あとがき
長々とお付き合い有難うございました。
読んで下さった皆様に心からの感謝を。
この作品は数年前に九州さが大衆文学賞に応募して選外だったものに大幅に手を加えたものです。
当時、キャラクター設定が下手だなと思っていたので、手を加えるにあたって、設定をきちんとしようと思いました。
設定しようとしたら、何故か途中から短編を書いていたという(笑)
そういうわけで、名前のついているオリジナルキャラクターにはそれぞれ個別の短編が存在します。
それも機会があればどこかで日の目を見させてあげたいなと思います。
設定だけになっている裏話もありますし。
歴史が好きなので、歴史ものを書いているとそれだけで幸せを感じますが(笑)同時に出て頂いている偉人の皆様やその方のファンの皆様に怒られやしないかと不安にもなります(笑)
出来るだけ、失礼のないように心がけてはいます。
やらかしてたらすみません。
ともあれ、愛情だけはしっかり込めさせていただきました。
またどこかで彼らを自分の作品に出すことがあるかもしれません。
その時まで、皆元気で居てね(笑)
改めまして、読んで下さり、ありがとうございます。
これからも色々書いていきますので、よろしくお願いいたします。
天声 -君を想うー 零 @reimitsuki
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