電車の中で聞いた女子小学生2人の会話内容を再現した内容です。それもほとんど「会話オンリー」で。
一話辺りの文章が極端に短い、というよりほとんどtwitterの呟きレベルです。しかし、だからこそ電車やバスの移動時間、あるいはそれらの待ち時間といって、ほんのわずかな隙間時間でも読めてしまいます。
でも、そういった場所で読むのだけは基本的におすすめしません。何故なら会話の内容が我々の想像を遙かに超えており、笑いが止まらなくなってしまうからです。
そして、スマホや携帯の画面を見ながら笑っている。あるいは必死に笑いを堪えている姿を見た人は、間違いなくあなたを「不審者そのもの」と思うでしょう。
それでも読みたいあなた、もしかしたら次の女子小学生達の会話の中に登場する「変なおじさん(おばさん)」自身になっているかもしれません・・・