応援コメント

第3章 雨に溶けるは薄紅の吐息」への応援コメント

  •  後半、凄くいいですね。一行ずつの動きと思いが、加速する二人の心情をよく表していて、どきどきします。

    作者からの返信

    ここが本作の「核」なのでエモーショナルにエモーショナルにと心を砕きました。

    どきどきしてもらえてよかった💕(ホッ)

  • 後半部分、短い文章なのに、短い文章だからこそ、2人の想いが、交互に現れては、どんどん近くなっていくのが分かります。
    ドキドキものです。
    そして勉強になります♪

    作者からの返信

    そうおっしゃっていただけて嬉しいです。

    もともと字数制限のために短い文章にしたのですが、ふたりの想いとか、距離感とかを縮めるのにはよかったかな? と思ったりもします。

    勉強だなんて!
    こちらがまだまだビギナーですから試行錯誤しながら修行中です🎶

  • なんだろうこの気持ち。二人共とても健全な感情に思えてくる。

    作者からの返信

    そんな風に感じていただけたなら嬉しいです。
    お心を寄せてくださってありがとう。

  • 切なさと緊張感でなんだか泣きそうに…

    この時代は願いたいことが願えないような苦しさがあって……あぁぁ、何と言ったらいいのかな…

    言葉に出来ない…けど、書かずにいられないもどかしさ


    こんなコメントでごめん💧


    作者からの返信

    詩音ちゃん、ありがとうね。

    他の方のお返事にも書いているんだけど、この章が物語の核でどこまでお心を寄せていただけるかが課題でした。

    たぶん現代ではこうはならないでしょうね。

    「言葉に出来ない」なんて書いてくださってありがとう。嬉しいわ(^_−)−☆

  • 切ない……
    丁寧に描かれている綺麗なシーンでした。
    会話のないやり取りでも、互いの想いが充分伝わってきます。

    いや、桜井さん、ホント上手いです!

    作者からの返信

    やった〜❣️
    この3章後半がこの作品の核でした。
    どこまでお心を寄せていただけるかが課題でした。
    おっしゃるとおり、わざと短い文章を心がけました。
    秀一郎目線で恵に近づいたり、恵目線で近づいてくる秀一郎を見上げたりしていただけたらいいな。

    どうしましょ、嬉しいわ、褒めていただけて。とりあえずあめちゃん、どうぞ💕


  • 編集済

    年月が二人の恋心を加速させますね!

    やはり文字数関係なしに物語を読みたいと思うのは、読者としての考えかなと思ってしまいますw


    追記

    文字数は僕のワガママなので、このままでもちろんいいと思いますよ!

    色も音もすべてきえていく、っていいですね。

    純粋さが一層浮き彫りになります( ^ω^ )

    作者からの返信

    この章がこの物語の核ですからもっと厚みを持たせた方がいいのでしょうね。

    勉強になります。

    後半はどんどん視野も狭く、花も色も見えなくなり、音も消え、お互いの想いだけが加速するように書いてみたのですが、やっぱりもう少し字数が必要なのかな。

  • 時代背景と、秀一郎さんの思い。
    切ないですね。

    作者からの返信

    自分達の想いだけでは突っ走れない時代だと思うのです。想像でしかありませんけれどね。

    擦り切れるほどの「切なさ」を目指したのですが(笑)、感じていただけましたか? (心配💦)

  • 青春時代と言われる年頃を、大人の文章がすっと、胸を掴みますね😌
    とても胸が苦しくなります。

    作者からの返信

    後半部分はどのくらい読み手の方に臨場感を感じていただけるかが課題でした。

    ライオンさまのお心を少しでも寄せていただけたのなら光栄です。

    編集済
  • 切ないですね…。
    はあ…
    ため息しか出ず…

    作者からの返信

    aoiさん、読んでくださってどうもありがとうございます🎶

    ここは作者としては「よっしゃ(^_−)−☆」と喜んでいいのかしら?
    作品の雰囲気とはかけ離れてますが……💦