応援コメント

第4話 作品が個性的過ぎる」への応援コメント

  • >そして大自然の山中の様に、作品に降り注ぐ数多の★


    不意打ちくらいました、ツボですこの表現w
     
    山中に平面的な青い★がぺたぺたと落ちてくる場面をガッツリと想像してしまって、なんてシュールで微笑ましいのだろうと。

    こんにちは。こういう自己研鑽の旅を描く書き物、好きです。今後とも木村さんと共に、探求と創作を楽しんでください。

    作者からの返信

    こんにちは初めまして。コメントありがとうございますm(_ _)m

    そう言っていただけてとても嬉しいです。人からたまにシュールだと言われますが、自分ではあまり自覚はありません。ただ、言われて悪い気はしません笑

  •  なるほどね。確かに第一印象で個性だけだと、読者に伝わりにくいところはあるかもしれませんね。小説(論文もそうだけど)は他者に向けて読んでもらうものだから、ある程度普遍性がないと、真剣に読者が読んでくれないかもしれません。

     実際に、個性的な作品は始まりのところは結構普通な展開で始まって、徐々に濃くなっていく傾向があります。

     自身も作品を作りたいと思っているので、参考になりました。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    あくまでも星を獲得する為の手段ですが。これも自分が読者だったらこういう作品に入れるなと考えの元に書いております。

    参考にしていただけて、大変恐縮です。

  • いいこと言い過ぎ&髪きったんだ。フェルさんw

    作者からの返信

    あえて木村さんと呼ばずフェルさんと呼んでいただいてるのが嬉しいですw

    まあ、切ったと言っても前髪5ミリと襟足切り揃えただけですけどね。

  • 私の場合は味が濃いんじゃなくて味が薄い気がします。もっと塩コショウに化学調味料にスパイスをガンガン入れなくちゃですね。後、出汁も足さないと……。

    作者からの返信

    こんにちは。

    やはり味付けは重要ですよね。薄味が好きな人もかなりいるしなんとも言えないところです。

    でも私はこんなこと書いてますが個性的な味がだいすきです。