あとがきへの応援コメント
ありがとうございました。しばらくイシュタルロスでボーッとしそうです。
皐月とのシュートストップ練習あたりから文字が滲んできてなかなか進みませんでした。エピローグのおかげで落ち着きました。
まだまだJリーグも始まりそうにありません。また最初から読み直そうかなと思います。
次の作品期待して待ってます。よろしくお願いします。
作者からの返信
こちらこそ、大長編にも関わらずお付き合いくださりありがとうございました。また、たくさんの応援コメントはとても励みになりました。
頭から読み直されるなんて恐れ多い……。
けれどイシュタルFCのメンバーは愛されているようで何よりです。
ここでちょっと小話を。
実は予約投稿は先月辺りに済ませていたのですが、その際に最終章を分割して出す予定でした。そっちの方が読みやすいかなーって思って。でも昨日辺りに一話にまとめたんですよね。
こうして完結を迎えた今でも、完璧にお届けできたのかなと不安に思っていたりします。
もっとも、これ以上大幅な改稿はありませんし、細かい修正も余裕ができたら検討するという感じで。
あとですね、次の作品は明日から連載します。←
『俺監』とはずいぶん毛色の違う短編集です。
詳しくは近況ノートにでも書きます。
それでは、またお時間がありましたらお付き合いよろしくお願いします。
軌跡(6)への応援コメント
先制される展開が多いですね。これからどうやって追いつき、逆転していくのか、本当に心臓に悪いです。ピクシーが監督の頃の名古屋のようです。まあたまらない展開なんですけどね^_^
作者からの返信
月見監督も選手たちも毎試合、新しいことをやろうとしていて、うまく噛み合わない隙を突かれてしまったのでしょう。
先制点を取られたプレッシャーの中で試合をひっくり返すには、戦術論や技術はもちろんですが、逆境を糧とできる精神力のある選手は何かやってくれます。
ピクシー監督時代の名古屋には華がありました。確か早いサイド攻撃主体のサッカーをしていた記憶があります。あと、負けそうな試合を引き分に持っていく粘り強さもあった気が。
編集済
夏の始まり(8)への応援コメント
一話前、読みながら、うち振るえ、第一話キックオフを読み直し、夏の始まり(5)のあたりも読んでいって、ここにつながるんだって。
そうですよね、この物語をファンタジー、として読んでいるのだけれど、すべて無双してしまうとたんなる夢想になってしまう。後一点の重みや、悲しさや、追いつきそうだった充実感、サッカーの試合を応援して負けた時の感覚などが甦り、臨場感を感じました。
物語はまだシーズン中盤ですね、ラストに行き着くところがどこなのか予測がつかないので楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。コメントまでいただいて本当にありがとうございます。
夏の始まりの章は気合というか熱が入ってました(笑)今更読み返してみたところ、ちょくちょく読みにくかったり間違ってたりと、粗が……。(下)を書き始める頃に一緒に直します。
ぶっちゃけ、設定的に東京オリンピック後で、女子リーグがJリーグ並みのチーム数というファンタジーではあります。まあ、物語の盛り上がり的なファンタジーということで。
試合を応援していたのですね。あの熱は独特のものがありますね。
僕自身、ラストどこに行き着くかわからないです(笑)
今年中に書くつもりですけれど、しばしお待ちください。
コートに咲く十一輪の花への応援コメント
監督と一緒にぼくの肌も粟立ちました。溜めに溜めて、ここで爆発という感じ。サッカー詳しくないんで、ドリブラーなんて役職(?)があるの、初めて知りましたよ。
提案なんですが、どこか区切りのいいところで登場人物紹介してもらうっていうのは、どうでしょう。さいきん物覚えが悪くって(笑)。
作者からの返信
ドリブル:ボールを足で運ぶこと。
ドリブラー:ドリブルを得意とする選手のこと。また非常にドリブルが上手い選手のこと。
確かに登場人物多いですね()
あらすじにつっこむか、もうそろそろ第一部が終わるので、そのあとにエピソードとしていれるのか考えておきます。
六合目(3)への応援コメント
ちょっとだけ、スラムダンクの「これは折られたモップの分」を思い出しました
作者からの返信
このご時世に暴力沙汰の方が色々と問題になりそうです()