第二章 ツギハギ(47)への応援コメント
飴を口に含みながらの台詞が印象的でした。少年の緊張が少しだけ緩む感じあり。
作者からの返信
飴の場面は綺麗な台詞や場面にしようかとも思ったのですが、鈴音の性格も感じてもらいたいところでもあったので、彼女が言いそうな飾らない台詞にしました☺️そこを取り上げて頂け嬉しく思います!
第二章 ツギハギ(46)への応援コメント
視界いっぱいに広がる清らかな白の中で際立つ不似合い。叫び出したくなる衝動に駆られました。
作者からの返信
心情と情景を重ねることにこだわっているつもりなので、そう仰って頂けると報われます🤭
編集済
第二章 ツギハギ(45)への応援コメント
斎藤の「思い」はまだ抱いたままで、見かけた彼女を眼で追ってしまうのもきっと仕方のないことです。沖田少年、大事にされてるなあ。
第二章 ツギハギ(44)への応援コメント
鈴音は意外と厄介事を抱える質がありそうですけど、新選組の中では良い方向に向かいそうでもあります。一時の楽しさみたいな感じもあり。
第二章 ツギハギ(43)への応援コメント
予期せぬ微糖の二人。童の刺すまち針で雰囲気変わってびっくりしました。
第二章 ツギハギ(42)への応援コメント
おねんねからの斉藤の戦い再び。少年の視点がシーンに入るのは世界の彩りを変える感あります。
第二章 ツギハギ(41)への応援コメント
二人の呼吸する空気の中にしっとりしたものを感じ取りました。
第二章 ツギハギ(40)への応援コメント
まだ微糖といえるかどうか、でも縮まってゆく気配ありますね。
作者からの返信
遅すぎるとテンポが悪くなるのですが、どうしてもじっくり書いてしまうのです……。
長丁場になりますが、見届けて頂けたら嬉しく思います🥰
第二章 ツギハギ(38)への応援コメント
冴えた空気の中、沖田少年の抱えたどす黒い塊みたいなものは消えなくても何か別の何かに変わろうとしているのかもしれない,などと感じました。
作者からの返信
どうなるのか、ラストが近いようで遠い…。1月には分かるように頑張ります💪
第二章 ツギハギ(37)への応援コメント
沖方菊野 様
弱体化した時に心の奥底が見えたりする感もありました。吐瀉物を浴びて思案するのが印象的なシーンです。
作者からの返信
弱っているからこそ隠し切れない部分が覗いてしまう、そんな場面を描けるように粉骨砕身中です笑
第二章 ツギハギ(36)への応援コメント
少年になっているからなのかもしれませんけど、大人に戻ったとしても多分、彼の孤独は心に根付いており、もう自分では変えようがない代物になり果てているのではないかと感じました。
作者からの返信
す、鋭い…笑
その答え合わせは、遠からず近からず…。
第二章 ツギハギ(34)への応援コメント
悲しい過去への思いを打ち消すように斎藤の真面目顔が浮かんで愉快でもあります。でもじんわりと悲しみが広がるようにも感じました。
作者からの返信
真面目過ぎる斎藤の悲しさ、滑稽さとともに2つの味をお楽しみください笑
第二章 ツギハギ(33)への応援コメント
鈴音と同じかもっと、隠した正体の分からない感が静代にはあります。彼女が、まだ闇の中にいる鈴音を明るい場所の手前まで引っ張って来てくれそうな気配を勝手に感じました。
作者からの返信
良いところに目をつけられますね👀
静代は結構大事な役を担ってます、あんまり言えないのですが笑
第二章 ツギハギ(32)への応援コメント
おもしろ回のようで、鈴音がまた少し新撰組の中で変わってゆきそうに感じました。
作者からの返信
少しずつですが、鈴音も馴染んでいきますので、今後もその微妙な変化を読み取って頂けたら嬉しく思います😋
第二章 ツギハギ(31)への応援コメント
見守る者たちの中で味噌汁騒動。
コミカルのようで激しい荒ぶりです。
作者からの返信
悪ガキな男達が集まると、あんな風に賑やかなのだろうと妄想しながら味噌汁回は進めています笑
第二章 ツギハギ(29)への応援コメント
シリアスな気配を遠くに確かに残しての食事回。
永倉の反応を出さないで切る終わりがいいですね。
作者からの返信
シリアスとユーモアの紙一重に世界を描こうと頑張っています💪
永倉は、勝手に暴走してくれます笑
第二章 ツギハギ(27)への応援コメント
自分じゃない他人への向き合い方で動かされることもあるなと思ったり、感謝とか言葉が響いて聞こえる感じです。
作者からの返信
他人と関わることでみんな、少しずつ変化しますよね🤔
そういうちょっとした人間性を描写したいので、そう思って頂けると嬉しいです🥹
第二章 ツギハギ(26)への応援コメント
途中で雪の降り方が変わるのが、部屋の中で互いに様子を窺いながら話をしている感じがして美しかったです。
作者からの返信
情景描写で季節感をできる限り出したいので、そこは細かにこだわっています😍
細か過ぎて長くなるのがよろしくなさそうなのですが笑
第二章 ツギハギ(24)への応援コメント
沖田の孤独を理解できる鈴音は、本当の本当は、孤独を隠しているのではとか思いました。
作者からの返信
その答えはいずれ…😎
でも鋭いところついておられるので、今後も端々から答えのかけらを集めて下さると信じてます笑
いつもありがとうございます♪
第二章 ツギハギ(23)への応援コメント
斎藤の言葉にならない感情が味噌がら生じているのが楽しくもあり、不思議に切なくも感じました。
作者からの返信
寡黙な斎藤は、コミュニケーション力に欠けてるタイプに描いているので、余計虚しくなります笑
第二章 ツギハギ(21)への応援コメント
斎藤はいたって真面目なので笑っちゃいます。
鈴音はへっちゃらなので斎藤は彼女に優しいと思います。
次回は飯テロ回かもしれない。
作者からの返信
近くに飯テロはおります笑
じょじょに歩んできてますので、お楽しみにです笑😆
斎藤と鈴音、沖田と鈴音の話がメインの2章1なので斎藤ともどんどん絡んでいきますよ⭐️
いつもありがとうございます♪
第一章 ヒトダスケ(8)への応援コメント
土方さんは隊士達を大切に考えてたのですね
御作品の土方さんかっこいいですね
作者からの返信
有り難うございます!
私のイメージと理想をギュギュっと詰めた土方さんです😆
また、活躍を追って頂けたら嬉しく思います☆
第二章 ツギハギ(20)への応援コメント
沖田少年の視点的に語られると鈴音の不思議さであったり人間味が、普段と違うように感じられて楽しいです。
作者からの返信
子供ならではの素朴で純粋な視点を織り交ぜながら書いております☺️
ここからは鈴音についても、他の視点から分かるように描きます、一応笑
有り難うございます✨
第二章 ツギハギ(19)への応援コメント
静代との応酬が可笑しくもあり不思議な真剣みを帯びているのは、沖田少年の視線の中で行われているからだと思い至りました。
作者からの返信
この2章の1は沖田、とある方、がメインになります☺️
実はもうじきとある方にもスポットライトがあたるのです🤭
編集済
第二章 ツギハギ(17)への応援コメント
…先生、長らくご心配をお掛けしました。
最後の褒美に、参りました。
お久しぶりですね🎩🌹(手、伸ばしています)←再会の握手です。
霊雅のラスト以来でしょうか。
その節はお世話になりました。
この傷付いた青年の孤独と周囲の大人の温かさ…だが、生じる錯誤。
前回は石ころ一つ、今回は飯一つ…視点を引き込まれました。
心情を得意とする、先生らしい景色。。
暑い日が続きますが、どうかお身体だけはお気を付けて。。
また月が巡りましたら、ご挨拶に伺います💐
黒影🎩
作者からの返信
お久しぶりです、再会の握手ですね😳
握握させて頂きます笑
いつも紳士の華麗な香りを文字から嗅がせて頂いてます☺️
鼻、幸せです☺️
お忙しいのに、こんなところまで、わざわざ来て頂け、嬉しく思います😎
紳士も、体調管理に気をつけて難解な謎にお挑み下さいね。
またお会いできる日を楽しみに、オーシャンビューでお待ちしております🥰
有り難うございました🙇
第二章 ツギハギ(17)への応援コメント
お腹いっぱいにならない悲しみが沖田少年の姿で際立って感じました。
作者からの返信
新選組、そんなにお金無かったらしいので、ちょっとひもじく描いてます笑
コメント有り難うございます😊
第一章 ヒトダスケ(7)への応援コメント
自分の方を向いてなかったら気まずいから話しかけない……土方ァァァァかわいい(*´ 艸`)
2人っきりで歩いてるのかと思ってドキドキしましたがちゃんと他の隊士も着いてきてたのですね
なんかやばい状況になりましたね
土方さんは鈴音を頼るのでしょうか
作者からの返信
コメント有り難うございます☆
頑固で負けず嫌いな子供っぽさと、繊細さを兼ね備えた土方を描くつもりですので、所々滲む可愛さをまた垣間見て頂けたら嬉しく思います🥰
ドキ胸な展開はまだまだ先ですが、そろそろ小石程度には笑
第一章 ヒトダスケ(4)への応援コメント
やんちゃでわやわやした感じが楽しくていいですね!
もう少しだけ思慮深くいて欲しいと言われる近藤さんがかわいいやらかわいそうやら(*´ 艸`)
新選組と物の怪、好きな組み合わせです
作者からの返信
コメント有り難うございます☆
夢を持って田舎から皆で上京したらこんな感じかなぁと、色々試行錯誤しなが奮闘中です😳
緩急はありますが、まだわいわいした感じの場面もありますので、お時間あれば、またお読み頂きたいです。
有り難うございました🙇
第二章 ツギハギ(16)への応援コメント
前回から場面が変わって、同じ舞台の上で半分だけ閉じた幕がさっと開けられたみたいな雰囲気でした。鈴音たちの方は照明が暗くなっているような感じです。沖田はかわいくて辛いですね沖田。
作者からの返信
2章と3章途中までは、新選組幹部をピックアップする場面を少しでも取り入れたかったので、今回は沖田を掘り下げていってます☺️
ただあんまり掘ると話の主題から外れてしまうので、そろそろどうにかしないとなんですが。
それでも、
もう少しひろがる沖田の可愛さ、お楽しみ下さい😆
第二章 ツギハギ(16)への応援コメント
お邪魔します。
先生の筆…相変わらず滑らかで良いですねぇ…。
沖田君は愛されたくて…何だか不穏に思えます。
愛され方を知らない者を書くのは、大変でしょうに。見事…ですね。
ずっと居たくなる。漢字と平仮名のバランスが柔らかい和になっている。多過ぎず、少なからず。
…良い物を有難う御座いました。
作者からの返信
滑らかなんですかね?🤔
自分では、どうにも分かりませんが、そうであったら嬉しく思います☺️
表現の幅を効かすために、色々頑張ってます笑
沖田くんどうなるんですかね。
2章は夏に終わるんですかね笑
第二章 ツギハギ(15)への応援コメント
葛の葉ちゃんと覇王の遣り取りが…笑
余程のべっぴんさん、僕も拝みたいですよ。
あっ、先生…柿ピー置いていきますね。
暑い中更新お疲れ様で御座いました🎩🌹
しかし…此処は冬景色が涼しくて居心地良い…。
ずっと眺めていたくなる。。。
……恋しい景色です。
書いたら、また自分の褒美に眺めに伺います。
作者からの返信
美人な秘書に叱られますよ、先生…。笑
のんのん、おいた🤣笑
いつも有り難うございます☆
第二章 ツギハギ(15)への応援コメント
わいわいしながらも、相手への気持ちみたいのが感じられる回でした。覇王も含めて馴染んで、チームが出来上がってゆく気配もあります。
作者からの返信
同じ釜の飯スタイルな集団なので、案外打ち解けるのも早いのでしょうね🤔
覇王も憎まれ口叩きながらもって感じでしょうし。
さぁて、ここからどうなってくれるのでしょう😂笑
第二章 ツギハギ(14)への応援コメント
更新お疲れ様です。
此処に来て葛ノ葉さん。
覇王との関係、気になりますね。
そう言えば、覇王の事について余り多く、最初の酒屋以降の遣り取りが少なかったですものね。
また覇王の一面が見れたら良いな、と思います。
西洋と日本の話を組み合わせ、実に楽しい展開になってきましたね。
これからも、楽しみにさせていただきます^ ^
作者からの返信
覇王とは、それはもう口に出せないような恥ずかしい仲です笑
覇王たちの過去は後半予定なため、まだうーんと先ですね🤔
そこまで筆を運べるのかすら分かりませんが、何とかやってみます💪
第二章 ツギハギ(13)への応援コメント
場面が変わって、さとりはどうなってしまったんだろうって気持ちと、さとりが起こしたことや大本の元凶のようなものが大きくの組織とかにも影響してゆくのかなと思ったりしました。
作者からの返信
その辺りはシークレット案件なので内緒です笑🤫
ただ、全てが少しずつ物語の歯車を動かしていますので、今回のことも後々…笑
第二章 ツギハギ(12)への応援コメント
遅くなりましたが、追いつきました。
やはり鈴音はカッコよくて優しいですね。
サトリのようなキャラも結構好みだったりしますが、妖物が呪具を使うという発想もいいですね!
沖田はどうなってしまうのか?
彼の病もですが、抱える心の傷も気にかかります。
作者からの返信
一気読みありがとうございます😊
女性だけが持てる強さを描いていくように努力中です💪
ワイルドセー◯ームーン的な笑
まだまださとり以外にも妖怪は登場しますので、またのぞいて頂けると嬉しく思います😎
沖田とさとりの話の決着はまだすこーし先なので、奮闘して仕上げていきますね笑
第二章 ツギハギ(12)への応援コメント
遅れまして大変申し訳御座いません🎩💦
一番に書きたかったー!!w
子供達の表情が実に豊かで、鈴音さんが子供達を宥めるシーンは微笑ましくもなる。
子供達の願いも、この時代だからかなぁ〜と想像しました。
相変わらず和の優しい風情が垣間見れて幸せです。
次回も楽しみにしております🌹
何時も素敵な物を書いて下さり感謝しております。
作者からの返信
1番はまた次回のお楽しみです笑
この時代なので実用的な物とか、憧れも夢より階級の身分を求める方が強いんだろうなぁと。ない頭を絞り気味に考えました😎
いつもありがとうございます😊
第二章 ツギハギ(12)への応援コメント
小さくなったことが、少し病的なところのある彼の癒しや救いにつながればいいなあと思いました。
作者からの返信
いつもありがとうございます⭐︎
沖田という天才剣士の孤独さを描けるように頑張っていきます💪
何か彼に変化があるのか。
私も模索中です笑
第二章 ツギハギ(11)への応援コメント
気持ちが少しずつ見えてきて、どこか人じゃないみたいな感じもした不思議な鈴音がやっぱり人への優しさのようなものを抱えていると思いました。
作者からの返信
ありがとうございます♪
いつもお礼が遅くてすみません💦
鈴音が何者なのか。
その答えはまだまだ先になりますが、心根の清さはどんどん描いていきますので、見守って頂けたら嬉しく思います。
ツムギノカケラ(13)への応援コメント
ツムギのカケラ拝読しました。
弔いをする鈴音の優しさと、土方の正義感が良かったです。
覇王さんは嫉妬かな?
そして爺さんは何者なのか……
楽しく拝読させて頂きました。
作者からの返信
コメありがとうございます😊
謎を深めていくそれぞれの章…にしていくつもりですので、彼らの抱えしものを見届けて頂けたら嬉しく思います。
爺さんは…驚くべきあの人です笑
第二章 ツギハギ(10)への応援コメント
更新お疲れ様で御座いました^ ^
癒されました〜。
相変わらず、滑らかで落ち着く筆だなぁ〜。
畳でごろんとしたくなる。←サトリ出来上がりw
そんで先生の夢で頭一回転させて、にぱーってしますから。
斬っちゃ嫌ですよw
作者からの返信
お帰りなさい、実家に笑
私が斬らなくても鈴音が向かっていっちゃうかもしれませんよ笑
お気をつけて笑😆
第二章 ツギハギ(9)への応援コメント
さとりは怖いようでいて何となく無邪気な雰囲気もあります。子どもがどうなってしまっているのか、笛を誰が渡したのかも気になります。鈴音の存在がふわっと感じられるさとりの言葉もあったり、まだ笛の音が鳴ってる錯覚を覚えるような空気の中での謎に近づくような深まるような感じだと思いました。
作者からの返信
お礼、遅くなりすみません💦
ありがとうございます♪
謎は小出しにしていきますので、答えが出るまでは、それぞれの謎多きキャラたちのあれこれを思って頂けると、みんな喜びます笑
第二章 ツギハギ(9)への応援コメント
さとりとはまた。久々に聞いた響きです。
この作品を読んでいると、日本の懐かしさ、忘れ去られたものに、時々気付かされますね。
現代作品に無い味わいも、新鮮に感じます。
次の月曜日も楽しみにしております♪
作者からの返信
昔ながらのさとり設定は、少しだけいじってしまってるのですが、それでも古きよき妖怪の存在に触れて欲しいなと思って☺️
妖怪を作品に使うことに設定として、なんの新しさもありませんが、妖怪が本来持つ素朴さを描いていけたら良いんですが🙆
精進ですね、先生笑
第二章 ツギハギ(8)への応援コメント
音と言うものに対してこれ程までに詩的且つ、繊細な描写はなかなかに拝読出来ない。
今回は短めで展開こそ少ないですが、澄んだその鈴の音の香が残りますね。
文章に対して言うのは初めてですが…良い音色でした。
作者からの返信
ありがとうございます😊
臨場感が欲しい時は、あまり長々と説明なく端的な方が好みなんです、私が笑
だから、こんな仕上がりなんですけど、やっぱりまだまだですね😣
精進します💪
第二章 ツギハギ(8)への応援コメント
鈴音を気にくわない理由は、実際には鈴音に由来するものではなくて沖田自身の心の持ち方から生まれた感じを覚えました。子供たちだけが聞く綺麗な音、美しい絵ですね、こわいですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます⭐︎
いつも描きたい部分を良い感じに読み取って頂けて嬉しく思います♪
上手く描けるか、難しくありますが、おきたの気持ち、幼さが変化していくようすをお届けできたら良いなと思っています🙂
第二章 ツギハギ(7)への応援コメント
静かに緊張する空気の中で、それぞれが別の思いを抱く4人は、怯える子供たちの顔を見て、これ以上の怖れを与えないようにとは思ったかもしれませんが、張り詰めた長く感じる時間が続く感じがいたしました。
ゆるやかな語りで緊張感を生むのが素敵だと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます😊
のっそりもっさりした文になるのが悪い癖なのですが、この世界観にはこれが良いかなと思って気ままに書いてます笑
第一章 ヒトダスケ (30)への応援コメント
第一部を読ませていただきました。
新撰組の陰の歴史ともいえる妖退治の物語りですね。
新撰組の人物達は勿論、鈴音、静代、樹といった面々も個性的かつ魅力的に描かれ、実在の登場人物と東洋的なファンタジーを違和感なく融合させる描写の手腕も流石です。
何より筆者様の新撰組への愛を感じました。
そして、不可思議な存在である妖や術などの設定も魅力的に感じました。
これから明かされていくであろう設定や登場する人物にも期待せざるを得ないです。
新撰組をあまり知らない方でも入りやすい作品だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
どこまでうまく書けてるかは分かりませんが、愛だけは誰にも負けてないので笑
結構な長編予定ですので、もしお時間があればまた覗いて頂きたいです⭐︎
第二章 ツギハギ(6)への応援コメント
物理的に冷たい空気が包む中で、三人がなんだかんだ和んだ感じ、鈴音がそっと思い出す悲しみもあり冴える雰囲気です。
第二章 ツギハギ(5)への応援コメント
遅れまして🎩🌹
綺麗な雪景色だ。
更に、沖田の心情の揺らぎが繊細に描かれ、複雑な気持ちが見て取れるかの様です。
えっとぉ〜最近、語彙力ぐんと上がりましたね。
以前から情緒、風情の表現力が得意なのではと感じていましたが。やはり、師は師であった。
何だか関係の無い僕まで嬉しいです。
作者からの返信
いつも有り難うございます☆
語彙力あがった自覚は全くないのですが、そんな風に見えてるなら良かったです笑
書くにあたって、何が得意か、あまり分かってもいませんが、風景と感情を重ねるのもこだわってはいるので、気付いてもらえて嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
さすが、弟子です笑笑
もっと勉強しますね💪
第二章 ツギハギ(5)への応援コメント
雪の境内で子どもたちと遊びながら、自分の気持ちを確認したり抑え込んだりする姿を想像しました。絵が綺麗で切なさが増しますね。
作者からの返信
コメント有り難うございます☆
雪の日の冷たさや寒さの中で感傷に浸る姿を描きたかったので、少しでも書けてそうで良かったです(◍•ᴗ•◍)
いつも有り難うございます(*´ω`*)
第二章 ツギハギ(4)への応援コメント
更新、お疲れ様で御座います🎩🌹
異国の妖物…楽しみです✨
良いGWをお過ごし下さい♪
作者からの返信
ありがとうございます⭐︎
いや、実は…笑
そのあたりは、お楽しみです🙃
先生も良いお休みを😌
第二章 ツギハギ(3)への応援コメント
火鉢ごと…にクスッと微笑んでしまいました。
良い優しい人達だなぁ、と。
視線がぁーw…穏やかな景色がずっと読んでいて鮮明に見える。
また、お邪魔させて頂きますね♪🌹🎩
作者からの返信
うっかり、お返事を忘れておりました(ー ー;)
すみません(ー ー;)
しばしの平穏をお楽しみ頂けたら嬉しく思います⭐︎
第二章 ツギハギ(2)への応援コメント
会えたー!ホッとしましたー♪
お疲れ様でございます⚔
褒美のバームクーヘン齧りにきましたよw
あー!もどかしぃっ!
でも良いですね、この距離感✨
火鉢、懐かしいなぁ〜。
爺さんがかいていた、あの温かさも色も好きでした。転がして怒られたなぁ〜w💦
これからも楽しみにしております🎩⚔🌹
ツムギノカケラ(13)への応援コメント
土方さんにそんな事情が…。って、爺めっ!w
鈴音さぁ〜ん、お早う御座います。🌹⚔
先生、お早う御座います🌹🎩
朝から読めるなんて幸せだなぁ〜。
朝まで頑張って書いていて、ご褒美感が半端ないです✨
鈴音洗ったら絶世の美女だと思うんですよ。
でも、そうしないのがぐはーっ何です。
何時か、何時かとそれも密かな楽しみにしております♪
作者からの返信
「へぇ〜。
あんたが大先生ってやつか。
あんたももの好きだね。あたいなんかの話に興味持つだなんて。
おかしなやつ。
それに美女って見たことないのか?
少なくとも泥つけたり、汚い着物着て大股で往来駆けるような奴を美女とは言わねぇさ。
まぁ、あたいは美女じゃねぇが折角ここまで読んでくれたんだから、続きも頼むよ。いつも有り難うな。大先生。」by鈴音
っていうのを歯医者で考えてました笑笑笑
ツムギノカケラ(12)への応援コメント
うーん、良いっ!横顔をみるところから始まる…ねぇ!←何が言いたいんだw💦
鈴音はあまり喋らないけれど、土方の事考える時が増えて…ねぇ!←だから何が言いたいんだw💦
淡い…美しい…。
恋のネジ、転がる予感♪
次が楽しみ過ぎます^_^♪
作者からの返信
この微妙な変化に気付いて頂けるのは嬉しいです🤭
和の世界の恋は、一歩ずつですからネジが飛んだことにすら気づくか分からない、そんな恋ですよ笑
残念ながら現代向けの流行りの恋ではありませんが、奥深い時間の重みと愛が等しくなるような話になったらいいなぁ笑
ツムギノカケラ(11)への応援コメント
先生、ご心配とご迷惑をお掛けしました。
お陰様で実は霊雅も書き上がっております。
イラストが今後重要なので今暫く。
はぁ〜鈴音さん、優しい…。
そして美しい。
何で文章なのに美しいと、分かるのか勉強させて貰います。(ガン読みw)
骸骨と見つめ合うシーンがまた、この季節だと桜の下にとか…日本人だから分かる骸骨と和の独特の美しさと切なさと申しますか。
心、奪われるいい回でした。
作者からの返信
復活されたようで何よりです☆
桜そのものを妖しいと描く作家もおりましたね〜😎
私は雨降る紫陽花の下に骸骨も味があって好きですが🤭
先生も鈴音に洗ってもらいますか?煮詰まった脳を笑笑
和をできる限り描けるよう頑張ります💪
ツムギノカケラ(5)への応援コメント
勿論、鈴音さんは…理想的なw
応援しているに決まっています♪
静代との遣り取りが微笑ましい場面でした。
なんの用でしょうね。
続きが気になります。
それにしてもこういったコミカルな場面にも、相応しい沢山の語彙力が散りばめられ、感心しております。
僕はめっぽう、四字熟語に嵌って使い道の少ない事ばかり覚えてしまいそうですw
これからも鈴音さん応援団として、楽しみにしておりますね♪
作者からの返信
私の語彙力なんて大した量ではありませんが、今後も勉強していきます😎
四字熟語は、なんかかっちょいいから良いと思いますよ笑
四字熟語という名の必殺技とか良さそうです笑
鈴音の応援団長をお任せしますので、最後まで熱血団長のように激しく応援してあげて下さい🤭
ツムギノカケラ(4)への応援コメント
決まりましたね。
何か心でガッツポーズを取ってしまいました。
本日は休筆…とは言え、何をすれば良いのかと考えいた頃合いの毎日投稿、素直に嬉しいです。
お疲れ様で御座います🌹
何時も素敵な物語を有難う御座います🌹🎩💐
作者からの返信
歯車が1つ噛み合わさりました…。
2つ、3つと噛み合っていくのですが、途中、準過激になりますけど、先生大丈夫ですかね笑🤔
なかよしには載せられない展開です笑
休筆の読み物に相応しいか分かりませんが、変わらず鈴音達を応援して頂けると嬉しく思います。
いつも読んで頂き、有り難うございます🙇🙇
ツムギノカケラ(3)への応援コメント
漢のガチンコプライド、凄くなってますねぇ←語彙力w💦
先生は男心も女心も良く分かるなぁーと感心させられます。
この間のアドバイス、心に響いてスクショ撮って大切にしています。
またスランプになったら読めるように。
ずっと独りで書いていたから、あんなに嬉しい言葉は今までありませんでした。
先生の物語に会えて今がある事に、この喜びに深く今日も感謝致します✨🎩🌹
作者からの返信
人間の心情理解なんて、私はまだまだダメですよ笑
実際はラノベのようにそんな簡単ではありませんし、そこが分かれない限り文学は書けませんから、それが書けない私はまだまだダメです(*_*)
それでも、私の文章で先生が少しでも何か思って感情に変化をもたらすことができるなら、頑張って進める甲斐を感じます。
私の可愛いキャラ達も、喜んで動いてくれることと思いますので、逆にコメントスクショして励みに見ながら書かせて頂きますね!
いつも感謝です☆
ツムギノカケラ(2)への応援コメント
何だかえらい事になってきましたね( ´ ▽ ` )
僕も鈴音さんなら✨←おぃ💦
立候補したぁいです。✋🌹
また楽しみに精進致します🎩
作者からの返信
今は余裕がありませんが、余力ができたら、先生も何かの作品に出演してもらいますからね🤣
読んで頂き、有り難うございます☆
ツムギノカケラ(1)への応援コメント
嗚呼、何て初っ端から良い言葉の羅列…。
雰囲気ガッツリ心、掴まれましたよw
ホッとするなぁー。良いものは。
沖方先生、そろそろドン引きですか?w
ドン引きさせるぐらい、その文字に惚れてますから🌹
出禁にだけはしないでっ!後生ですっ!(>人<;)
何時も書く元気貰っています。
本当に…書いていてくれて有難う御座います💐
作者からの返信
なんて有り難いお言葉…
感極まって泣きそうです(◡ ω ◡)
涙で日本が沈むかもしれませんが、そうなったら泪澄先生が犯人ですよ笑
私の方が優しいコメントに執筆パワーを貰っているくらいなのに……。
先生はもう出禁ですから!
私の作品から出ていくの禁止です笑
永久に沖方縛りです爆🤣
第一章 ヒトダスケ (26)への応援コメント
和の景色が浮かび、心の表現ものびのびして感じられます。
静かで美しい…この1頁、個人的に好きです。
作者からの返信
有り難うございます!
和の情景描写は、中々曲者なのですが、世界観の維持には欠かせませんし、何より私も好きな景色ですから、頑張って勉強していきます☆
第一章 ヒトダスケ (25)への応援コメント
新選組の妖怪退治が使命(任務)の一つになったように感じました。新選組の隊員たち、特に土方は、もしかしたら鈴音なしでも妖怪に挑むことがあるのかもしれない、などと勝手に想像しました。その時の心はどんなものになるんでしょう……。危険度が一つ上がった印象を感じております。今後に期待がふくらみます。
作者からの返信
感想有難うございます⭐︎
そうですね、ここからは京都を人と妖怪から守ることになっていきます。
あ〜先のことは決まっていますが書くとネタバレしちゃうので、お楽しみにです笑
第二章からは、それぞれのキャラが動き始めますので、人間模様を見て頂けると思います。
いつも素敵な宣伝と応援コメント有難うございます!
これを励みに頑張っていきます(o^^o)
第一章 ヒトダスケ (25)への応援コメント
いやぁん、土方さん酔っ払ってる(笑)
今回も楽しく読ませていただきました。私の方は土方さんたちに一旦お休みいただき、平安モノの新作を始めました。
同時更新できたらいいんですけどね…(^0^;)
これからもがんばってくださいませ。
作者からの返信
感想有難うございます⭐︎
ここからは、
それぞれのキャラが徐々に性格を見せ始めますので、あんな姿やこんな姿が見れます笑
時代物は資料を読む必要があるので同時並行は厳しいですよね。
一日中できたら別ですが、そうもいきませんし…。
実はこの小説にも平安や晴明が絡んでくるので、班鳩様の平安話も楽しみにしております。
有難うございました。
第一章 ヒトダスケ(23)への応援コメント
斑鳩陽菜です。フォローさせていただきました。
ちなみに会話文の「」ですが、「」で閉じる最後の「。」は必要ないようですよ。偉そうなことをいいましてすみません。これからもよろしくお願いします。
機会がございましたら当方にもお越しくださいませ
作者からの返信
フォロー有り難うございます。
最近は」の時は句点が不要らしいですよね。
元々、純文学書いていたこともあって、名だたる文豪の文章を練習に使っていたら、染み込んでしまって。
個人的には、閉じカッコでも句点は欲しい気もしますし、無いと自分が気持ち悪い感じするので、これはこのままでいこうと思います。
ご指摘有り難うございました。また、何かあれば教えて下さい。
失礼致します。
第一章 ヒトダスケ(21)への応援コメント
男達が身を寄せる絵を想像してくすっとしました。絵も作用して、妖と対峙する鈴音の緊張が伝わって感じました。描写の言葉は少なめで迫力があります。
謎も少し織り交ざって深みのある戦いですね
ありがとうございます。
作者からの返信
コメント有り難うございます!
勢いが欲しいところはあまり説明しない方が良いのかなぁと、素人が手探りで奮闘してます笑
引き続き、読んで頂けましたら嬉しく思います☆
第一章 ヒトダスケ(18)への応援コメント
鈴音さんが喋って…嬉しい。
新撰組の皆さんの其々の気持ちが描写されていて、心地よくここまで読めました。
とても読み易く、優しい文章で世界観に没頭してしまいました。
これからも、楽しみにしております♪🌹
泪澄 黒烏
第一章 ヒトダスケ(14)への応援コメント
鈴音さんの無口と鮮明な思考描写が好きです。
時代に合う言葉の隅々までもが、世界観にのめり込ませてくれますね。
戦いのシーンは、細かい描写に緊張感…実に素晴らしかった。
切りが良く参りましたが、またゆっくり読ませていただきたく思います。
良い言葉、文章を読めて幸せです。
有難う御座います。
作者からの返信
いつも有り難うございます☆
あまり細かく書いてしまうと間延びしたり、テンポが悪くなってしまうので調整が難しいですが、そう仰って頂けて嬉しいです!
続き全力で頑張ります⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
第一章 ヒトダスケ(17)への応援コメント
ラストまで読ませていただきました。
私もこのカクヨムで土方さんメインの小説【天高く燃ゆ】を現在執筆、連載中ですが、土方さんといえばこの「…じゃねぇ」などの口調がぴったりですよね。
頑張ってくださいませ。お時間がございましたら、当方にもお越しください
作者からの返信
有り難うございます!
読んで頂けて嬉しく思います。
そうですよね、土方さん=べらんめえ口調だなぁというイメージがありますよね。
中々に亀更新ですが、また覗いて頂けると嬉しく思います。
有り難うございました!
第一章 ヒトダスケ(7)への応援コメント
ぅわー、先が気になりますが、作業の息抜きに良いお話にホッとしたくて参りました。
鈴音さん好きだなぁー。充電させてもらいました。素敵なお話をありがとうございます♪
第一章 ヒトダスケ(3)への応援コメント
カクヨムアプリ入れたんで、早速。
使い方がまだイマイチなので、失礼があったらすみません。
一番に此れが読めて嬉しいです。
この時代風景、二人の会話も丁寧に描写されていて、独特の風情を感じます。
話は突拍子無いのかも知れないのに、自然にふっと腑に落ちるので違和感すら感じませんね。
選ぶ言葉が美しいので、安心して読めます。それが読みたくて、ついフラーっと来てしまいます♪
僕はまだ移転考え中ですし、読むのが遅いので、ちょっとずつで申し訳ありませんが、読みにまた立ち寄らせて下さい。
何時も、素晴らしい物を有難う御座います。
感想にもなりませんが、心より応援させていただきます。
泪澄 黒烏🎩
第一章 ヒトダスケ(2)への応援コメント
読ませて頂きました。覇王は、はおう、という呼び方でよろしいでしょうか?
誤字報告です。修道→衆道でしょうか?
作者からの返信
お読み頂き有り難うございます。
覇王は、はおう、という読み方で大丈夫です。
誤字連絡、有り難うございます。
修正します。
第二章 ツギハギ(56)への応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
有り難うございます!
励みに頑張ります☆