虚弱で博識な主人公が冒険者に要請されてダンジョンに連れて行かれるお話です。
主に読み手。希に書き手(下書き)。 現在、完全に読み手。 何とか堀りだそうとスコップ中! タグは 冒険小説 とか 宮廷小説 とか…… スコップは新着レビューや…
ダンジョン近くにある書店で働くアシタ。冒険者はほとんど本を買わない為、生活の為に「知識」を売ることにして。それは見事にハマったものの……成功しすぎた。現場でその知識を貸して欲しいと、ダンジョン…続きを読む
スペランカーみたいな弱さなのに、機知でそれを乗り越えていくのが最高。最後まで身体は弱いままでいて欲しいな
本屋の店員らしい淡々と物静かなタッチで物語が進んでいくため、その普通のシーンと時折挟まれるドタバタ部分との差がテンポを生み出していてどんどん読み進んでしまいます。続きが楽しみです。
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