作品読ませて頂きました!最後らへんがとても胸アツな展開で好きでした。僕もバレンタインチョコ貰ったことないからこういうの本当に羨ましい…(泣)
どうもこんにちは。 コロッセオと申します。 まだまだ小説を書くには未熟者ですが 楽しんで読んで下さればいいと思ってます。 一応毎日更新です。 ちなみに現在書か…
バレンタインデーは社内で女性陣が必ずチョコをくれる。前から気になっていた氷室さんからチョコを貰ったのだが、他の男性社員とメーカーも違うし、なんだか大きめだ。もしや、特別に用意してくれたのかと考え…続きを読む
この物語の主人公の職場では、毎年恒例になりつつある行事、バレンタインデー。 チョコの渡し方さえも慣例化しつつあるのです。 そんな職場で、いつもと同じようにチョコをもらった主人公。しかし、いつ…続きを読む
とある会社のとあるグループの上長である水谷さん。会社行事の一環として、バレンタインデーに同じグループの氷室さんからチョコを貰っ……ん? これ他の社員達よりサイズ大きくない? メーカーも違う?……こ…続きを読む
部下からもらったチョコが、周りに配られた義理チョコと比べて大きかった。上司だから? それとも本命? いや、そんなわけないっ。自分に自信のない男性、水谷さんは、そのチョコをくれた部下の氷室さんが好…続きを読む
もっと見る