荻原伊沙楽さん

(正しく理解できているかはどうかして)どの詩も素敵でした。荻原伊沙楽さんの死亡が悲しかったです。でも天才の早すぎる死は美しいのでしょう。(…)
また彼に会いたくなったら、読みに来ます。