***

***

 あとがき


 初めましての方は初めまして。お久しぶりですの方はお久しぶりです。月端です。


 初めてネット媒体で長編というものに挑戦し、いやこれ大丈夫なのか???と思っていましたが、なんとか終えることができました。足掛け半年、連載にお付き合い頂きありがとうございます。感謝しか浮かびません。

 なんというか、この物語を書いている間はネタバレが心配すぎて大して絵を描くことができず、某青鳥つぶやきッターで書けない書けないウンウン唸っていた覚えがあります。あと三日に一度連載だの一週間に一度連載だの面倒臭くころころかえて最終的に不定期に落ち着き本当すみませんでした。定期連載は無理でした。ごめんなさい。


 兎にも角にも連載終了、なにがなんでも終わりです。続きはないです。あるとしたら後日談、あるいは裏話か小ネタを小出しにしていく形になると思います。


 それではこの辺で。隘路と迷路を見守ってくださった皆様に盛大な感謝と謝辞と、隘路による祝福と吉祥を。

 本当にありがとうございました。またどこかでお会いする日を楽しみにお待ちしております。







 月端 灯吾

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

藍色隘路 宮間 @yotutuzi

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ