ヤバい超おもしろい。久しぶりにドツボにハマった。かなり笑いまくったわ。最高です。
めちゃくちゃ短い文章の中で、面白いと思わせてくれるクオリティ。 これも実話ならではなのでしょうか。流石としか言いようがないです……!
第一話を開いた瞬間突っ伏して笑いました。おい、ひでえな!!(←賛辞)実話(……)とのことですが、同じ話をしても面白くなる人とならない人がいるように、ここまで笑えるのは作者の絶妙なセンスあってこそでしょう。良いもの読ませていただきました。ありがとうございます。
軽快な小学生のブラックジョークが時に鋭く、読者を射抜くでしょう。テンポのがよく読みやすいです。気が滅入っている時に読んでください。心が救われるかもしれません。
一話分が、2~5つくらいの会話文なのでとっても読みやすいです。しかも、どの世代の人が読んでも面白い。最近の小学生っていろんな意味ですごいですよね。けっこうませてますし(笑)私も実際にこの会話を聞いてみたいですっ!!
頭を使わず、軽く読める感じが好きです!こんな子達と出会ってみたい。
予想外の角度から、不意打ちを食らうような内容ですとりあえず、飲み物を飲んでる人は、飲み干してから読んでくださいPCモニターが、噴き出したお茶まみれにならないようにね(←実話)
こんな素敵な女子小学生に出会ってみたい!作者様は多分一生分の運を使い果たしてるよ。
2人の会話の内容は実にシンプル。であってなおかつわかりやすくおもしろい。ところどころ女子小学生が知っているのかわからない年代のネタが折り重なっているのもあります。実話かどうか、はさておき。絶対こんな会話がない、フィクションだと言い切れない。毎日どこかで、誰かが、もしかしたら本当に女子小学生が。そんな会話をしているかもしれない。世界に「かもしれない」という希望と可能性を見出すような。毎日を少し楽しくしてくれる「かもしれない」だと思いました。
女子小学生がこの会話をしているからこそ、読者は「ええっ?」という混乱と笑いの渦に巻き込まれていく。兄と〇〇をしたり、某有名映画の〇〇を見たり……少々の謎を含んだ彼女たちの日常的な会話です。彼女たち、本当に小学生ですよね!?
会話文だけなのに、二人の表情が見えてとても笑える。それでいて、ボケとツッコミのセリフの鋭さが際立っている。 漫才を見ているような作品です。
私だったらきっと毎朝吹き出したあげく、不審人物認定されて近寄ってくれなくなるよ。ガマンできてる作者さんは本当に凄い。
1話1話がとんでもなく短いので楽に読めます。内容もスパッとまとまっており、ヤクルトみたいな感じで読めます。
女子の会話に悪意が無く面白い。言論の自由がある日本ならではのモノだろう。いつまでも平和な日本であって欲しい。
どことなく、この二人におっさん臭を感じる・・・・・・いや、それはうがった見方というものですね。都会の電車の中には、こういうマセた女子小学生がいるに違いない、多分。なんせ最近の小学生は恐ろしいですから。
ちょっとしたボケに、ズバッとではないけれど、正論でツッコミ女子小学生がそんな会話?!と思ってしまうけれど、クスリと思わず笑ってしまいます。