詩、好きです。
    でも最後の文……、終わらないでほしいです。
    どうして終わっちゃったの……?

    作者からの返信

    現実の生活があまりにもしんどくて、生きていながら生きる意味がわからない、つまり、死んでるのと同じような現実があるので、この少年は、生きながら心が死んでる訳です。
    夜、ふと自分が、生きていることを思い出して、本当に死のうと思ったら、自由になって命を感じた。ところが朝が来て、また、生きながら死んでいる辛い現実がやって来た。
    ということで、死にたい時にできた詩です。

    編集済
  • 本当にひとりへの応援コメント

    大きな駅前広場。雑踏の見える場所にじっと座って、同じような感覚になったものでした。旅に出る人。旅から戻った人。大勢の観光客。家族連れ。恋人たち。そんな中でただ一人、群衆の中で透明になって存在しているような感覚。誰も私には気づかない。気づいていたとしても、それは物と同じ。しかしその感覚は何故だかとても好きだったのです。孤独だとは感じませんでした。他人に干渉してこない都会の中で、自分だけが異星人にでもなったような感覚。その感覚がずっと続くように、私はイヤフォンで音楽を聴きながら、さらに外界との壁を作っていました。壁がなくなってしまったら、本当の孤独を感じてしまうのを知っていたのかもしれません。この詩のように……。

    作者からの返信

     うわ~! コメントありがとうございます。
    そうそう、そんな感じだったと思います。壁がなくなってしまい本当に孤独な自分に気づくことで、人として生きるということの意味を考える。というところが書きたかったような気がします。
    「目に見える不幸がうらやましい」を書いていて思い出した詩ですが、なにせ三十と中頃年以上前に書いた詩でよく覚えてたなと自分でも驚いています。(年齢を隠そうとしているのかしていないのか)他にも書いた詩があったのですがなかなか思い出せないでいるところです。

  •  心の青信号への応援コメント

    信号機が壊れてなければいづれは青になりまともに前を進める。
    けれど、壊れた信号機でもいづれは前に進むしかない。。
    あの頃、壊れた信号機で前へ進んでいた気がする。。
    でも今は。。
    気まぐれ程度に信号機は動き出した。。

    私の場合はね。。。

    作者からの返信

    毎度、コメントありがとうございます。
    この詩は、いつだったか、本当にあった体験を書いたものです。今、思えば皆さんが、信号待ちで我慢していた時に、我慢が足らない少女が、飛び出しただけなのですが、我慢ばかりしていた私は、決まりを守れないわがままな行動が、勇気に見えたのでした・・・。

    赤信号なのに渡る人を勇気と感じる時点で、壊れる手前かな?私からすると麻衣さん赤信号なのに渡って事故に遭いまくっていた人って感じです。

    編集済