応援コメント

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  • 第7話「巨狼の超獣」への応援コメント

    軽やか鮮やかながら読み応えはしっかりたっぷり、それぞれの攻撃方法を堪能した戦闘でございました^q^しかしこれで歯応えのない敵…彼女たちが潜ってきたであろう場数が窺えます。果たしてそれを潜らせてきた存在は何なのか…。そしてついにオーリムラクとの邂逅…! 魔法少女たちを前にして彼女は何を思うのか。待っております。

    作者からの返信

    久々の戦闘シーンで腕がなまったかなと不安でしたが、楽しんでもらえたようで一安心。これで歯ごたえないってのは、ちょっとした強がりにも見える不思議!w そしていよいよガールミーツガールの時になりました。どんな展開になるかは、こうご期待!

  • 第6話「魔法少女見参!」への応援コメント

    魔法少女――レイカの華麗で可憐な印象でした。血飛沫は舞っているけれども、より軽やかというか正に蝶のように舞い、蜂のように刺しているよう。強い。新撰組でも太刀打ちできないと言われていたのが納得の強さです。前話からですが彼女たちは超獣ではなく魔獣と呼ぶのですね。そして彼らの行動パターンも熟知している…うーむ、ますます気にかかります。

    作者からの返信

    華麗で可憐、まさにそんなイメージで作者も書いていました。血飛沫が舞う中で、そんな印象を保っているのは特異なことでありますね。そして梧さんはあることに気づいてしまったようですね。勿論意味のある伏線ですが、それはいずれ明らかにしていきたいところです

  • 3人の中でも凛華さんは少し立ち位置が違うのかな…?沙羅さんの態度も見張っていきたいところ。話を跨ぐ度、主人公と視点が切り替わるのはいいですね。邂逅の時はいつだろうか楽しみにしています。さて、そして問題は新撰組の車両に対する沙羅さんの言動。そして超獣出現前にかかってくる電話。謎が謎を呼ぶ状態。ぞくぞくしてきます…!

    作者からの返信

    イヤー別に立ち位置は同じなんですけどね、霊香がモテているだけです( 彼女たちとオーリムラクの邂逅がいつになるかは楽しみにしていただけるとこれ幸い。何故沙羅が新選組車両にあんなことを言ったかは、ちょっとした伏線です。次回からは超獣出現を契機としたアクション回です。ぞくぞくしながらお楽しみください

  • 第4話「仮面の情報屋」への応援コメント

    サーチライトさんお久しぶりです。どんな人物でも挨拶代わりに軽口を混ぜるスタンスが大好きです。前話から魔法少女たちは学校に通っている様子。しかし愛知という地域の中で超獣の出現と同じくして縦横無尽に出現する…サーチライトさんの見解も興味深い。そして新たな組織めいた名前が…!胸がどんどん熱くなります!

    作者からの返信

    作品をまたいでの久々登場です。こいつの煽る口調は、すごくとっても書いていて楽しいですね。彼の情報、分析というのはなかなかに興味深いところであるでしょうね。ただ煽るだけの道化じゃないよって言うね。新たに出てきた組織の何も当然意味がありますが、今はどういう集団かは内緒ってことで。

  • 前話から魔法少女たちには戦闘中の自我が薄いのだろうか?と勝手に印象づいていましたがここにきてしっかりと”作戦会議”。ということは新撰組に対する攻撃も意図的なもの…うむむ、俄然、渦巻く秘密にわくわくしてきます。新人類養成施設との関係も勿論無視できません。彼女たちとオーリムラクの対立はどうなるのか…!

    作者からの返信

    なるほど、そのような考察をされていましたか。しかししっかり自我はありますね。新選組に対して意図的な攻撃をしているのには、当然理由はありますが、今は内緒です。彼女たちとオーリムラクのガールミーツガールをどうぞお楽しみに!

  • 第7話「巨狼の超獣」への応援コメント

    あれで歯ごたえがなかったのか……

    作者からの返信

    お前攻撃受けてただろうが、っていうツッコミはなしで!w

  • 第6話「魔法少女見参!」への応援コメント

    超獣が死ぬ! 血花が舞い散る! 魔法少女見参!!
    ここまできたらもう誰にも、抑えられないっ!!!

    作者からの返信

    楽しい愉しい戦闘シーンですよヒャッハー!
    どんどん昂ぶっていきましょう!!

  • ああ、これは……三つ巴になる奴ですね!(歓喜)

    作者からの返信

    ぎくっ。そ、そんなことないよー(棒読み)

  • 第4話「仮面の情報屋」への応援コメント

    バトル、バトルだろ? なあ、次回アクションだろ? なあ! アクション置いてけ、アクションだろ次回!

    作者からの返信

    うわ~、妖怪アクションおいてけだぁぁぁあああ!! 殺されるぅぅぅううう!!><
    (まだ次回はアクション回ではありません)

  • 解放の翼のルビが翼に寄っていますよ(小声)
    | を、解放の前に持ってくるとまとめてルビがふれますぜ、旦那!

    作者からの返信

    ミスっていましたぜ。御報告ありがとうだぜ親分!

  •  オーリムラクさんが既に大胆不敵…無敵?過ぎる貫禄。相対する守理さんも全開に引き続き器の大きさを感じさせて、ハードボイルドな臭い漂う一面でした。一方でオーリムラクさんの愛読書が気になるw そしてやっぱり俄然気になる魔法少女捕獲作戦…(オーリムラクさんの対応含め)今から楽しみです…!

    作者からの返信

    オーリムラクは齢の割りに大人ですけどね。守理の器のデカさの面では確かにと思っていたり。ハードボイルド、かなぁ? ちょっと和気藹々しているつもりでしたが。オーリムラクの愛読書は、ヘ○シングとかトラ○ガンあたりでしょうね(笑)魔法少女捕獲作戦……なんかこのネーミングにそこはかとない背徳感を覚えるのは私だけでしょうか(オイ

  •  入った店で速攻男性に囲まれつつ、穏便にあしらう守理さまの滲み出るカリスマ性とそのせいで胃を痛めていそうな豊さん。第1話なのにもう大分、人間関係が面白いです。これからもっと絡んでいくと思うと胸が高鳴りますね。そしてオーリムラク素直に紳士格好いい。今回はどんな奇想曲なのか期待大です!

    作者からの返信

    守理はカリスマ性滲み出ているわけではなく、好奇心に負けて面倒な目に遭っているだけですw あと、豊はそんなに胃痛を患うタイプではないかもw 人間関係を面白くするのが作者の使命ですしね。これからもっと楽しくしていきます。オーリムラクが紳士? 格好いい? そんな馬鹿な(ry

  • 超人は超人で、魔法少女はまた完全に別の存在なのか……!?これはますます魔法少女とかいうヤバすぎる名前をつけた責任者への追求問題が発s――

    作者からの返信

    別か、同じ存在であるかはまたいずれ明らかになります。魔法少女と名付けた奴が誰なのかは不明ですが……。あ、ちなみに作者がノリでつけたわけではないですよ。本当ですよ(´3`)~♪

  • このオーリムラクっていう名前も独特ですよね。一体どんな素性の人物なのか……。

    作者からの返信

    名前にはちゃんと意味があるけれど、いつ紹介できるかはちょっと不明かな。どんな素性なのかはストーリーが進めば分かるかと……。

  • よし!いまだ!機会を逃すな!
    ……マミるのは第三話が基本ですよ?(魔法少女を堕とす的な意味で)

    作者からの返信

    やらせはせん……やらせはせんぞー!!
    ここでマミらせるのはちょっと超展開すぎるんじゃないですかねぇ……(落とすにしてもチョロすぎるw)

  • これは直死の魔眼もちですね間違いない()
    のじゃー、絶滅危惧種のロリじゃないのじゃなのじゃー

    作者からの返信

    どっちかっていうと、魔眼持っている人に殺される側な気が(ry
    のじゃー、という口調がロリの専売特許の口調だと思ったら大間違いなのじゃー

  • プロローグ「敵の名は」への応援コメント

    な、なんだってーーーーー!!!?!? 魔法少女かよおおおおお!!! っていうか魔法少女って名前つけた責任者出てこい!!!!

    作者からの返信

    そうですよおおおおおおお魔法少女ですよおおおおお!! あ、何人かの新選組隊員が逃げ出しました!!! 待てえええええええ!!!

  • プロローグ「敵の名は」への応援コメント

    魔法少女……いったい何者なんだ……(プロローグです)

    作者からの返信

    魔法を使う少女、ではないでしょうか?()

  • プロローグ「敵の名は」への応援コメント

    プロローグだけで壮大さを感じさせるボリューム感と読み応え! 待ってて良かった! 超獣、新撰組、キャプションの新人類養成施設に超人、そして魔 法 少 女 … ! 今回はどんな人間模様と組織の交錯が展開されるのか、どんな戦闘描写が繰り広げられるのか楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    お待たせいたしました。壮大さを感じると言ってもらえて嬉しい限り^w^ まだ少しずつ情報を明らかにしていく過程で、壮大になっていくのはむしろここからですが、期待して待っていてください><
    出来るだけ早いペースで更新できるように粉骨砕身しますので、人間模様や組織の動き、戦闘描写等も楽しみにお待ちくださいませ!!