応援コメント

第二章 ツギハギ(8)」への応援コメント

  • 音と言うものに対してこれ程までに詩的且つ、繊細な描写はなかなかに拝読出来ない。
    今回は短めで展開こそ少ないですが、澄んだその鈴の音の香が残りますね。
    文章に対して言うのは初めてですが…良い音色でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    臨場感が欲しい時は、あまり長々と説明なく端的な方が好みなんです、私が笑
    だから、こんな仕上がりなんですけど、やっぱりまだまだですね😣

    精進します💪

  • 鈴音を気にくわない理由は、実際には鈴音に由来するものではなくて沖田自身の心の持ち方から生まれた感じを覚えました。子供たちだけが聞く綺麗な音、美しい絵ですね、こわいですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます⭐︎

    いつも描きたい部分を良い感じに読み取って頂けて嬉しく思います♪

    上手く描けるか、難しくありますが、おきたの気持ち、幼さが変化していくようすをお届けできたら良いなと思っています🙂