魔王様 www

いい人過ぎて泣ける、この頃のレオさん素直でいいけど現在のレオさんの事を考えると泣く変な言い方だけどレオさんにもいつか終わりが来て欲しい

才能は関係なくないか？

かわいいですな〜

で、ですよねーってなった

更新有難うございます！まだまだ続きが楽しみです！

待ってました！

更新ありがとうございます！

更新お待ちしてました！

続きも楽しみに読ませて頂きます！

うおお、かっこいい！

デモンハートとはずいぶん勇者らしくない名前だと思っていたらこんな背景があったのですね。見事！

素晴らしい物語をありがとうございました。

かなり、みごとな、回想プロローグ。感心しました。

ここまでしないとわからない。これは、プロ野球の名選手でも、監督になって「なぜ、できない」と言ってばかりだったのが、いったん挫折して、初めて指導方法が変わった。まあ、それくらい難しい。

元勇者の空回りがどうなるかと思ったら、リリのほうが賢かった。「バカは俺」と、わかったのが大収穫。

プランB
いわゆる ピンチ ですね。

不滅ってか風化してるw

レオ〜っ（笑）

誤字報告

バッカ野朗
↓
バッカ野郎

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ。

そんなだから、むしろ俺はエキドナに聞いてみたかったのだ。

大事な事だから2回言ったの？

え、この子女の子じゃないの？って思ってしまった

台風一過の快晴。久しぶりに嬉しいし気持ちになりました。
ありがとうございます。

ファンタジーと教育の組み合わせが面白い。
ファンタジーと言えども社会が存在するからにはコミニュケーションが重要なんだな

言葉使いも面白いし、文章が上手いので読みやすい。

寸劇w

面白いです。意外な結末、好きです。でも、この設定なら、もっとストーリーを膨らませてもらえたのかな、と、思いますけどね。

そぉ？タダ酒チャンスやん。

デレましたな〜

魔王様w
お気持ちはわかりますがw

この純粋な子があんなんになっちゃったとは（笑）

ファンタジーとSFの相性の良さって何なんでしょうね？ 正反対のジャンルの筈なのに。

嫌あああぁぁぁぁーーー！！
飲み会イヤアアアアアァァーー！！
飲みニケーションとか滅べばええんや！！！

一気読みしてしまいました。面白かったです。

『ざまぁ』を読んだ後ではシリアスの一部は永久に失われる
ああ！　何で『ざまぁ』を途中で思い出してしまったんだ！
※『ざまぁ』本編はマトモです・・・オマケで世界が・・・

だがウェイトレスは止めさせない。

今明かされる衝撃の事実？

食堂の新ヒロイン？である
無口美少女ウェイトレス？を連れてきたのは
男装美少女ウェイトレス姉？だった・・・？
いや男装かは知らないけど

食堂の新ヒロイン？と親しげに話す
あの兄ちゃんはどういう関係だろう
という目で見てしまう、そんなモブ

素晴らしい上司に乾杯。

やはり居たのか、蛇使い座。

DH-13の蛇使い座が居そう。

大笑い！

社会人勇者としてリアリティがありますね！

ここまで強ければ、逆に第三勢力として個人会社設立でもいけそうな気がしますね。

能力に秀でているのだから、錬金術などで資金を作ることはできますし、偽りでも変身することができるのであれば、誤魔化すこともできるでしょう。

もしよければ、その辺の回答を頂けたら嬉しいです。

面白い！
こうゆうのが読みたかった。

負けた／勝った＝終わった。
すべて、勇者の望んだ通りに、今はこれしか結末がなかったのだとしても終わってしまった。

なぜ、ほかの十一人の勇者たちはこの男を置いて先に行ってしまったのか。
謎は残るのだけれど、今だけはゆっくり眠ってほしい。
これまでの結末はよし、これからの結末になおより良きものが訪れますように――。

勇者レオの不幸は強すぎたこと、それだけだったんだ。
強すぎて強すぎて敵がいなくなったら自分が敵に回るしかないって最初から言っていることなのに、ここらですべてがひっくり返ってしまう。

終わるのか？

ここに来るまでに三千年かけたんですね。
誰も幸せにならない文明の衝突から、やっとここまで来たと思えば。
そして、それを知っているのは勇者と読者のみです……か。
ふふ。

真っ白からのスタート、もう「はい」なんて素直に相槌を返すことなんてないだろうことを考えると、どうしてかな泣いてしまいたい。

終わりは来るんだろうか。

こんなことをさらっと言いやがって、勇者、卑怯だよ。
それだけ信頼してくれたってことなんだろうけど、ああもう、こじらせてんなあ！　
いきなり出オチで始まったこの物語ですが、ハッピーエンドが厳しくなったじゃないか！　全力で褒めますよ！
すべてがかっちり来たから！！　

誰が悪いとは言わないけど、運が悪かった。
でも、ごく最近の巡り合わせは良かった。
勇者と魔族のタイムスケールを考えると、世代交代が成ってようやく未来が見えてきたのかな。

食文化、宗教的な問題だったりでタブーがあったりなかったり、というのを冒頭で思い出しました。

人それぞれ、ですね。人は一人一人が異文化を頭の中で育んでいるとするならファンタジーにつきものの価値観の衝突というものも「異文化交流」って耳障りのいい言葉に置き換えられる気もします。

そして、勇者、あんたはどういう格好をしているんだろうな。
最後、そろそろ年貢の収め時か。

十六か十七くらいだったのか、勇者……。
それとも実は童顔だったりするのか。
てっきり酒飲んでるし二十代前半くらいかと。ただそれはそれと大人げないって印象が抜けきれないので脳が結構混乱しております。

決断と納得って大事ですよね。
たったひとりの勇者が明らかに疲弊しているのは組織の力って言っても、なんか違う気がするのは気のせいではないはず。
精神的ダメージがきついのは気のせいではないはずですが、これはいつにない強敵だぜ……！

酒の席でのテクニックと本筋を両立させてくるこのやり方、くっ、素晴らしい。
酒の席だから、突っ込んだ話をしても構わないって手法、これ上手いですね。
説明的になり過ぎない。

ついでに、ここに来て勇者の動機をひっくり返してきそうで「おっ」ってなりました。序盤の重いけど軽めな志望動機って……あれは面接だからか？
そして、四天王の残り二人。驚愕の引きですが、これはどう攻略する！？

これは、嫌だ……。
嫌すぎる、現実的過ぎるぞこのファンタジー……。

小さい子の心を弄んだんだからこれくらいのしっぺ返しは受けたまえよじゃないですが、先に行っている人でも結構学ぶことって多いですよね。

ひょっとしたら……一歩間違ってたらこの勇者自滅してたんじゃないだろうか？　最強だけど、明確な目標がないと潰れるタイプと言いますか。
そうか、成長してるんですね。

勇者……迷走してないか……。
やりたいことはわかったが、そうまでしてやるとはわからない。
だけど、なんだろう父性の芽生えって奴だろうか。

相変わらずネーミングセンスは壊滅的だし、ヤバいこの人好きになれそう。

１話で心を掴まれたｗ
おもしろい！

なまじっか四天王と魔王が残ってるからグランドデザインが旧状への復帰って形で見えてるのがきついですよね。
短いフレーズの中にしっかりとした上意下達、棲み分けがしっかりなされた軍隊が見えているのがまた辛い。

それで、勇者って戦闘職なわけですけど一見門外漢と思える中に飛び込んでいってどうなるやら、気になりますね。

魔王を倒した後の勇者の去就ってある意味永遠のテーマですけど、ここまで同情できない勇者ははじめてです！
話の展開は気になるけど、世渡りが下手なことを少しは自覚してくれよと思いつつ、最後の一文がやっぱり救いですよね。

瞬間で四天王と魔王のキャラ立ててきおってー！
ある意味話にならない勇者のキャラですが、あーなるほど会話劇なんですね。面接の後も話が続くのか気になって仕方がありませんが……。

瞬間でこいつ性格悪いというかある意味浮世離れしてると断言できる勇者、こ、この野郎……って色々な意味で拳を握り締めたくなるインパクト。

今後が楽しみです！