第6話 作品の読み返しをしていないへの応援コメント
いやーあー。
耳いや目が痛い。
読み返しても、書いた本人は気が付かないです。
あくまで私の場合ですが、書き溜めて、3日以上置いて見返すと、結構気が付くようになります。
毎日更新していると、なかなかできないですよね。
推敲すれば、書き足して誤字増やすし。
他のエディタを使えば、コピペでミスるし。
木村さんのようなAI欲しい。
第10話 人生を楽しむことが小説を書く目的への応援コメント
いや……その、真面目に勉強になりました。
あと、木村さんは確かに楽しかったです!
楽しい作品……というよりは、楽しい教科書をありがとうございました!
第5話 読者の目線に立てていないへの応援コメント
覚えておられないかもしれませんが、ご無沙汰してます。
久しぶりに読んで爆笑してました。
各話のタイトルを曲名に……もろ私がやってる( ̄◇ ̄;)
音楽好きあるあるなのかしら?
反省します。でもやめられない。
書籍化作家とか人気作家とかには絶対なれないわ……ρ(・ω・、)
作者からの返信
ご無沙汰です!もちろん覚えていますとも!
音楽のお話をしましたね、youtubeの僕の曲も聴いていただいてその節はありがとうございました。
僕もこんなこと書いてる癖にやっぱりこう言う事ってやめれないんですよね。
しかし、歳月を経ても作品が愛されるもは嬉しい限りです!!
第6話 作品の読み返しをしていないへの応援コメント
今回の話は、マジに身に沁みました!
自分もがんばって誤字脱字を見直します!
でも、あいつ等……1文字見つけたら30文字はいるっていうからなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその通り、ちょっとした害虫ですよね笑
今でも結構やっちゃうし、仕事の文章でもしょっちゅうやってます笑
第2話キャラ設定がガバガバへの応援コメント
もう木村さんが書いたらいいんじゃないかな……と思えるほど的確に指導してくれますね。
第1話そもそも勉強不足への応援コメント
まずは守破離の守ですな。木村さんのもとで修行すれば、いずれ到達できそうですね。
編集済
第10話 人生を楽しむことが小説を書く目的への応援コメント
完結お疲れ様でした。小説は人生を楽しむための手段。いいですね。創作は楽しんでナンボですものね。
ただ、これで終わりだなんて信じられません。木村さんはきっと帰ってくる気がします。
そう、借金問題が解決した暁には――。
作者からの返信
こんにちは。
ありがとうございますm(_ _)m
本当にそうなんですよね。追われることすら楽しめる書き手になろうと思ってます。
型に嵌められた木村さんのスピンオフとかでも面白いですねw
第10話 人生を楽しむことが小説を書く目的への応援コメント
人生を謳歌するのが人の義務……木村さん、相変わらず、いいこと言う。胸に刻んでおきます。
そして、もう木村さんに会えないなんて、あの軽快なやり取りが見られないなんて! 寂しい(ぐすん)
作者からの返信
こんにちは!
そう言っていただけて本当に幸せです^ ^
アディオス・アミーゴ!また何処かで必ず!
と木村さんも言っている気がします!!!
第8話 情熱のペース配分が間違っているへの応援コメント
私も7つの作品を同時連載しており速攻で後悔しました。お互い頑張りましょうね。
作者からの返信
こんにちは。
お互い追い込み型ですね。心中お察しします。
頑張りましょうね。
第8話 情熱のペース配分が間違っているへの応援コメント
短編作家に転身……と悪魔の囁き
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
うああああ言えないいいい本当は短編や中編を書いてる時の方が楽しいなんてえええ
うあああ惑わされるううう短編が好きだから余計にいいいいいい
第8話 情熱のペース配分が間違っているへの応援コメント
長期間にわたって同じ作品を書くのはけっこう精神を削るので、大まかなストーリーを予め決めておいて短期間で書き切るのが個人的におススメな書き方ですね。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
一応あらかじめ決めてはいるんですが、いつも脱線しがちで長くなってしまいます泣
一気に書ききるか‥‥次回はチャレンジしてみようかなと思います。
第4話 作品が個性的過ぎるへの応援コメント
>そして大自然の山中の様に、作品に降り注ぐ数多の★
不意打ちくらいました、ツボですこの表現w
山中に平面的な青い★がぺたぺたと落ちてくる場面をガッツリと想像してしまって、なんてシュールで微笑ましいのだろうと。
こんにちは。こういう自己研鑽の旅を描く書き物、好きです。今後とも木村さんと共に、探求と創作を楽しんでください。
作者からの返信
こんにちは初めまして。コメントありがとうございますm(_ _)m
そう言っていただけてとても嬉しいです。人からたまにシュールだと言われますが、自分ではあまり自覚はありません。ただ、言われて悪い気はしません笑
第4話 作品が個性的過ぎるへの応援コメント
なるほどね。確かに第一印象で個性だけだと、読者に伝わりにくいところはあるかもしれませんね。小説(論文もそうだけど)は他者に向けて読んでもらうものだから、ある程度普遍性がないと、真剣に読者が読んでくれないかもしれません。
実際に、個性的な作品は始まりのところは結構普通な展開で始まって、徐々に濃くなっていく傾向があります。
自身も作品を作りたいと思っているので、参考になりました。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
あくまでも星を獲得する為の手段ですが。これも自分が読者だったらこういう作品に入れるなと考えの元に書いております。
参考にしていただけて、大変恐縮です。
第7話 SNSを有益活用できていないへの応援コメント
はじめまして。
ロムで読んでましたが★100おめでとうございます(*^-^*)
Twitterはまだ操作方法もちゃんと解ってないです(^^;
作者からの返信
はじめましてm(_ _)m
コメントありがとうございます。
私は操作方は分かっているんですがまるで使いこなせていないです笑
ネットって難しいです
第5話 読者の目線に立てていないへの応援コメント
刺さるよう。
痛いよう。
でも、面白いよう。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
書いてる本人もグサグサ刺さっております。
でも笑ってもらえているなら幸せです。ありがとうございます。
第7話 SNSを有益活用できていないへの応援コメント
★100達成おめでとうございます!それでもまだまだ通過点、今後は200、300を目指してくださいね。この勢いなら多分意識しなくても勝手に増えていくと思います。実際、面白いですからね。
ちなみに私もTwitterを有効活用していません。
でも期待していないのでそれでいいです。★をひとつでも多く増やしたい方は積極的に絡んでいった方がいいのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつもお言葉に励まされ何とか書き続けています。ひとまず控えめに150を目指したいと思っています。
Twitterは難しいです。ただやはり、フォロワー数云々でなくコミュニケーションの上手い人は素直に羨ましいなあと思います。
第6話 作品の読み返しをしていないへの応援コメント
フェルさん。星100個おめでとう!
作者からの返信
グラシアス・アミーゴ!(そして灼熱のハグ)
いや、ホントにありがとうございます。
これもひとえにアレですね。あのぅアレですね。あーアレ。
とにかくグラシアス!
第6話 作品の読み返しをしていないへの応援コメント
そういう人、たまに見かけますね。
『異世界召喚』を『異世界召還』と書いていて、異世界に送った勇者を呼び返しちゃうのかな? ……みたいな。
作者からの返信
こんにちは。
やはりこれだけユーザーがいれば必ずいるもんですね。
実は今回も誤字したまま投稿してしまって。一応読み返したら二ヶ所くらい見つけて冷や汗かきました。他人事とは思えません
第6話 作品の読み返しをしていないへの応援コメント
私のネット知り合いにもいました、一切読み返さない人。読み返せば絶対文章の質が良くなるのにと思って何度も違和感のあった部分を指摘しましたよ。作者しか本文をいじれないのに推敲しないのは本当に勿体ないと思います。
私なんて一度書いた本文をまぁ最低5回は読み直しますね。読んで違和感を感じなくなるまではそのくらいは読み直さないと。
で、そうしてもまだへっぽこなままなんですが……(汗)。きっと別のスキルが圧倒的に足りないのでしょうね。
作者からの返信
こんにちは。
かく言う私も実はちゃんと読み返している時もあるのですが、基本は一、二回ですね。何度読み返しても足りるということはないんでしょうね。
指摘してくれる友人ないし知り合いがいるだけでもありがたいことです。
第5話 読者の目線に立てていないへの応援コメント
木村さん、ドーン!
やばい、このシーン夢に見そう(笑)
そして、私も創作論はいろいろ目を通しているけど、木村さんの言葉が一番胸に響いたよ。
作者からの返信
レビュー並びにコメントありがとうございます。
これを書いている時、自分が人から言われたら一番グサっとくることを考えて書いてます。
でも胸毛が夢に出てきたら、ちょっと嫌ですね笑
第5話 読者の目線に立てていないへの応援コメント
神回。いや、木村さんマジすごい。心うたれた。
今まで創作論的なやつ色々読んだけど、あんたの言葉が一番ズシッときた。
作者からの返信
一人でもそう思っていただけた方がいて木村さんも本当に幸せだと思います。
心うたれたというその言葉に、こちらが心をうたれました。ありがとうございます。
第4話 作品が個性的過ぎるへの応援コメント
いいこと言い過ぎ&髪きったんだ。フェルさんw
作者からの返信
あえて木村さんと呼ばずフェルさんと呼んでいただいてるのが嬉しいですw
まあ、切ったと言っても前髪5ミリと襟足切り揃えただけですけどね。
第4話 作品が個性的過ぎるへの応援コメント
私の場合は味が濃いんじゃなくて味が薄い気がします。もっと塩コショウに化学調味料にスパイスをガンガン入れなくちゃですね。後、出汁も足さないと……。
作者からの返信
こんにちは。
やはり味付けは重要ですよね。薄味が好きな人もかなりいるしなんとも言えないところです。
でも私はこんなこと書いてますが個性的な味がだいすきです。
第3話 主人公に魅力と親しみ易さが足りないへの応援コメント
木村さんは酔っても木村さんなんですね。だがそこがいい!
魅力的な主人公……大事ですよね。お互い、書けるようになりたいですね。
作者からの返信
私は下戸なのでよく酔っ払いの介護をしております笑 面白い人は酔うとやっぱり面白いものです。
本当に皆さんどういう頭の中してるのか気になるくらい主人公が魅力的です。お互い頑張りましょうね!!
第2話キャラ設定がガバガバへの応援コメント
木村さんに指導してもらえば★100も朝飯前ですね!
作者からの返信
朝飯前かどうかは大変疑わしいですが、皆様のご声援のお陰で木村さんもだいぶやる気になっていることは確かです!
第2話キャラ設定がガバガバへの応援コメント
爆笑させられながらも、すんごい納得。木村さんすげえよ!
そして、耳がいたいよ!
作者からの返信
フザけたこと言ってる癖にちゃんとした事も言ってて、でもやっぱりフザけた奴。そんな奴いたらムカつくなと思って書きました。
私も書いてて胸が痛いです
第2話キャラ設定がガバガバへの応援コメント
確かにキャラの作り込み大切ですよね。木村さん(笑)
作者からの返信
十万字以上書くと自分でどんなキャラ書いてたか忘れちゃうんでうよね。もっとシンプルかつ愛情込めたキャラを作り込みます。
ちなみに木村さんを作るのに要した時間10分です
第1話そもそも勉強不足への応援コメント
この作品が終わる頃には、星100個ついていそうですね!
出だしの流れはとても共感できますし、とても面白かったですb
作者からの返信
レビュー、並びに★での評価ありがとうございます。
ご期待に添えるよう精進していきます。
私自信が一番★100個つくか不安になっています。
第1話そもそも勉強不足への応援コメント
木村さんがいれば★100個など、どうということはない。
作者からの返信
★と熱いレビューありがとうございます。
確かに100の理由は多いかもしれません。もしかすると途中で50くらいに減らすかもw嘘です頑張ります。
ご質問いただきました木村さんの下の名前ですが‥‥そのうち出てくると思います。
第1話そもそも勉強不足への応援コメント
私も星100作品はまだ一個もないです。77個までは行きましたけど。
木村さんの言う事は最もですよね。名作から盗めるだけ盗めばきっと星100くらい余裕のよっちゃんですよ。
面白い話が書けたら評価はきっとついてきます!めげずに創作を楽しみましょう♪私も楽しみます。
作者からの返信
やはりいちユーザーとして★100の頂きを一度は目指しますよね。
確かに、全てを実行すれば余裕のよっちゃん酢漬けイカですね!お互い頑張りましょう!!
第1話そもそも勉強不足への応援コメント
残り99だぜ、アミーゴ!
楽しく拝見させていただきました(笑)
作者からの返信
ムチャス・グラシアス!
とりあえず一話につき★が1個付けば最終的に100個になる計算です(超楽観視)
第1話そもそも勉強不足への応援コメント
筆者さんのひとり言が続くと思いきや木村さんがでてきた!?
期待してます!
作者からの返信
ありがとうございます!
木村さんは期待されるほどのスペックでは無いですが、彼なりに精一杯のパッションで臨むことでしょう。
第1話そもそも勉強不足への応援コメント
ごめんなさい。笑ってしまった。ぼくも木村さんに相談したい(笑)
作者からの返信
良いんです。笑ってください。
木村さんは胸毛で濃い顔ですが熱くていい人です。そういう設定です。
編集済
第10話 人生を楽しむことが小説を書く目的への応援コメント
面白かったし、勉強になりました。
ありがとうございます!!!