あとがき
拙作『リレイヤーズ・エイジ -
さて、とうとうセラフ級がわらわら出てきてしまいました。こちらは後に準セラフ級の扱いで『エンゼル級』と呼ばれます。今までのアイオーン級やアカモート級の上位機種ですね。今回のやつの見た目はもちろん、メタトロンの元ネタが活躍するアニメのアレです。モノアイがグボォン! と光る、国民的ヤラレメカにして敵メカですね。自分も勿論大好きです…R型とか好きなんですよね。シン・マツナガ大尉のR型が最高です。
スパ◇ボ
例えば、俺達はヒトラーがいつどこで死んだか知っています。ただ、同じように俺達は『ヒットラーが死ぬ前の数時間、なにをしてたか』をはっきりとは知りません。結果だけを知っても、物語はドラマを積み重ねたその一つ一つに入っていかないと味わえないんですね。勿論、結果を知ると白ける方もいらっしゃるでしょうし、当然のことです。でも、結果として千雪は生きてますが『どうやって生き残ったの?』とか『それって生きてるって言うの?』とか、新しい衝撃を受けてもらえれば嬉しいです。来週より新章突入、お楽しみに! 自分も頑張って書かせていただきますー♪
――2017年8月13日、パンツ一丁でブンドド三昧の自室にて。
リレイヤーズ・エイジ - Drei - ながやん @nagamono
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます