第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
禁断の愛かと思いきや、血のつながりがないとは。
結婚してもいいような気がします。泣けますね( ;∀;)
素敵なお話でした。
作者からの返信
恵子には親の用意した縁談がありました。
秀一郎は不治の病に冒されていました。
時代が時代なら
血のつながりがないことを恵子が早くに知っていたなら
秀一郎が病気でなかったなら
いくつもの「たら・れば」を考えずにはいられません。
読了ありがとうございました。
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
色の名前を感じで書くと風情がありますね
作者からの返信
今回は昭和初期のお話なので極力カタカナは使わず漢字で表現することを心掛けました。
色も名前で想像できそうな色名を選びました。
コメントをありがとうございます。
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
梅雨に読みたくなるお話ですね。
作者からの返信
響ぴあのさま
閲覧にコメントをありがとうございます。
まさに部屋から降り続く雨を眺めながら綴った物語です。
お楽しみいただけたら幸いです。
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
繊細な描写、登場人物の心境、作者の文才が輝く作品を読ませていただきありがとうございました
色彩が豊かで、ステキな光景を思い浮かべることができました
作者からの返信
永若オソカさま
閲覧にコメントありがとうございます。色の名前が大好きで、和の色をたくさん使いました。光景を「見て」いただけたとのこと、とても嬉しいです。
評価の星もありがとうございます😊
編集済
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
注意点や改善点、長々と述べる必要があるような箇所はありませんね。
雨や庭、昭和の日本を舞台に静謐な雰囲気を漂わせ、兄弟としての形を持つ二人を描く。
素晴らしい文章だと思いました。
作者からの返信
ラルさま
企画の立ち上げに閲覧とコメントをありがとうございます。
お褒めのお言葉感謝いたします。
評価の星もありがとうございました。
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
自主企画「好きな文芸・文学作品を探そう」から来ました。
おおおおおお、これは、これは文学……!
3話目で涙ぽろぽろ…どうなるのかと思ったらうう、お兄様……。
ああ、でも血がつながっていなくても世間的に兄妹なら許されないですよね。
文章があまりに美しすぎて、流れるように読んでしまいましたが、これは、勉強のためにじっくり再読せねば……!
美しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
崩紫サロメさま
閲覧にハートやコメントをありがとうございます!
泣いてくださったのですか?
ふたりの心に添ってくださりありがとうございます。
宣伝になるのですが、『金の庭に降る銀の雨』が本作のスピンオフ作品です。よかったらお楽しみください。
評価の星もありがとうございます✨
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
色に関するこだわりは、日本語独特のものだと思います。
「桜鼠、花緑青、花浅葱、紅掛花色、杏色」字を追っているだけで素敵な気持ちになれますね。
一つ一つの色が鮮やかに思い浮かべば、さらに美しさが増すと思います。
読むことの楽しさを思いださせてもらいました。
ありがとう。
作者からの返信
空知音さま
閲覧にコメント、ありがとうございます。
色の名前は眺めているだけで胸がときめきます(笑)。
今回は花にまつわる色を集めました。
正確な色素としての色を知らなくとも名前から色をイメージしていただけたらいいなと思います。
「読むことの楽しさ」なんて嬉しいことをおっしゃってくださいますね。
こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます。
追伸:空知音さまの御作品へのワタシのコメントのお返事も拝読しました。源氏、いつの間にか作品数が増えてます(笑)。【超訳】からパロディまでお気に召すものがあればいいな、と思います。
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
全て読了しました。
読みやすい文章から、手慣れた字書きなのだと感じました。
短くて読みやすい字数ながら、しっかりとした伏線や洒落た言い回しを使い熟すその才にただ脱帽するばかりです。
ありがとうございました。
作者からの返信
犬野サクラさま
さっそくの閲覧にコメントをありがとうございます。
まだ書き始めて日の浅い素人ですが、練って考えて書いた作品をお褒めいただけることはとても嬉しいです。
素敵な企画を立ち上げてくださりありがとうございます。
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
うまい。この繊細な描写。不穏な空気。雨と雷(いかづち)。人の心の印影、そして二人の動き。言葉がここまでの映像を生むとは、さすがです。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます。
どのくらい言葉で描けるかのチャレンジでした。もったいないほどのコメントです。
ありがとうございます。
褒めすぎ! ですよ(^_−)−☆
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
大変素敵なお話でした。
当時の時代の街並みがふわっと頭に浮かんでくるようです( ˘ω˘ )
そして秀一郎は恵子と血が繋がっていなかった事実を知っていたのでしょうか。
どちらにせよ、秀一郎がグッと思いを堪え、微笑んだあのシーンの描写には脱帽でございます。
素敵な物語をありがとうございました(●︎´ω`●︎)!
作者からの返信
太陽てらさま
最後までお読みいただきありがとうございます。
評価のお星さまもありがとうございます🎶
秀一郎が知っていたのか?
その辺りを早瀬翠風さまが「兄目線」で書いてくださっています。
『銀の雨に君を想い 金の庭で君を慕う』
本作概要でも紹介しております。URLも貼ってあります。
よかったらぜひ(^_−)−☆
また拙作総集編には番外編と掌編もまとめてあります。
ごめんなさい。宣伝ばかりで💦
ありがとうございます🎶
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
後半、凄くいいですね。一行ずつの動きと思いが、加速する二人の心情をよく表していて、どきどきします。
作者からの返信
ここが本作の「核」なのでエモーショナルにエモーショナルにと心を砕きました。
どきどきしてもらえてよかった💕(ホッ)
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
成長過程の少女、ですね。
この戸惑いと驚きが、二人の関係にどう影響してくるのかしら。
色や花はやっぱり今日子ちゃんらしいね。教えてもらって購入した色の本で、それぞれの色、確認しました♡
作者からの返信
買ってくれたのね?
懐かしいね、ちょうど1年くらい前?
今回は花がらみで字面のいい色にしました。
あの本楽しいでしょ?(^_−)−☆
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
はぁ~。流石の美しい文体。
ストーリー以前に文章が美しすぎるわ。
めぐみの雨……いい話ですね。たったこれだけの文章の中に、絹糸のような銀色の雨が想像できます。
作者からの返信
秋ちゃん! こんばんは✨
閲覧ありがとうございます。
お褒めいただいて嬉しいけれど、まだまだ修行中です💦
「めぐみの雨」が頭の中に浮かんだときにこの物語が組み上がりました。
タイトルはねぇ、『銀の海 金の大地』から派生させたの。
なんつーおこがましい(呆💦)
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
切ないですね。
時代背景もあって、悔しいというか歯がゆいというか、なんともやりきれない思いです。
恵子さんが「知る」タイミングも、やっぱりあのタイミングぐらいしかないと思うと、切ないです。
作者からの返信
キャラに愛着を持ちすぎてなかなか登場人物に「ヒドい」ことができないのですが(笑)、本作は初めて書いた「悲恋」でした。
本当は想いを遂げさせてあげたかったんですけれど。
(だったらそうしろって?😅)
完読くださりありがとうございます💕
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
後半部分、短い文章なのに、短い文章だからこそ、2人の想いが、交互に現れては、どんどん近くなっていくのが分かります。
ドキドキものです。
そして勉強になります♪
作者からの返信
そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
もともと字数制限のために短い文章にしたのですが、ふたりの想いとか、距離感とかを縮めるのにはよかったかな? と思ったりもします。
勉強だなんて!
こちらがまだまだビギナーですから試行錯誤しながら修行中です🎶
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
学校の課題でしたか。
これはドキドキしますね。
この先、誤解が解けると良いですが……。
作者からの返信
雹月あさみさま
閲覧ありがとうございます。
この出来事が今後のふたりの想いに関係していきます。
ドキドキしてくださってありがどうございます💕
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
恵子ちゃん可愛いなぁ。
そうだよね。授業のデッサンなんて想像も出来ないものね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな絵を見たらパニックですよね。しかも大好きなお兄様が描いたとなると……。
大混乱ですよね。
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
美しい文体。雰囲気がひしひしと伝わってきますね(^^)
コソコソ(最後の、幼い恵子はまだ.....のところ。『まだ』重なってますよ)
作者からの返信
しるさま
閲覧ありがとうございます。
お楽しみいただけるといいのですが。
ご指摘有難うございます。ヘンでした。お恥ずかしい💦
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
三章の終盤。一行一行に込められた想いが徐々に激しくなって、読み手の心をグイっと鷲掴みする表現に痺れました☆
ラストの句も素敵ですね~。こういうのに弱い……(´ノω・。)
――『泣きやまぬ 空に稲妻 君の声 恵の雨も 時に激しく』
作者からの返信
愛宕さま
初めまして。閲覧ありがとうございます。
3章の終盤について触れてくださり有難うございます。わざと短い文章にして、次第にお互いしか目に入らなくなるよう表現を心がけました。
愛宕さまの歌も素敵ですね。
「泣きやまぬ空」うん、素敵。
「君の声」に「恵の雨」きっとどちらもお互いに響いてますね。
評価の⭐︎もありがとうございます🎶
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
もう涙腺がやばい……繋がりというか絆というか、結ばれることは触れ合うだけじゃないんだなって思った…
悲しいながらも幸せ
幸せの中に滲む陰り
今はこれ以上出てくる言葉がないけれど、読んでよかった🍀
作者からの返信
なんだか詩音ちゃんのコメントでワタシが泣きそう😢
そうね、ふたりは離れていないし、結ばれていた。
戻って来た恵はきっと穏やかに幸せをかみしめているかな? あの部屋や庭でね。
読んで下さりどうもありがとう💕
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
切なさと緊張感でなんだか泣きそうに…
この時代は願いたいことが願えないような苦しさがあって……あぁぁ、何と言ったらいいのかな…
言葉に出来ない…けど、書かずにいられないもどかしさ
こんなコメントでごめん💧
作者からの返信
詩音ちゃん、ありがとうね。
他の方のお返事にも書いているんだけど、この章が物語の核でどこまでお心を寄せていただけるかが課題でした。
たぶん現代ではこうはならないでしょうね。
「言葉に出来ない」なんて書いてくださってありがとう。嬉しいわ(^_−)−☆
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
わわっ(・・;)
これ私が恵ちゃんでも動揺しちゃいますね(・・;)
気になるけど聞けない…聞きたいけど聞いちゃいけないような…
作者からの返信
何歳くらいがいいかなぁと悩みました。
テーブルにあたってスケッチブックが落ちた。
たった数秒の出来事をきっかけにこれからのふたりに大きく影響していきます。
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
しっとりした文章の雰囲気が素敵🍀
なんだか私も雨が好きになれそうや予感が…
作者からの返信
詩音ちゃん、来てくださってありがとう💕
予定のない日の雨は好きなんですよね☂️
晴れてないとできない予定があるとねぇ、そりゃ恵ちゃんみたいに空を睨みますね(笑)
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
人の命が儚い、あの時代の物語という感じで切なく、感動しました!
この兄妹は、もしかしたら……と、最初の方で思わなくはなかったので、うまく伏線を張られておられたのだと思います。
ブラボーです!
いいなぁ、私も、このようなお話が書けたら!
と、無い物ねだりな発言を……(^^;;
作者からの返信
かがみさんからのブラボーGET! わぁい、お祝いだわ🎉
私はどなたかのジャズとカクテルとヨコハマのオシャレな物語に憧れてますよ(^_−)−☆
過分なレビューまでありがとうございます。御礼に伺いますね。えっと霧笛楼はこの前行ったからどおしよ(笑)
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
切ない……
丁寧に描かれている綺麗なシーンでした。
会話のないやり取りでも、互いの想いが充分伝わってきます。
いや、桜井さん、ホント上手いです!
作者からの返信
やった〜❣️
この3章後半がこの作品の核でした。
どこまでお心を寄せていただけるかが課題でした。
おっしゃるとおり、わざと短い文章を心がけました。
秀一郎目線で恵に近づいたり、恵目線で近づいてくる秀一郎を見上げたりしていただけたらいいな。
どうしましょ、嬉しいわ、褒めていただけて。とりあえずあめちゃん、どうぞ💕
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
色彩が綺麗なのが、桜井さんらしいですね!
花音痴なので、後で画像検索して、もう一回楽しみに来ることにします。(^▽^;
作者からの返信
かがみさ〜ん❣️
こちらも閲覧くださりありがとうございますm(_ _)m
今回は日本語の字面のいい花を選びました。
色のことを褒めていただけて嬉しいです🎶
編集済
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
いいお話でした、勿体ない、というのが第一印象ですね。
キャラクターはしっかりしているので、コンテストではなかったら、もっと楽しめただろうになと少しだけ残念です。
でも、色とりどりの花が物語を包み、雨で占めるのは凄くよかったです。
また新作で会えることを楽しみにしていますb
追記
もう一度読ませて頂きましてが、いいですね!
恵で締めるところがリアリティ溢れて回帰する感じが非常に読後感がいいです!
もし、また書いてみようと思ったら、連絡を下さいませ。また読んでみたいです!
その時にはきっとまた、物語も変わっていくと思うので今から楽しみにしておきます。
作者からの返信
最後まで丁寧に読んでいただきありがとうございます。
確かに頭の中にはこの物語の世界は出来ていて、書きたいエピソードもどんどん湧いてきてしまいます(笑)。
時代考証もきちんと調べて服装や暮らし方なども盛り込んで描く中長編の物語向けなのでしょうか。でも、描写のしすぎもクドイでしょうし……。
さじ加減がわかりません。センセイ。
アドバイスをありがとうございます。一定の評価はいただけたと思っていいですか?
レビューもありがとうございます。後ほどノートに御礼に伺いますね✨
編集済
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
年月が二人の恋心を加速させますね!
やはり文字数関係なしに物語を読みたいと思うのは、読者としての考えかなと思ってしまいますw
追記
文字数は僕のワガママなので、このままでもちろんいいと思いますよ!
色も音もすべてきえていく、っていいですね。
純粋さが一層浮き彫りになります( ^ω^ )
作者からの返信
この章がこの物語の核ですからもっと厚みを持たせた方がいいのでしょうね。
勉強になります。
後半はどんどん視野も狭く、花も色も見えなくなり、音も消え、お互いの想いだけが加速するように書いてみたのですが、やっぱりもう少し字数が必要なのかな。
編集済
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
繊細で憧れていた兄がいきなり女の裸を書いていたら、そりゃびびりますよねw
お話と同様、雲行きが怪しくなってきました。
追記
いえないことでもやもやする、ラブコメの勘違い的な手法でいいと思います(^ω^)
昭和初期ということは純愛がテーマになりそうなので、いいエピソードですね!
作者からの返信
学校の課題、という設定なんですけれどね。
ドキドキするけれど、「あの人は誰? どうして裸なの?」とは恥ずかしくて聞けない。
兄にしても「もしかして見た? あれは授業で描かされただけだから」とは切り出しにくい。
そしてお互いドキドキだけが胸に残る、という設定にしてみました。
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
いい掴みですね!
淡々とした雨の描写から、お兄さんと妹の関係が見てとれます。
短い文字数の中にもきちんとしたリアリティを感じ取れます、期待して読ませて頂きますね!
作者からの返信
くさなぎさま
閲覧ありがとうございます🎶
掴み、だけで終わらないといいのですが😅
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
震災孤児、夫の出征、時代の波に翻弄されたような恵子さんですが、秀一郎さんの恵子さんを大切に思う心と絵、そして二人だけの思い出が彼女の人生に儚くも美しい幸福をもたらしたのですね。
色にこだわりをもって書かれた作品だということが随所から伝わってきました。
作者からの返信
こちらの閲覧までありがとうございます。
この設定、さすがに現代ではファンタジーすぎる(笑)ので、年表眺めながら時代を探しました。
お星さまもいただきありがとうございます🎶
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
完結おめでとうございます。
丁寧に描かれた情景描写、2人の心理描写があまりにも切なくて、心にしみます。
(つд`)。º.。º
作者からの返信
優しく温かいコメントをいつもありがとうございます。
とっても綺麗なレビューまで!
御礼に伺いますね<m(__)m>
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
時代背景と、秀一郎さんの思い。
切ないですね。
作者からの返信
自分達の想いだけでは突っ走れない時代だと思うのです。想像でしかありませんけれどね。
擦り切れるほどの「切なさ」を目指したのですが(笑)、感じていただけましたか? (心配💦)
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
作品に対して失礼ですが、私はカッコイイと感じました。
とても素晴らしい作品だと思いました😭
作者からの返信
どうもありがとうございます✨
「カッコイイ」とても嬉しいお言葉です。
素敵なレビューまでありがとうございます。
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
青春時代と言われる年頃を、大人の文章がすっと、胸を掴みますね😌
とても胸が苦しくなります。
作者からの返信
後半部分はどのくらい読み手の方に臨場感を感じていただけるかが課題でした。
ライオンさまのお心を少しでも寄せていただけたのなら光栄です。
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
私も最近の更新は絵についての話なのですが、私の場合、最初の段階で、童話風にしたので、文章が幼稚な感じになったのですが、作者様のこの物語はとてもしっかりとしているのが伝わります!
この年頃だと、裸の絵だといろいろと複雑な思いにかられますよね・・・。とても今後も気になる作品だと感じました☺️
作者からの返信
ドキドキするし、相手には「あの人は誰?」と聞くのも恥ずかしいのは一体何歳くらいなんだろうと考えまして……。
そう言っていただけるととても嬉しいです😂
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
お花の食事という表現がとても可愛らしくて好きです😌
作者からの返信
ライオンさま
閲覧ありがとうございます✨
なんとか5歳児になりきってみました💦
ありがとうございます😊
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
ブラボー! 素晴らしい!
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
あーー、ライオンちゃんだ〜💕
読んでくださってありがとう。
「韓ドラ」とはちと違いますが(笑)、まぁよくある設定といえばよくあるよね💦
どうもありがとう🎶
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
短編字数制限なければ、添い遂げさせてやりたい二人——だけど、それはどうも私の様な無粋なものの発想なのでしょうね。「恵」の雨——という伏線や、色の伏線。いやぁ、もう参りました^^ 素敵な作品でした。
作者からの返信
七星さん、閲覧ありがとうございます🎶
ちょっとねぇ綺麗すぎかなとは思っているんです。ワタシも💦
なんか梅雨時期の恋バナを……と考えていて、「恵みの雨」のフレーズが文字通り降ってきたとき、この物語が組み上がりました。
ステキなレビューまでありがとうございます✨
お礼に伺いますね(^_−)−☆
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
どストライク……
結ばれてはいけない。
叶わなかったからこそ、美しい。
切なくって、泣きそうだけど(^_^。)
エピタイがすごい素敵!
色々きれいで、何か悔しかった(笑)
作者からの返信
翠風ちゃん、どうもありがとうございます。
「どストライク」
なんて嬉しいお言葉なんでしょう💕
キャッチャーミット構えていてくれてありがとう(^_−)−☆
実は本文よりも先にエピタイ考えたのでした😜
触れてくれて嬉しいわ🎶
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
とても、清らかで、儚くて、美しい。
豊かな色彩表現と透明感のある世界が素晴らしかったです。
想いの純粋さが胸に迫ります。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
眞実さま
閲覧ありがとうございます。短編とはいえ、貴重なお時間をいただいただけでなく、こうしてご丁寧なコメントと評価までくださいました。
今とは違うであろうあの時代の恋模様をお楽しみいただけたのなら幸いです。
ありがとうございます🎶
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
短い文章ながら堪能できました。
冒頭の設定で読者がシーンを思い浮かべられるから、ページを割いてエピソードを丁寧に入れたりして物語を膨らませたら、中長編編小説――しっとりした時代物のラブロマンスになりそう。
作者からの返信
RAYちゃんありがとうございます。
字数を増やすのは得意ですが(苦笑)、今回のこのふたりはとりあえずここまでの予定……です。
とぅても素敵なレビューもありがとうございます。レビューのお礼は後ほど伺いますね。ご自身の作品でお忙しいのにどうもありがとう💕
編集済
第2章 雨にすくむは金の戸惑いへの応援コメント
時代背景と雨から色の無い情景を思い浮かべていたので、絵の具の描写によって脳裏に鮮やかな色付きの世界がパーっと広がりました。
追記
インパクトがあって良かったと思います゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
ボクのホラー小説「色の無い夢」はジャンルこそ違いますが、同じような効果があります(いくつかお褒めの言葉をもらいました)
作者からの返信
わ、RAYちゃん読んでくださりありがとう💕
どおしよ。色がついてよかったのかな。
そう言われると、レトロっぽくセピアの世界もよかったのかも💦💦
第4章 雨に眠るは純白の想いへの応援コメント
涙が、止めようもなく溢れます…
美しくて、悲しくて、例えようもなく清らかで、深くて…
どう言葉にしたらいいのか、わかりません…
作者からの返信
ありがとうございます。
aoiさんにお心を寄せていただけてとっても嬉しいです🎶
第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息への応援コメント
切ないですね…。
はあ…
ため息しか出ず…
作者からの返信
aoiさん、読んでくださってどうもありがとうございます🎶
ここは作者としては「よっしゃ(^_−)−☆」と喜んでいいのかしら?
作品の雰囲気とはかけ離れてますが……💦
第1章 雨に踊るは銀の恵みへの応援コメント
美しい文章ですね。とても癒やされます。