応援コメント

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  • 六合目(3)への応援コメント

    ちょっとだけ、スラムダンクの「これは折られたモップの分」を思い出しました

    作者からの返信

    このご時世に暴力沙汰の方が色々と問題になりそうです()

    編集済
  • リスタート(2)への応援コメント

    女子トップチームの監督のA級ライセンスは引退のどさくさで取っておいたってことで読み勧めていいですか?

    作者からの返信

    確かに細かい描画をしていませんね。どこに挟むか検討しておきます。
    ただ、ライセンス取得は怪我をしている間に将来の可能性を考えていたという解釈でいかがでしょうか。

  • あとがきへの応援コメント

    ありがとうございました。しばらくイシュタルロスでボーッとしそうです。
    皐月とのシュートストップ練習あたりから文字が滲んできてなかなか進みませんでした。エピローグのおかげで落ち着きました。
    まだまだJリーグも始まりそうにありません。また最初から読み直そうかなと思います。
    次の作品期待して待ってます。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ、大長編にも関わらずお付き合いくださりありがとうございました。また、たくさんの応援コメントはとても励みになりました。
    頭から読み直されるなんて恐れ多い……。
    けれどイシュタルFCのメンバーは愛されているようで何よりです。

    ここでちょっと小話を。
    実は予約投稿は先月辺りに済ませていたのですが、その際に最終章を分割して出す予定でした。そっちの方が読みやすいかなーって思って。でも昨日辺りに一話にまとめたんですよね。

    こうして完結を迎えた今でも、完璧にお届けできたのかなと不安に思っていたりします。
    もっとも、これ以上大幅な改稿はありませんし、細かい修正も余裕ができたら検討するという感じで。


    あとですね、次の作品は明日から連載します。←


    『俺監』とはずいぶん毛色の違う短編集です。
    詳しくは近況ノートにでも書きます。

    それでは、またお時間がありましたらお付き合いよろしくお願いします。

  • 軌跡(9)への応援コメント

    負けている暇がない

    これ良いですね。

    作者からの返信

    このフレーズは何度も出てましたからね。
    目的に向かって一直線でも、迷いが出てしまうものです。しかし月見が腹を括ったからこそ出てくる言葉だと思います。

  • 軌跡(7)への応援コメント

    流石に今シーズンでの決定率や枠内率の分析を対戦前にしてないのは職務怠慢では

    作者からの返信

    ……あ、完全にミスです。すみません。
    これは月見監督らが職務怠慢をしていたわけではなく、著者が彼らの言い分をちゃんと伝えられていないことにあります。
    著者に罪はあっても彼らに罪はありません()

    というわけで、筋に齟齬のない形で修正しました。
    後出しジャンケン的ではありますけれど、お時間がありましたらまたお付き合い願います。

  • 軌跡(6)への応援コメント

    先制される展開が多いですね。これからどうやって追いつき、逆転していくのか、本当に心臓に悪いです。ピクシーが監督の頃の名古屋のようです。まあたまらない展開なんですけどね^_^

    作者からの返信

    月見監督も選手たちも毎試合、新しいことをやろうとしていて、うまく噛み合わない隙を突かれてしまったのでしょう。
    先制点を取られたプレッシャーの中で試合をひっくり返すには、戦術論や技術はもちろんですが、逆境を糧とできる精神力のある選手は何かやってくれます。

    ピクシー監督時代の名古屋には華がありました。確か早いサイド攻撃主体のサッカーをしていた記憶があります。あと、負けそうな試合を引き分に持っていく粘り強さもあった気が。

  • 極夜(7)への応援コメント

    面白いです。映像が頭に浮かびます。ドキドキします。次の試合がまた楽しみになりました。

    作者からの返信

    この試合のMVPは間違いなく杏奈でしょう。

    専門用語の多い中でどう表現するかはずっと課題でした。
    頭の中で動いている試合を文字だけで伝わっているのか不安でしたが、そう言っていただけると、励みになります。

  • 春の蕾(9)への応援コメント

    いかん。この回、ちょっと泣いた。

    作者からの返信

    狙ったつもりはないんですけどね。いわゆるこれが、キャラの動くってやつなのでしょうか。(メタいメタい)

    でもあれなんですよ。
    言ってしまえば、僕はこの物語を書くにあたって、この世界の選手たちに密着取材してそれをありのまま書いただけで、特に僕が何かをしているということはないのです。

    つまり、頭の中のノンフィクション。←何言ってんだこいつ()

  • 春の蕾(3)への応援コメント

     だいたいこういうパターンの話は、監督ができるひとで、未完成な女の子を成長させるものなんですが、本作のキモである監督が未成熟って部分がパワーアップされていますね。面白いです。やはり碧咲さんは、レベルがちがう。

    作者からの返信

    雲江さん、それは違いますよ。
    〝僕が未成熟〟だからです。

    しかしもっと感情を乗せて行こうとは思いました。
    褒められて嬉しいです(/ω\)

  • キックオフへの応援コメント

    めちゃくちゃ良くなってますね!

    作者からの返信

    あ、ども、お久しぶりです。

    書き直すからには、その時点での最高出力を出したはずです。
    物語の筋も結構変えましたし、何よりもキャラ——選手たちを中心に描きました。

    お時間がありましたら、彼女たちの勇姿を見届けてあげていただければ幸いです。

  • 白夜(1)への応援コメント

    Jリーグ再開待ちの今、こちらの再開は本当に嬉しい!試合を楽しみたいです。

    作者からの返信

    僕にできることはこれだと思いました。
    毎日9時か10時ごろに予約投稿しています。最終章はエピローグまで一気に公開します。5/19日に完結予定です。

    無事に事態が収束し、Jリーグ含めて、その他のスポーツなどの再開ができる日を祈っています。

    @bomb8003さんもどうかご自愛ください。

  • キックオフへの応援コメント

    再開待ってました!

    作者からの返信

    お待たせしました!!!


  • 編集済

    夏の始まり(8)への応援コメント

     一話前、読みながら、うち振るえ、第一話キックオフを読み直し、夏の始まり(5)のあたりも読んでいって、ここにつながるんだって。

     そうですよね、この物語をファンタジー、として読んでいるのだけれど、すべて無双してしまうとたんなる夢想になってしまう。後一点の重みや、悲しさや、追いつきそうだった充実感、サッカーの試合を応援して負けた時の感覚などが甦り、臨場感を感じました。

     物語はまだシーズン中盤ですね、ラストに行き着くところがどこなのか予測がつかないので楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。コメントまでいただいて本当にありがとうございます。

    夏の始まりの章は気合というか熱が入ってました(笑)今更読み返してみたところ、ちょくちょく読みにくかったり間違ってたりと、粗が……。(下)を書き始める頃に一緒に直します。
    ぶっちゃけ、設定的に東京オリンピック後で、女子リーグがJリーグ並みのチーム数というファンタジーではあります。まあ、物語の盛り上がり的なファンタジーということで。

    試合を応援していたのですね。あの熱は独特のものがありますね。

    僕自身、ラストどこに行き着くかわからないです(笑)
    今年中に書くつもりですけれど、しばしお待ちください。

  • コートに咲く十一輪の花への応援コメント

    ようやく勝利……しかも一番好きなキャラが活躍してなので喜び倍増です!

    作者からの返信

    紬は僕もお気に入りです!

  • コートに咲く十一輪の花への応援コメント

     監督と一緒にぼくの肌も粟立ちました。溜めに溜めて、ここで爆発という感じ。サッカー詳しくないんで、ドリブラーなんて役職(?)があるの、初めて知りましたよ。

     提案なんですが、どこか区切りのいいところで登場人物紹介してもらうっていうのは、どうでしょう。さいきん物覚えが悪くって(笑)。

    作者からの返信

    ドリブル:ボールを足で運ぶこと。
    ドリブラー:ドリブルを得意とする選手のこと。また非常にドリブルが上手い選手のこと。


    確かに登場人物多いですね()
    あらすじにつっこむか、もうそろそろ第一部が終わるので、そのあとにエピソードとしていれるのか考えておきます。