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2019年9月6日 22:18 編集済
一話前、読みながら、うち振るえ、第一話キックオフを読み直し、夏の始まり(5)のあたりも読んでいって、ここにつながるんだって。 そうですよね、この物語をファンタジー、として読んでいるのだけれど、すべて無双してしまうとたんなる夢想になってしまう。後一点の重みや、悲しさや、追いつきそうだった充実感、サッカーの試合を応援して負けた時の感覚などが甦り、臨場感を感じました。 物語はまだシーズン中盤ですね、ラストに行き着くところがどこなのか予測がつかないので楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。コメントまでいただいて本当にありがとうございます。夏の始まりの章は気合というか熱が入ってました(笑)今更読み返してみたところ、ちょくちょく読みにくかったり間違ってたりと、粗が……。(下)を書き始める頃に一緒に直します。ぶっちゃけ、設定的に東京オリンピック後で、女子リーグがJリーグ並みのチーム数というファンタジーではあります。まあ、物語の盛り上がり的なファンタジーということで。試合を応援していたのですね。あの熱は独特のものがありますね。僕自身、ラストどこに行き着くかわからないです(笑)今年中に書くつもりですけれど、しばしお待ちください。
編集済
一話前、読みながら、うち振るえ、第一話キックオフを読み直し、夏の始まり(5)のあたりも読んでいって、ここにつながるんだって。
そうですよね、この物語をファンタジー、として読んでいるのだけれど、すべて無双してしまうとたんなる夢想になってしまう。後一点の重みや、悲しさや、追いつきそうだった充実感、サッカーの試合を応援して負けた時の感覚などが甦り、臨場感を感じました。
物語はまだシーズン中盤ですね、ラストに行き着くところがどこなのか予測がつかないので楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。コメントまでいただいて本当にありがとうございます。
夏の始まりの章は気合というか熱が入ってました(笑)今更読み返してみたところ、ちょくちょく読みにくかったり間違ってたりと、粗が……。(下)を書き始める頃に一緒に直します。
ぶっちゃけ、設定的に東京オリンピック後で、女子リーグがJリーグ並みのチーム数というファンタジーではあります。まあ、物語の盛り上がり的なファンタジーということで。
試合を応援していたのですね。あの熱は独特のものがありますね。
僕自身、ラストどこに行き着くかわからないです(笑)
今年中に書くつもりですけれど、しばしお待ちください。