繊細な描写、登場人物の心境、作者の文才が輝く作品を読ませていただきありがとうございました
色彩が豊かで、ステキな光景を思い浮かべることができました
作者からの返信
永若オソカさま
閲覧にコメントありがとうございます。色の名前が大好きで、和の色をたくさん使いました。光景を「見て」いただけたとのこと、とても嬉しいです。
評価の星もありがとうございます😊
自主企画「好きな文芸・文学作品を探そう」から来ました。
おおおおおお、これは、これは文学……!
3話目で涙ぽろぽろ…どうなるのかと思ったらうう、お兄様……。
ああ、でも血がつながっていなくても世間的に兄妹なら許されないですよね。
文章があまりに美しすぎて、流れるように読んでしまいましたが、これは、勉強のためにじっくり再読せねば……!
美しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
崩紫サロメさま
閲覧にハートやコメントをありがとうございます!
泣いてくださったのですか?
ふたりの心に添ってくださりありがとうございます。
宣伝になるのですが、『金の庭に降る銀の雨』が本作のスピンオフ作品です。よかったらお楽しみください。
評価の星もありがとうございます✨
大変素敵なお話でした。
当時の時代の街並みがふわっと頭に浮かんでくるようです( ˘ω˘ )
そして秀一郎は恵子と血が繋がっていなかった事実を知っていたのでしょうか。
どちらにせよ、秀一郎がグッと思いを堪え、微笑んだあのシーンの描写には脱帽でございます。
素敵な物語をありがとうございました(●︎´ω`●︎)!
作者からの返信
太陽てらさま
最後までお読みいただきありがとうございます。
評価のお星さまもありがとうございます🎶
秀一郎が知っていたのか?
その辺りを早瀬翠風さまが「兄目線」で書いてくださっています。
『銀の雨に君を想い 金の庭で君を慕う』
本作概要でも紹介しております。URLも貼ってあります。
よかったらぜひ(^_−)−☆
また拙作総集編には番外編と掌編もまとめてあります。
ごめんなさい。宣伝ばかりで💦
ありがとうございます🎶
こんにちは~。お邪魔いたします^^
三章の終盤。一行一行に込められた想いが徐々に激しくなって、読み手の心をグイっと鷲掴みする表現に痺れました☆
ラストの句も素敵ですね~。こういうのに弱い……(´ノω・。)
――『泣きやまぬ 空に稲妻 君の声 恵の雨も 時に激しく』
作者からの返信
愛宕さま
初めまして。閲覧ありがとうございます。
3章の終盤について触れてくださり有難うございます。わざと短い文章にして、次第にお互いしか目に入らなくなるよう表現を心がけました。
愛宕さまの歌も素敵ですね。
「泣きやまぬ空」うん、素敵。
「君の声」に「恵の雨」きっとどちらもお互いに響いてますね。
評価の⭐︎もありがとうございます🎶
編集済
いいお話でした、勿体ない、というのが第一印象ですね。
キャラクターはしっかりしているので、コンテストではなかったら、もっと楽しめただろうになと少しだけ残念です。
でも、色とりどりの花が物語を包み、雨で占めるのは凄くよかったです。
また新作で会えることを楽しみにしていますb
追記
もう一度読ませて頂きましてが、いいですね!
恵で締めるところがリアリティ溢れて回帰する感じが非常に読後感がいいです!
もし、また書いてみようと思ったら、連絡を下さいませ。また読んでみたいです!
その時にはきっとまた、物語も変わっていくと思うので今から楽しみにしておきます。
作者からの返信
最後まで丁寧に読んでいただきありがとうございます。
確かに頭の中にはこの物語の世界は出来ていて、書きたいエピソードもどんどん湧いてきてしまいます(笑)。
時代考証もきちんと調べて服装や暮らし方なども盛り込んで描く中長編の物語向けなのでしょうか。でも、描写のしすぎもクドイでしょうし……。
さじ加減がわかりません。センセイ。
アドバイスをありがとうございます。一定の評価はいただけたと思っていいですか?
レビューもありがとうございます。後ほどノートに御礼に伺いますね✨
禁断の愛かと思いきや、血のつながりがないとは。
結婚してもいいような気がします。泣けますね( ;∀;)
素敵なお話でした。
作者からの返信
恵子には親の用意した縁談がありました。
秀一郎は不治の病に冒されていました。
時代が時代なら
血のつながりがないことを恵子が早くに知っていたなら
秀一郎が病気でなかったなら
いくつもの「たら・れば」を考えずにはいられません。
読了ありがとうございました。