たった2000字の圧倒的世界観

美しい。哀しい。そして恐ろしくもあるが、余韻はやはり美しい。

確かに読む時間は5分ほどの2000字の短編ですが、まるで映画を1本観たような感覚です。

作り込まれた世界観と作者の紡ぐ物語をぜひ堪能してください。

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