途中下車して、一言。
いすみ 静江 (いすみ・しずえ) ◆はじめまして。こんにちは。 主にカクヨム様で小説を楽しんでおります。 この度は、その隅っこまでいらしてくださり、誠に…
いやもう、前半部分で何度か「……ジャンル……、ホラー、だよね」と確認しましたよ。ちなみに、他の方のレビューも拝見し、「あ……。そう思っているのは私だけでは無かった」と安堵もしました。とにかく、イ…続きを読む
まだ途中ですが、あれ?うそ偽りなくイソギンチャクです。えっと……官能とホラーはきっと相性が言いのかな?(笑)
もう、冒頭から飛ばしすぎ(いろんなモノをしかし……読み進めていくと、次第にホラーに。彼らの多様性は、ついに我々人類男性を犯す。徐々に歪み壊れていく日常。……いや、この主人公「波夫」の場…続きを読む
イソギンとリクウミウシと女たちが繰り広げるハートフルイケメン触手ストーリー。主人公も巻き込まれエレクチオン!海洋生物学者の権威ふう先生はおっしゃった。エレクチオンしてこそ本物だと。彼は…続きを読む
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