概要
わたしは夢使い。わたし自身、これが割に合わない仕事だと思うこともある。
「夢使い」の青年と大学生。ふたりはコンビニのバイト同士。仲はけっして悪くないけど、ちょっと微妙な距離……。「夢使い」という不思議な仕事を生業にするコンビニ店員と、大学生アルバイトのお話しです。第三部から彼らのまわりのひとびとと、彼らのその後のお話となります。
第一部:夢のように、おりてくるもの
第二部:梯子(はしご)と車輪
第三部:『夢の花綵(はなづな)』
第一部:夢のように、おりてくるもの
第二部:梯子(はしご)と車輪
第三部:『夢の花綵(はなづな)』
いつもありがとうございます!現在難病疑いで療養中ですが元気になってまた小説をガシガシ書きたいです。
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