応援コメント

『優しいお前だからこそ』~小説・傷より~」への応援コメント

  • 友情か、愛情か、他人の痛みを受け入れることって、気持ちのうえだけでも出来ないことです。

    もし、他人の痛みを受け入れることが物理的に出来るなら…それでも僕には難しいと思う。

    生涯に1人でも、こんな人に出会えたならば、それだけで幸せなんだろう。
    もちろん、自分も、そういう人間にならなければ、そんな人とは知りあえないのだろうけど。

    作者からの返信

    いつもコメありがとう!(///ω///)♪💞

    この場合は友情ですね。
    他人の痛みまで背負う覚悟は俺にもやっぱりないかな…

    でも、さゆくんの痛みも分かち合いたい、もっと知りたいです。

  • わあ^^
    こういうお話大好きです。いいですね。じんわりときました。
    なかなか言えませんよ。半分請け負う覚悟なんて持てないです。
    それが言える相手、言ってくれる相手がいることは、まさに僥倖です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(///ω///)♪💞

    これは乙一の小説を元にした詩ですよー。
    とても泣ける、素敵なお話です♪

    心の痛みも身体の傷も半分こ。

    なかなか出来ないですよね…