人の目には青い空も他の生き物から見たら紫だったり黄色だったりするんでしょう。

僕の見ているアオは、アナタのアオと同じですか？違うのでしょうか？時折、そんなことを思います。
アオって色んな漢字をあてます、きっと…アオって昔から特別な色なのかもしれませんね。

キスッて特別な意味を持ちますよね。
簡単なようで、深い一線があるような気がします。

女の子はウサギが好きですよね、不思議です。
妹もボロボロになっても、ウサギのぬいぐるみを持っていました。
耳を持って引きずって歩き回ってました。
確かに赤かったですね目。

色素なんでしょうけど、不思議な色ですよね。

好きというより、嫌いになる方が簡単そうで難しい。

離れていても、同じ空を見ている、寂しいですけどね。

好意を向けられると、気持ちが傾きますよね。
引力のような感じでしょうか。

見つけて貰えないままかな、僕は。

昔吸ってましたが、煙って何だか酔うんですよね。
雰囲気というか、変な魅力はあると思います。

医者でも治せないってヤツですね。
リアルに体調崩す人いますしね、案外、侮れないのかもしれません。

許すことも大切だけど、分かち合うことも大事ですよね。
愛は、色んな形があると思います。

僕の手は暖かいです。
心が冷たいから…
体温も低いんですけどね。

温めることも、温められることも、もうないな。

間違った強さを否定できるほどに…強くなれたならよかった。

昔の人は、自然現象に神や妖怪を見ていました。
案外、そんな頃の方が豊かだったのかもしれませんね。
昔は月が見ている、今は監視カメラが見ている、なんだか、現代の方が不気味です。

死にたいんじゃない。
救われたいんです。
それが訪れそうにないから死に救いを感じるのです。

少しだけ、血を見ると気持ちが安らぐ、わかります。
けど、それが間違いだという事も知っているのです。
だから、救われない。

心の痛みは、心でしか癒せないのでしょうね。

笑うって大切なことなんですよね。

恋人を想う時間は大切ですよね。
逢えないから、大切さを知る事ができる。
でも辛いですよね。

よくわかります。
逢えても、なんだか未消化なままで、すぐ次を考えてしまう。
それが切なくて、幸せなことなんでしょうかね。

心の乗った声って言葉に無関係に突き刺さる事ありますよね。

泣いてもいいと思います。
人は涙を我慢するから辛くなるような気がします。
素直に泣ける人の方が、前向きに生きているように思えます。

痛いのは自分だけでいい。
好きな人に、そんなところを歩かせるなら、好きにならないほうがいい。
だから、いつも別れてしまいます。

そんな風に思える人がいないのか、僕がそういう男じゃないのか…。
僕は生きたいより、死にたいが勝ります。

好きな人の寝顔っていいですよね。
なんか幸せな気持ちになります。

死ねないから、殺して欲しいと思うことはあります。
一緒に生きたいと思うことはあまりない。
不幸にしてしまいそうで。

逢いたいって、すごく切ない贅沢なんだなと思います。
でも前向きな気持ちだから…躓きやすい。

死ねば、それ以上もないけど…それ以下もない。
全てを捨てるって、実はとても空しくて、悲しいことなんでしょうね。

逢いたいって思えることは素敵ですよね。
逢えないから逢いたいって感じるのだから…その気持ちは大切な気持ちですよね。

必要とされるって大切なことですよね、それがないと自分を見失ってしまいます。
死を選ぶ人は、きっとソレが無くなってしまった人のような気がします。

取り出せる「愛してる」があっていいな。

僕は寝るときは独りがいい。
隣にいて眠れるような人がいてくれたなら幸せなんだろうな。

きっと、ずっと許せないと思います。
僕がそうだから…、涙の代わりに流す血は、癒してはくれない。
ただ、ただ責めてくるだけです。

よくわかります。
僕も、あの人に連れてってもらいたい…そう思って生きているから。

子供の頃、雲の変化を楽しいと感じていた、色々なことを想像して、それで楽しかった。
いつから、あんな感覚を無くしたんだろう。

駆け抜けれない…しがみつくだけで精一杯なんだけど…前を向ける人って凄いと思います。

中学生のころって、こんな感じですよね。
一言会話しただけで特別な日みたいに感じる。

誰かが隣いるだけで…って感覚は解ります。
同じ場所でも、なんか楽しい、そんな気持ちに久しくなってないな～。

僕も、花を貰っても枯らしてしまいます。
でも、花は好きです。
だから自分では買いません。
触れると傷つけてしまうから…見ているだけです。
好きだから、見ているだけ。

約束って祈りだと思います。
願いでもあり、信頼でもある。
だから…守れないとずっと引きずってしまう。
破られると、ツラくなる。

それでも願うのです。

鳴く…泣く…哭く…すべて心を音にして外に放つ表現。

それは、どこへ向かうのか？
もし…こんなふうに受け止めてくれるものがあったなら。

感情を、想いを飲みこんでツラくはないのかもしれない。
１人で抱えるから声すらだせない。

『居場所』って作るもんじゃないンじゃないかなぁ……って思う
『居場所』は《《自然と出来るもの》》、じゃね？
親友とか縁と一緒だ

…………俺の居場所が最近分からなくなってきた……

バランスって難しい。
恋愛はとくに…視えない想いの距離感って、本当に難しい。

希望なんていらない。
死にたい理由は、いくらでもある。
行きたい理由は？
なんで生きているの？
なぜ死なないの？
同じ意味だと思う。

人を好きになると、僕は自分のことを卑下してしまう。
好きになってくれるわけがない…愛を向けられても…僕は、その気持ちですら疑ってしまう。

それは僕が誰よりも、自分が嫌いだから。

動物は最後まで生きようとするのだろうか…。
人間は、生きることを諦めることがある。
死神を退けるほどの『生』
それは動物の持つ本能なのだろうか…。

僕の目の前に死神がいたら、僕は迷わず手を伸ばすだろう。

これは、僕の胸に刺さる。
本当は大丈夫じゃないんだ…。

最後のありがとうが、ぐっときますね。

あああ・・・、これは心にくる。
一人称からの、最後複数への帰却がより一層の物悲しさと狂乱を助長していますね！

女性に靴を贈る、レベル高いな～。
難しいプレゼント。

子供の頃感じた、異空間。
透けた世界、ココであって、ココじゃない場所。
包まれた時間だけは…異世界の住人。

廃墟とは…朽ちた場所。
なぜ惹かれるのか？
それは、ヒトの思い出が、ヒトの記憶が残っているから。
人には触れられないけど…その想いには触れていたいから。

きっと、流れた涙が僕を錆びさせた…。
上手く動けないんだ、心も体も…。
ゴメンね…いつか言葉すら錆びていく…。

楽しい時は早く…ツライ時は遅く…それが時間というものだと思っています。
時間は一定ではない。
相対性理論では時は止まっているらしい。

夏は、生命力だと思う。
僕に足りないもの…。

好きではない…けど…生命に溢れる季節。

雨宿りでしか、立ち寄らなかった場所がある。
それは、晴れてる日には何でもない場所…。
雨宿りでしか逢えないこともある。
野良ネコだったり…かたつむりだったり…もしかしたら、運命の人だったり。

微妙な距離、たぶん居心地のいい距離と関係。

真上から見たことないけど、見たら面白いのでしょうね。
踊るように流れる傘のパレード。

そんな気持ちは解る。
自分の気持ちを叫びたい、そしてかき消してほしい。
それは…きっと本当の気持ちだから、本音は、簡単に形にできないものだから。

雨には雨の楽しみがある。
晴れの日は楽しく、雨の日は憂鬱、そんなことはない。
雨の日の友情、小さい世界のヒソヒソ話。

永久に生きていく…この1文の意味は深いのだろう。

友情か、愛情か、他人の痛みを受け入れることって、気持ちのうえだけでも出来ないことです。

もし、他人の痛みを受け入れることが物理的に出来るなら…それでも僕には難しいと思う。

生涯に1人でも、こんな人に出会えたならば、それだけで幸せなんだろう。
もちろん、自分も、そういう人間にならなければ、そんな人とは知りあえないのだろうけど。

虹って詩。そういえばありましたね(^^;被ってしまったw
頭を優しく撫でられたら、涙の洪水も上がって、虹になる。
二人の間にかかる虹。心を繋ぐ七色の橋。
優しい詩ですね^^

あれ。コメント投稿前に次に移ってしまったかしらん(^^;
すみません(^^;
レースにビーズを足したところが素敵だなぁ。と、
その感性に驚きを感じました^^
きらきら、ふわり。優しく美しいです^^

買った物であっても、恋人からのプレゼントだったら
世界に一つだけの物ですよね^^
それをデートの時に、はいてきてくれるなんて、
嬉しいですよね^^幸せな二人ですね^^

お題にまさか全て応えて下さるとは^^びっくりしました。
そして、ありがとうございます^^嬉しいです。
全体的に、ふうわりと優しい詩が多くて、さらりと真っすぐで、
ついつい斜に構えた詩ばかり書いてしまう自分を振り返ると
苦笑いが(^^;(^^;
こんな優しい詩が書けたらなぁと思わせる作品たちでした。
本当にありがとうございます^^

僕。彼はこの世の者ではないような？
黒猫とふたり。誰もいない場所に住まう魂。
そんな想像をしてみました^^
けれども怖くない感じです。
きっと彼は、幸せな気がしています^^

時の経過を時計に重ねたところが素敵です^^
時間が動かないように感じて、心が軋むことってありますね。
過去にとらわれて、一歩も動けないとき。
しかし自分の外では時間は当たり前に進んでいる。
今は動けなくても、それに気づけさえすれば、動いていけるのだと思えます。
素敵な詩ですね^^

時は前にしか進んでいかない。
忘却もまた優しさのような気がしています。
悲しい辛い過去も、時が置き去りにして、やがて思い出にかわる。
そして、過去はその者の最期の時に、淡々とお定まりの定型文を
向けるだけです。
ならば、今を生きる。それでいいと思えるのです^^

祭りは前と後が好きな私ですw
楽しみに待ち続ける。余韻に浸る。
その時間の中に、多くのものが潜んでいるような気がしています。
ほんと、楽しい時間ですよね^^

雨のリズム。それを恋人の言葉のように感じる主人公。
素敵ですね^^
きっと優しい雨だったのでしょうね^^

雨が降ると樹の下にいる人。
樹の妖精かな。なにか不思議な感じです^^
声をかけたら、儚く消えてしまいそうな感じ。
こう少しこのまま。夢は夢のままで^^

透明に個性を見出すとは、さすがです^^
これから、どんな色にも染まることの出来る色。
そして傘の下にいる人の色も映す色。
透明は奥深いですね^^

一人で泣くよりも二人で泣いたほうが、きっと癒しは早く来る。
そんな感じがしました。
泣くと鳴く。人と鳥かな？とか、色々と想像しちゃいました^^

かわいい^^
紫陽花って土壌の質によって色が変わりますよね。
青や紫になる場所なのですね^^
涼やかな感じで、まさに雨ふりって感じです。
ほんと色が見えますね♡素敵です♡

パロではなくIFだけれど、こういうの良いですね。好きです(^^)

よく分からない感情。海の底のように暗い……。
それが、たった一言で海面に浮上する。
陽の射すほうへ。泣き笑いに。
涙すら宝石だと、宝物だと。悲しみも喜びも全て大切なものだと。
そんな心を通わすことの出来る人。何ものにも代えがたい存在ですね^^

わあ^^
こういうお話大好きです。いいですね。じんわりときました。
なかなか言えませんよ。半分請け負う覚悟なんて持てないです。
それが言える相手、言ってくれる相手がいることは、まさに僥倖です。

今の僕には、厳しい言葉に聴こえる。
前を向けない、どうしても終わりというものを考えてしまう。

なんのために…僕は…。

この行間の開け方自体が、もうすでに「ふわり」ですね^^
これを詰めて書いてしまったら、ふわりにならないような？
すごいです。視覚にも訴えるのですね^^

『ふわり』っていい表現ですね。
軽く舞うというか、やさしく包むような。

解る。
人間関係リセット癖があるから、独りが普通になってしまった。

素敵な思いですね。
でも…僕は、いつも自らの命を絶とうと考えてしまう。

だけど…こんな言葉を紡がれると、涙が溢れる。

想いを紡ぐ…言葉に音を乗せる…それは誰のため…きっと伝えたいのはアナタにだけ。

消えた癌は何処へ…消えたのではないよね…。

傷ついていいのは…アナタだけ。
僕は、誰にも傷つけられたくない。

だから…アナタを傷つけさせて…僕の分まで、傷ついておくれ。

『虹』に魅せられる、仕組みを知らない昔からヒトは『虹』に神を視て、魔を視てきた。
でもヒトは『虹』に『希望』を重ねる。

死にたい・消えたい…でも本当は伝えたい。

独りじゃ出来ないから…。

僕にも、そう伝えたい女性がいる。
だけど…僕は、その女性すら傷つける。

言葉にならない叫び。
それは、きっと一番伝えたい想い。

誰か気付いて下さい──
無意識(？)にあげられた悲鳴に胸が締め付けられる……

最後には心の底から笑って下さい、ピエロさん……
あ、目から謎の汁が……(泣)

あー、ここまでで、一番しっくりオチのついた作品！
切なさが胸にきますね。

しっかりとした感想…
しっかりとした感想…
わ、私の脳細胞がががが！
ゆっくり読み進めます(^o^)

そんな関係になりたい…。
影でいい…あなた在りきの僕でいい。

よく解ります。
嫌いになるのが下手なんです。
なんで好きなんだろう？って思うんだけど…別れられない。

ピエロ恐怖症の僕…でも…生き様は道化師そのもの…。
笑顔の仮面の下は…泣いてばかりです。