I appreciate Kakuyomu staff!

ヒポポタマス

第1話 I appreciate Kakuyomu staff!

題名はカクヨムスタッフに感謝しています。となります。


出版社。webデザイナー。 企画。運営・・・・。

その他もろもろの、カクヨムに、関わってくださっている方々の努力、辛抱、日々苦労だらけ―――――かと思います。

ユーザーからは日々、要望が飛び込み、その一方で新たな金の卵達を見つける。

考えただけで、頭が痛くなります。

本当にお疲れさまでございます・・・・・。


私ヒポポタマスは、1ファン1ユーザーとして、小説をカクヨムで書かせてもらっています。

まず、カクヨム様スタッフ関係者全員へ、言わせて頂きます。

「ありがとうございます」

と。

確実に、カクヨムがなければ、自作である「転生から始まる~以下略」は書いていなかったと思います。

この作品がこうして今書いていられるのは、この土台があってこそです。


このサイトは書き手にとっては便利だと思います。

まず、。これがありがたい。そして、ふりがなルビが簡単にふれる。これも大変ありがたい。

その他、ヒホポタマス個人としては――――線――――が引けるのも(しっかり表示されるのも)嬉しい。

きっとwebデザイナーさん達や企画の段階で考えてくれたのかもしれませんね。

ともあれ、皆さん頑張ってくださったんだと思います。

ありがとう。



確かに、カクヨムには、諸問題があります。

新作が直ぐに流れてしまうとか、読まれない小説があるのは・・・・まぁそうだろう。事実だろう。一側面ではあろうと思います。

が、まずは、――――と思うのです。


★爆に関することや、オ○オに関する事件もあったのは知っています。

でも、ユーザーとしてもっと、カクヨムには大きなサイトに育ってほしい。

そんな考えも個人的ですが持ってはいます。

その為の、要望をおくるのも1つの手だと思います

静かにカクヨムを去るのも―――――まぁ、不本意ではありますが止められるものではない。

勝手な私感で大変申し訳ないのですが――――いまのカクヨムには活気が足りない気がするのです。しかし、ヒポポタマスが見るに、カクヨムは最近回復してきているようにも見えるのです。

これは一重に、カクヨムスタッフさん達と、カクヨムユーザーが少しずつでも頑張ったからではないでしょうか。

隣の芝生は青く見える。とも言いますし、もっともっと、カクヨムが活気のあるサイトに成れば、離れていった人も帰ってくるかも?

―――――と私、ヒポポタマスは愚行します。


最後になりますが、もう一度カクヨムにかかわってくれた方々に御礼を。

もう一度この言葉を贈らせていただきます。

I appreciate Kakuyomu staff!

And I hope this site grows big.





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