4/16現在まで投稿されている章を全て読みました。いかに辛かったか、そしてどれだけ惨めな思いを経験したかわかります。
ゆるく書いていきたい。
あとがきの受け売りみたいなレビュータイトルで申し訳ないのですが、この言葉の重みは、これを読んだ後に考えさせられました。作者が歩んで来た壮絶な過去は、決して過ぎ去った物ではなくこれを読んだ人々に残す…続きを読む
最初タイトルを見た時、失礼ながら 「嘘だろ、どうせ脚色だって。」と思ってしまいました。しかし、読み進めるうちに、筆者様がたった四文字の言葉では言い表すことの出来ない。様々な感情、葛藤を込めて書…続きを読む
筆者さんが自分を見つめ、感情だけでなく、淡々と書かれていることに心を揺さぶられる。 私も加害者になるかもしれない、いや、加害者ではなかったか。子どもに対してではなく、今まで抱いた女性に強制した…続きを読む
最後まで、読ませていただきたいと思います。作者様の経験したことを知り、思いを共有することが、作者様の応援に繋がるのであれば…そう、心から思います。
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