お邪魔します。
先生の筆…相変わらず滑らかで良いですねぇ…。
沖田君は愛されたくて…何だか不穏に思えます。
愛され方を知らない者を書くのは、大変でしょうに。見事…ですね。
ずっと居たくなる。漢字と平仮名のバランスが柔らかい和になっている。多過ぎず、少なからず。
…良い物を有難う御座いました。
作者からの返信
滑らかなんですかね?🤔
自分では、どうにも分かりませんが、そうであったら嬉しく思います☺️
表現の幅を効かすために、色々頑張ってます笑
沖田くんどうなるんですかね。
2章は夏に終わるんですかね笑
前回から場面が変わって、同じ舞台の上で半分だけ閉じた幕がさっと開けられたみたいな雰囲気でした。鈴音たちの方は照明が暗くなっているような感じです。沖田はかわいくて辛いですね沖田。
作者からの返信
2章と3章途中までは、新選組幹部をピックアップする場面を少しでも取り入れたかったので、今回は沖田を掘り下げていってます☺️
ただあんまり掘ると話の主題から外れてしまうので、そろそろどうにかしないとなんですが。
それでも、
もう少しひろがる沖田の可愛さ、お楽しみ下さい😆