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2017年6月6日 20:30
友情か、愛情か、他人の痛みを受け入れることって、気持ちのうえだけでも出来ないことです。もし、他人の痛みを受け入れることが物理的に出来るなら…それでも僕には難しいと思う。生涯に1人でも、こんな人に出会えたならば、それだけで幸せなんだろう。もちろん、自分も、そういう人間にならなければ、そんな人とは知りあえないのだろうけど。
作者からの返信
いつもコメありがとう!(///ω///)♪💞この場合は友情ですね。他人の痛みまで背負う覚悟は俺にもやっぱりないかな…でも、さゆくんの痛みも分かち合いたい、もっと知りたいです。
2017年5月27日 21:39
わあ^^こういうお話大好きです。いいですね。じんわりときました。なかなか言えませんよ。半分請け負う覚悟なんて持てないです。それが言える相手、言ってくれる相手がいることは、まさに僥倖です。
コメントありがとうございます!(///ω///)♪💞これは乙一の小説を元にした詩ですよー。とても泣ける、素敵なお話です♪心の痛みも身体の傷も半分こ。なかなか出来ないですよね…
友情か、愛情か、他人の痛みを受け入れることって、気持ちのうえだけでも出来ないことです。
もし、他人の痛みを受け入れることが物理的に出来るなら…それでも僕には難しいと思う。
生涯に1人でも、こんな人に出会えたならば、それだけで幸せなんだろう。
もちろん、自分も、そういう人間にならなければ、そんな人とは知りあえないのだろうけど。
作者からの返信
いつもコメありがとう!(///ω///)♪💞
この場合は友情ですね。
他人の痛みまで背負う覚悟は俺にもやっぱりないかな…
でも、さゆくんの痛みも分かち合いたい、もっと知りたいです。