応援コメント

第二章 ツギハギ(38)」への応援コメント

  • 冴えた空気の中、沖田少年の抱えたどす黒い塊みたいなものは消えなくても何か別の何かに変わろうとしているのかもしれない,などと感じました。

    作者からの返信

    どうなるのか、ラストが近いようで遠い…。1月には分かるように頑張ります💪