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2023年6月5日 23:46
さとりは怖いようでいて何となく無邪気な雰囲気もあります。子どもがどうなってしまっているのか、笛を誰が渡したのかも気になります。鈴音の存在がふわっと感じられるさとりの言葉もあったり、まだ笛の音が鳴ってる錯覚を覚えるような空気の中での謎に近づくような深まるような感じだと思いました。
作者からの返信
お礼、遅くなりすみません💦ありがとうございます♪謎は小出しにしていきますので、答えが出るまでは、それぞれの謎多きキャラたちのあれこれを思って頂けると、みんな喜びます笑
2023年6月5日 08:21
さとりとはまた。久々に聞いた響きです。この作品を読んでいると、日本の懐かしさ、忘れ去られたものに、時々気付かされますね。現代作品に無い味わいも、新鮮に感じます。次の月曜日も楽しみにしております♪
昔ながらのさとり設定は、少しだけいじってしまってるのですが、それでも古きよき妖怪の存在に触れて欲しいなと思って☺️妖怪を作品に使うことに設定として、なんの新しさもありませんが、妖怪が本来持つ素朴さを描いていけたら良いんですが🙆精進ですね、先生笑
さとりは怖いようでいて何となく無邪気な雰囲気もあります。子どもがどうなってしまっているのか、笛を誰が渡したのかも気になります。鈴音の存在がふわっと感じられるさとりの言葉もあったり、まだ笛の音が鳴ってる錯覚を覚えるような空気の中での謎に近づくような深まるような感じだと思いました。
作者からの返信
お礼、遅くなりすみません💦
ありがとうございます♪
謎は小出しにしていきますので、答えが出るまでは、それぞれの謎多きキャラたちのあれこれを思って頂けると、みんな喜びます笑