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  • 19:準備会からの通知への応援コメント

    加筆エピソードですかね。
    と思ったけどこのやりとりは以前もあったような。
    定員割れすると、他のイベントと合同になっちゃったりするんですよね~。

    作者からの返信

    加筆エピソードは、このひとつ前のページですね。
    ただ、このページの内容も18話の変化に合わせて、シチュエーションは以前までと変化しているのですが(尚、仰る通りここの会話内容自体は旧版とほぼ同じです)。

    定数割れで合同即売会になるのは、都内のオンリーイベントなどに多い印象がありますね。
    地方都市の小規模即売会だと……どうなんでしょう? あまり地方ではひとつの会場で二つ以上のイベントが開催されている例を知らないので(汗)。
    私が把握している範囲だと、地方開催でサークル参加が少ないイベントでは「同人誌の頒布スペースが減少する代わりに、コスプレスペースの面積を広く取る」といった対応がなされたりすると思います。

    編集済
  • くぅぅぅぅ~っ!これですよ、これっ!
    二人とも想いが伝わって良かったね。幸せ感満載ですね~
    うらやましすぎる。
    これですよ、これっ!(大切な事なので二度言いましたっ)

    作者からの返信

    色々なことを乗り越えて、ついに……って感じですね。
    私も何だかんだで気に入っているシーンです(笑)。

  • 読了。執筆お疲れ様でした。
    素敵な読書時間を有難うございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    最後まで拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます!
    何かしらお気に召して頂けたなら幸いです~。

  • 完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。静葉とか呼ばれているし。らぶらぶで良かったな。ハッピーエンドが幸せを読者にも与えられますよね。分け合うと言うか。冴城くんのモノローグメインは頭の良さと優しさが見られました。坂神様の文を読んでいて、自分ダメじゃんモードになる程、しっかりしていらっしゃると思いました。次回作も期待して待っています。Web小説といえ、スマホで皆さんの小説を読む事ができて良かったです。仲良くしてくださり、ありがとうございます。今度は、私と百合物を書きませんか?(をい!)。ああ、こんな、コメントいけませんな。自分、絵を描くのは多忙と気持ちの問題で難しかったのですが、お陰さまで、静葉ちゃん、結構なスタイルをにやにや描かせて貰いました。怒られないで良かった。お幸せに!バカップルさん!おめでとうございます。(はーと)坂神様。

    作者からの返信

    最後まで連載にお付き合いくださって、本当にありがとうございます!
    基本的には、私はハッピーエンドが好きな人間なんですよね。可能な限り、常に読み手の方には幸せな結末で感動してもらえる作品を目指していたいと思っています。
    真白さんには、静葉のイラストも描いて頂いたりして、とてもお世話になりました。
    今後もどうぞよろしくお願いします~。

    編集済
  • 黒歴史、保存して置いてくれたら、ご両親に感謝ですよね。うちは、残念な状態。コメント遅くてごめんね。

    作者からの返信

    卒アルや文集って捨て難いですが、考えてみると引っ越しのゴタゴタなんかで紛失しちゃうことはよくありそうですね。

  • 曲がついてもいいのか、このままが、読み手に想像力を与えるのか。
    いいね、うたって。

    作者からの返信

    アニメのエンディングっぽい演出を意識して入れてみました(笑)。

  • 遅くなりましたが、完結おめでとうございます(*´ω`*)
    書きたいことはまた後ほどレビューいたしますね(笑)

    作者からの返信

    最後まで拙作にお付き合いくださって、本当にありがとうございます!
    何かしらお気に召して頂けた箇所があれば幸いです~。

  • ハッピーに限りますね。なにも言葉にならない。

    作者からの返信

    できるだけ気持ちのいい読後感を目指していたので、そう感じて頂ければ幸いです~。

  •  夜空を彩る花火を背景に告白、そして――――
     青春ですね(遠い目

    作者からの返信

    私もこんな青春を過ごしてみたかった……(遠い目)。

  •  恥ずかしそうに一冊買った、中学生の女の子が個人的にツボです。
     織枝にとっては苦い同人デビューでも、その子にとっては貴重な一冊になったはず。

    作者からの返信

    数少なくても、同じものを好きだと共有できる誰かが居た事実は、やはり同人誌の世界ではとてもかけがえのないことですね。

  •  一冊の同人誌から様々なものを読み取るお姉さん。
     慧眼ですね。

    作者からの返信

    野球なんかでも、技量が高い人だとキャッチボールしただけで相手の実力がわかる、なんてよく聞きますよね。

  •  全て、とまではいかないまでも妹が自分が通った道、悩みや挫折を体験している。
     お姉さんサイドの話も読みたいですね。

    作者からの返信

    彩花のエピソードも裏設定的には沢山あるんですけど、それを書き初めてしまうと、きっとさらに10万字以上必要になるので勘弁してください(笑)。

  •  まさかの参入者に戸惑う二人。悔しさに歯噛みする織枝。
     自分の力量が分かるからこそ、というのわかります。
     そしてやはりすごい熱量のコメント欄。

    作者からの返信

    本気でチャレンジしてみて、初めて壁の高さがわかるというか。
    ホント、熱心に読んでくださってる方が沢山居て頂けてありがたい限りです……。

  • 18:〆切を乗り越えてへの応援コメント

     よく同人誌は、売り切れて次の制作費にプールできる。
     みたいな話題が出ますが、リアルに金額出されると納得です。

    作者からの返信

    発行部数にもよるんですけど、実際は印刷代を相殺できるだけ頒布するのもけっこう難しいと思うんですよね。

  •  実のお姉さんが……となるとコンプレックスは強いでしょうね。
     

    作者からの返信

    ある意味で、比較されざるを得ない部分はあるでしょうからねぇ。

    編集済
  •  好きな魔法少女ものでは姉が妹に仕上げをやらすなどしてこき使うというのがありますが……織枝の気持ちは何となくわかります。

     それにつけてもパーカーを脱ぐ描写。

    作者からの返信

    一番近いのに遠い存在ってやつですね。
    ただ単に水着になる前の段階ってだけなんですけど、気合入れて書きました(笑)<パーカー

  •  水着写真を撮っていいのは撮られる覚悟のあるやつだけだ。
     は、ともかく深夜アニメ水着回のジレンマ。確かに微妙な段階でも海に行きますね。

    作者からの返信

    アニメの水着回は、1クールの中で大抵どこかに入れなきゃいけない、っていう前提がまず先にありそうですからねぇ。

  •  聖地巡礼。オタク黎明期のころは来場者のマナーが悪くて、地元の人たちの印象が悪いとか色々問題があったようですが、ラブクルは地域活性化に貢献してるんですね。
     で、テンションが上がって、なおかつ毎回印象が変わる織枝。

    作者からの返信

    最近では、どちらかというとアニメの舞台になった地域側が町おこしなどに利用して、ファンと良好な関係を築いている例が多いように思います。
    SNS上やオタク趣味に熱中しているときは、かなりテンションが高い織枝です。

    編集済

  • 編集済

    12:君と俺とで原稿三昧への応援コメント

     相手の家で二人きりに戸惑う冴城とそれどころじゃなさそうな織枝。二人の温度差がいいですねえ。
     そしてデジタル作画、時代ですね。

    作者からの返信

    この辺りの冴城と織枝の距離感は、私も書いてて焦れました(笑)。
    近年ではデジタル作画の普及で、画材に必要なコストが随分軽減されたと思います。

  • 11:超高密度の夏休みへの応援コメント

     水着が色々と最強な件について。
     @hiba_yuriko でツイッター検索すると……
    (誤字?)
    〔 あまり手は加えず、そ 〕→そ は不要なのでは。

    作者からの返信

    まさに一石二鳥の水着作画!
    あっ、誤字報告助かります。修正させて頂きましたー。

  •  バディもので重要な、当たり障りのない意見でなく、いいところと一般的な評価両方出しているのがいいですね。
     織枝主観でも読んでみたいです。

    作者からの返信

    二人共、本が売れるか売れないかという現実的な問題が掛かってるので、社交辞令だけで作業を進めるわけにはいかないんですよね。
    織枝の視点も……というご意見は予想外でした。参考になります。

  • 8:百合月亭の現在地への応援コメント

     マーケティングを経ての傾向と対策。
     台割、これも初めて見た単語です。

    作者からの返信

    自分たちが描きたいものと世間の需要のバランス調整ですね。
    台割も、印刷業界用語みたいですね。

  •  面陳、なるほど、ちゃんと呼び名があるんですね。

    作者からの返信

    平積みや棚差しに比べて、いかにも業界用語っぽいですよね。

  •  書く内容、ページ数、決めることを詰めていく過程がいいです。
     (提案)
     鸚鵡返しにつぶやいてみる→おうむ返し、ルビを振った方がいいかと。

    作者からの返信

    本作りの臨場感を出したかったので、リアリティのある仕様を目指して書いてみました。
    ご意見ありがとうございます、早速ルビを入れてみました~。

  •  同人誌の知識がない人にもわかるスケジュールの説明を二人のやり取りでうまく説明している点がよいです。
     他の方のコメント、濃ゆいなあ……(-_-).。o○0〇

    作者からの返信

    同人誌作りの経験がない人にも楽しんで読んでもらうことを目指して書いているので、そう言って頂けると嬉しいです。
    やっぱり趣味を題材にした作品だと、経験者の方のコメントは具体的ですよね(笑)。

  • とても面白い作品でした!
    甘い展開も大盛りでしたが、本づくりにおける真摯な態度とか、制作に懸ける情熱とか、その背骨部分がとても感動的でした!

    作者からの返信

    最後までお読み頂いて、本当にありがとうございました!
    ラブコメであることと同じぐらい、青春小説であることを意識して書いたつもりなので、そう言って頂けるととても嬉しく思います。

  •  興味を引く題材と出だしです。
     ヒキも秀逸。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    そう言って頂けると、最初のページを色々考えながら書いた甲斐がありました(笑)。

  • 27:織枝静葉の信頼への応援コメント

    「フラリリ」は、静葉の物語。かな?

    作者からの返信

    それはもう、ヒロインですから(笑)。

  • 売れなくても、好スタートだと思うよ。中には、通販限定のパンフレット作って売る所もあるし。そんな事より、二人で参加して、喜んでね。そうそう、ファンアート二枚に、手首にあるのは、「ねこブ」のねこちゃんです。

    作者からの返信

    さすが同人経験がある真白さんの言葉は重い……。
    やっぱ、最初の頃は大抵のサークルがこういう感覚を味わうものだと思うんですよね。
    そう言えば、たしかに昔は通販専用ペーパーとかを作って、頒布希望者に郵送してくれるサークルがいっぱいありましたよね。男性向けジャンルではあまり見掛けなかった印象があるんですけど、今でも女性向けサークルではあるのかな?

  • アニメのことよく知らない私でも、ものすごく面白いです。羨望。いつも、地味な女の子に光をあててくれるとこも大好きです。

    作者からの返信

    そう言って頂けると、めっちゃ嬉しいです。
    個人的にヒロインは、あまり完璧すぎるキャラにせず、欠点があって人間らしい女の子にすることには、自分なりにこだわっているつもりなので、気に入って頂けるとありがたいです。

  • 8:百合月亭の現在地への応援コメント

    カクヨムアプリからじゃなかったから、スマホでも応援マーク出来ました。
    …そっか、状況描写の不足。自分のことを言われたようで、すごく納得しました。こちら、お勉強になります。

    作者からの返信

    いやー個人的には、片瀬さんの小説に状況描写の不足を感じたことはありませんけど(汗)。
    漫画と小説、同人誌とWeb媒体だと、それぞれ媒体の違いもあると思いますし、適当に読み流して頂けると幸いです。

  • 愛の結晶と言われて、同好の士ですでは、通らないですね。( ;´・ω・`)。

    作者からの返信

    ここは彩花のアシストですね(笑)。

  • ツッコミその2

    ほどなく戻って来くると、あの

    ※来ると、ですね。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます!
    修正させて頂きました~。

    編集済
  • かなり古くから存じております。
    「そそる粗筋と設定」近日中に読了を目指し

    ツッコミその1
    常道手段 → 常套手段かなと
    https://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E5%A5%97%E6%89%8B%E6%AE%B5-532718

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何かしら拙作でお楽しみ頂ければ恐縮です。

    ご指摘の箇所、早速修正させて頂きました~。
    ホント助かります、重ねてお礼申し上げます。

  • こんばんは。お久しぶりです。
    今、PCなので応援出来るのですが、私のスマホだと古いのか?応援が出来ません。。気になさらないで下さいね。
    フラットリリー、難しいですけどさすが面白いです!!
    世界観にいつも不思議な安心感があります。その理由がわかったら、またご説明します。

    作者からの返信

    おお、これはお久しぶりです!
    いつも読みに来て頂いて、本当にありがとうございます。
    ちょっとでもお楽しみ頂ける箇所があれば幸いです。
    どうぞよろしくお願いします~。

  • 24:新刊の行方への応援コメント

    冴城くん、独白で、色々語ってくれました。ショックだろうなって思ったかな。

    作者からの返信

    冴城は織枝のことを、かなり心配しているでしょうね。

  • なんか、懐かしい。カタログって楽しかったりする。男手があると、力作業よさそうね。描きたいな。ポニテの織枝ちゃんとか。

    作者からの返信

    地方即売会だと、大抵カタログ購入必須ですよね。
    描いてくれてもいいんですよ?(おぃ)<織枝

  • フラットリリーはきらめかないが、出て来ました。自然と、上手いですね。トゥインクルだから、きらめく関係も引っ掛けてあるのかな?この回、お姉さんの深掘り下げだけど、織枝ちゃんの二面性の事に触れていて、なんだか、辛い。

    作者からの返信

    物語の内容と照らしつつ決めたタイトルなので、そう言って頂けると嬉しいです。
    『ラブトゥインクル』も他に色々候補があった中で、おっしゃる通り「(星の)きらめき」と引っ掛けて付けました。

  • 良かったです!
    彩花さんを見習って自分も頑張らねば!

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました!
    もっと彩花との会話シーンも書いてあげたかったです(笑)。

  • 完結おめでとうございます!
    爆発しやがれ……と思いつつも、もっと二人のいちゃいちゃが見たいという気持ちもあって、本当に素敵なラブコメでした(*^^*)
    今まで知らなかった同人誌の世界がよく分かって、創作に挑む人たちはどんな分野でも苦しみつつ「好き」を貫こうとがんばっているのだなと感動しました。

    二人とも、末永くお幸せに!!

    作者からの返信

    こちらこそ最後まで連載にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます!
    私も、もっとハリウッド映画並みの大爆発が起きるイチャラブを目指して書いていたかったです(笑)。
    何かしら楽しんで頂けたらコレ幸いでございます~。

    編集済
  • き……きちゅするとか静葉さん積極的すぎるぅ~!!
    私が美少女にいきなりキスなんかされたら、驚き過ぎて鼻水をぶぼーっ!て出すわ! それで美少女の顔に鼻水ぶっかけて、ぶん殴られて交際3秒で終了だわ! ちくしょう! ちくしょう!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

    おめでとうございますぅぅーーーーーーっ!!!

    作者からの返信

    いやいや、たぶん本気で惚れてる女の子なら、それぐらいで相手を嫌ったりしませんよ!
    「もう、驚きすぎだよ。もしかして、女の子とキスするの初めて? ……えへへ、なんか嬉しい……」
    みたいな流れになるはずです!(ラブコメ妄想乙)

  • 完結おめでとうございます(o^∀^o)
    最後まで楽しませていただきました。
    やっぱり冴城くんはいい奴だし、静葉ちゃんは可愛いです。
    見返りがなくたって、好きなものに情熱を傾けられる純粋さ、心にぐっとくるものがありました。
    創作活動をしている人へのエールのようにも思える素敵なエピローグでした。

    作者からの返信

    こちらこそ最後まで連載にお付き合いくださって、本当にありがとうございます!
    主人公とヒロインのキャラは、いつもある意味一番注力している部分のつもりなので、そう言ってもらえるとメチャ嬉しいです(笑)。
    作品の内容についても、何かしら感じ取って頂けたなら幸いです~。

  • 完結おめでとうございます。
    ラストのほのぼのとした感じ、いいですね♪
    (*・ω・人・ω・*)♥

    作者からの返信

    最後まで連載にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます!
    やっぱり最後は気持ち良く終わりたいと思っていたので、お気に召してくださったのなら幸いです。

  • >恋人だからって、やっぱ公共の場で密着しすぎるのは止そう

    いい奴だな、やっぱり爆発しなくてもいいよ

    連載終了お疲れ様でした

    作者からの返信

    ずっと連載にお付き合いくださって、本当にありがとうございました!
    まあ、冴城は案外照れ屋なのかもしれません(笑)。

  • 完結お疲れ様でした!
    日々更新を楽しみに読ませていただきました。
    うん。爆発してほしいですね。お幸せに!って感じのエンド、私は大好きです。
    素晴らしい小説、ありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます!
    連載中、いつも応援マークを押して頂いたりもして、平身低頭するばかりです(笑)。
    何かしらお気に召して頂ければ幸いです~。

    編集済
  • 確かに卒アルや文集は捨てれない。
    (^◇^;)

    作者からの返信

    ある意味で最強の黒歴史ノートですよあれは……(震え声)。

  • 消したくても消せない黒歴史だなぁ(笑)>公文書だものあの手の文集って

    しかしこれだけは言っておかねばならぬ「爆発しろ!」と

    作者からの返信

    たぶん、学校の図書館とか国語準備室なんかにずっと残り続けるんでしょうねぇ(笑)。

    ふははは、これがラブコメですよ!<爆発

  • これは確かにはずかしいw

    作者からの返信

    これぞ黒歴史!(笑)

  • 悩み過ぎないで、織枝ちゃんを見るいい回だと思います。姉が流石にして。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公はできるだけヒロインのために動き回る、というのは個人的にラブコメで心掛けている部分のひとつだったり。

  • 織枝ちゃんのカウンセリングになっているような、心理の先生のような、冴城くん。

    作者からの返信

    冴城はホント、織枝のことばっか考えてますね(笑)。


  • 編集済

    18:〆切を乗り越えてへの応援コメント

    がんばって、入稿、おめでとうございます。郵送でなかったり、メールとか、新しかったりしました。即売会は、置いておいて、本ができて、良かった。
    相談なのですが、小説を書く上での数の表現です。一七九と、百七十九、どちらがいいかしら?私は、部屋番号前者で、身長後者で、これからは統一しようか、このままかと、「フラリリ」の上手な文を見て、考える機会をいただきました。

    追記 返信ありがとうございます。桁数は、そうですね。よくわかりました。_(._.)_

    作者からの返信

    とにかく完成させたことは、二人とも立派だし本当によく頑張ったと思います。
    尚、作中での数字表記は、私もよく悩みます。
    双方に良し悪しはあると思うのですが、個人的には桁数の多い数字を頻繁に使う場合は「九八七〇〇」というような書き方がわかりやすくていいのかなと感じています。

    編集済
  • ああああああああああ
    告白直後にチューとか早ええええええええええ

    作者からの返信

    ふははははははは
    これが若さというものですよ!!

  • 美大でも、あーだこーだ言われて、それでも卒業制作通ったのなら、実力ありますよね。彩花さんなら、部活やなんかは、どうしていたのかな。前の、「けんぶと」は、大切なキーワードだったのですね。あのあたり、伏線か。お姉さんとしては、静葉ちゃんの保護者っぽい立場かな。ともあれ、静葉ちゃんは、結構辛いね。冴城くんは、
    思い遣りのある考え方で、いい人です。黄昏時に、読んでいた私も黄昏ます。これを読みながら、個人的に「なんてこと」と思いました。

    作者からの返信

    大学時代の彩花は、一応課外活動にも参加していましたが、案外当時は集団の中で馴染んでいたわけではありません(裏設定)。
    彩花に対する静葉の感情は、けっこう複雑ですね。
    冴城はですね、やっぱりヒロインのために色々考えたり動いてこその主人公だと思うので(笑)。

  • ドキドキしちゃいました…(//∇//)

    「同好の士」という表現、鍵カッコまでつけていたのには理由がちゃんとあったのですね。

    作者からの返信

    こういうシーンはギャグが使えないので、お色気シーンを書くよりも恥ずかしいです(笑)。
    一応、「同好の士」という言葉は、同人誌をテーマにすると決めたときから、キーワードのひとつに設定していました。

    編集済

  • 編集済

    ほぼ二人暮らしなら、姉妹で仲良くしたいところだけど、力の差を感じたのかな。難しいのを書く、坂神慶蔵様を尊敬します。言葉とか、上手です。

    追記 織枝ちゃんの水着回を見に来るあたしって……。

    作者からの返信

    思春期特有のちょっとした劣等感でしょうね。
    いつも文章表現には色々悩んでいますが、そう言って頂けると恐縮です~。


  • 編集済

    既に着てきたって! ここウケました。まあ、準備が色々できるのは、頭もいい証拠です。見たいか?って、ラブコメしちゃっていますね。当たり前ですが、水着!夏もいいね。楽しんでます。

    追記 水着チェックに又、読んでいます。

    作者からの返信

    やはり夏でラブコメとなると、水着シーンは外せないな!と。
    ここは使命感を持って書きました(笑)。

  • 売れるとか売れないとか関係ないだろ!君と一緒に行動できるのが一番のご褒美なんだよおおおおおええええああああ!!!!

    作者からの返信

    さすが織田さん、漢らしい(笑)。


  • 編集済

    ラブクルって、ステージで横一列になった時に、ポジション決まっているのかな? お話の上での距離、こっちですね。楽しい感じですね。麦わらに脱帽です。張り切っていますね。海辺で、水着!冴城くんもそこまで言われるとは、織枝ちゃん、凄い。

    作者からの返信

    楽曲毎にメンバーのポジションは入れ替わります。もっとも、基本的には逢坂穂菜美というキャラがセンターになる場合が多いことになっているのですが<『ラブクル』の歌
    織枝は聖地に来て、完全にテンションアップしてますね(笑)。

  • 地方の販売会の閑散とした雰囲気…。
    二人がかわいそうな気がするけれど、現実はこんなものなのでしょうね。

    作者からの返信

    地方即売会にも色々あるとは思いますが、作中のそれが冴城と織枝にとってあまり条件の良くないものだった点は間違いありません。

    編集済
  • 13:織枝家の謎への応援コメント

    片道二時間位なら、行ってみるのもいいよね。納得できる。写真を撮る。想い出もできる。楽しんでね。

    作者からの返信

    夏休みのちょっとした小遠征ですね。

  • 12:君と俺とで原稿三昧への応援コメント

    私も、モノクロ原稿をデジタルで……いいな! いや、分かるよ、誰も居なくなっても、何もしないの。原稿だよね!

    作者からの返信

    デジタルだと、スクリーントーンも使い放題なのがいいですよね。

  • 11:超高密度の夏休みへの応援コメント

    同人活動、ハウツーですね。やっと、本音の、呟き織枝ちゃんです。

    作者からの返信

    同人活動って、本を作る以外にも色々やらなきゃいけないことが多いんですよね。

  • 10:枝先の花と葉への応援コメント

    ゆるふわ美人。なんでも、よく伝わります! いいセンスですね。冗談は得意じゃないも、言いそうで良かったです。

    作者からの返信

    ゆるふわって、外見も内面も両方ひとまとめに言い表せるニュアンスがあると思うで、使い勝手のいい表現ですよね。
    織枝は基本的にあまり冗談を言わないわけですが、天然で妙なことは口走ります。

    編集済
  • 冴城くんが、編集のたまごで、織枝さんが、漫画家のたまごみたいで、ナイスなかよしさんです。話している内容は、濃いですね。私も、段々直したいですが、状況の描写は、ダメです。痛い所ですよ。

    作者からの返信

    冴城と織枝のサークル内における役割分担に関しては、色々と悩みました。
    現実的に考えると、作画面を担当しているだけでも、織枝の負担はかなり大きいと思うのですよね。

  • 8:百合月亭の現在地への応援コメント

    同好の士って言う印象が最初は、一巡目の読んだ時、強かったのですが、織枝ちゃん、割りと一人でがんばっているのですね。何とかしようと冴城くんもがんばっていますが。本の構成が分かりやすくなって来ました。織枝ちゃんの描くイラストは、基本、アナログですかね? でもバイトもしているしな。

    作者からの返信

    そう、実のところ織枝は当初、わりと一人で色々頑張っているのです。
    徐々に冴城と親しくなるにつれ、彼に頼ったりする部分が増えていくのですが。
    織枝の原稿は、基本的にラフ画(ネーム)~下描きまでは漫画原稿用紙にアナログで描いて、それをPCにスキャン→以降デジタル作業という工程が多いことになっています。
    ただし、状況によってはペン入れもアナログの場合がある模様です。

    編集済
  • めがねっ娘、ポニテですって!? 私服でどっきりは、ふぉーりんらぶ、一直線ですかね。あ、私は、めがねはかけていますが、高く結ぶときに、バレッタの猫ので飾ります。ねこブ、おもしろいですね。思ったより充実のラインナップ。薄い本の背表紙がよかった。何より、織枝ちゃんの目の描写が綺麗です。

    作者からの返信

    私服でメガネとポニテの組み合わせは、いっぺん試してみたかったんですよね(笑)。
    現実だと、リボンよりもバレッタの方が一般的でしょうね。このへんはやはりラノベ的なキャラのイメージですね。
    「ねこブ」は男性向けも女性向けも充実している、という設定になっています。

  • 会話の部分が、よりはずんで、読みやすさが増して来たと思いました。本の内容に困るのが、個人の作業でないのは、いいですね。参考に色々とあたってみるのもナイスです。アイデアは、神様の贈り物って思う時があるかも知れないですね。仲間意識が高くなっていていいですね。

    作者からの返信

    いきなり個人制作で同人デビューする人も多いとは思うんですけど、やはり最初の頃は二人以上で相談しながら進めた方が、何かと心強いとは思うんですよね。
    やはり、いいものを作ろうとするなら、他の人の色々な本も参考にするのは外せないんじゃないかなーと。

  • おはようライブですよね。余計な事書いてごめんなさい。コピー誌で、デビューしないあたり、背伸びしていますね。うちは、中高の時は、7円コピーに行って、実費でした。そんな感覚もあるし、割り勘って、オフセットなら、尚よしですよ。友達感覚いいな。織枝さん、真面目だな。でも、ちょっと、遠慮がちなのね。

    作者からの返信

    おお、元ネタのローカル即売会についてご存知ですか。さすが。
    まあ普通だったら、現実的に考えると最初はコピー誌からですよね(笑)。
    このお話では、印刷所に発注するまでの過程を描きたかったというのがあって、二人はオフセットで同人誌制作を目指しています。

  • ニセコイでは、全くないのですが、ふりをしても悪くないなら、友達からって、ならないお年頃ね。侮るな、のあたり、決意がいいな。

    作者からの返信

    まあ、とりあえず二人は、すでにお互い「同好の士」だとは確認し合っているので。

  • 飲み物の使い方が上手いですね。夢に向かってダイエット回って、わりと、ラブライブでは、好きでした。推しって48系のニュースで聞いて、新しい言葉にその時は思いました。創作は、二次元からって、好きです。画力は、目を引きますが、好まれるのは、愛かな。つまり、推しってことかな。えー、脱線。_(._.)_

    作者からの返信

    会話シーンでは、できるだけ何か話す以外の動作を入れないと、「~と言った」みたいな書き方ばかりになりがちなので、そのへんを避けるための飲み物描写ですね(汗)。
    「推し」って言葉は、私も最初はアイドル好きな友人から聞いて知ったんですけど、アニメ作品などにも応用できて便利ですよね。

  • 音楽の表し方が綺麗だと思いました大抵は告白です。内面の告白。仮面のならぬ。アプリの表現が、分かりやすかったです。LINE風の交換させられたのかな?織枝さんではないけど、バクマン。に、早打ちヒロイン出てきます。

    作者からの返信

    Web小説で、どうやって音楽表現を書くか、というのは色々悩みました。
    メッセージアプリの表記も、あれこれ記号を変換してみて書いてみたんですけど、わかりやすいと感じて頂けたなら幸いです。

    編集済
  • 織枝静葉、綺麗な名前だと思いました。待ち伏せする程、積極的なのですね。黒髪の描写が、美しいです。ラブライブは、ゲームもしていますよ。気がつくとアニメも見ていました。美少女系の百合だと、描かなかったけど、セーラームーンいいな。学園要素はスクールアイドルより、少ないけど。脱線……。_(._.)_

    作者からの返信

    織枝の名前は、色々と先のストーリー展開も勘案して決めたものなので、そう言って頂けると嬉しいです。
    真白さんもラブライブご覧になってらっしゃいますか。
    私は、セーラームーンは漠然としたあらすじとキャラぐらいしかわかりませんが……(汗)。

  • 非常に読みやすいですね!

    続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    どうぞよろしくお願い致します。


  • 編集済

    「フラットリリーはきらめかない」

    題名がそのまま作中の台詞やキーワードとして登場する場合、その初出のインパクトが大事ですが(すべてがFになる、テロリストのパラソルなどは僕が一番尊敬しているパターン)、フラットリリーもなかなか良いですね(≧∇≦)

    あーここでかーそう来るかーってなりました。こういうの良いなー。

    作者からの返信

    ミステリに造詣の深い織田さんからそう言って頂けると、恐縮してしまいますわ(笑)。
    正直、今回のタイトルは本当に悩みました。
    「本文を読んで初めて意味がわかる」ってのは、「読まれない限り意味不明」なのと紙一重ですから、絶対Web小説には不向きな題名だったはずなんで……。
    カクヨムというキャッチコピーが設定できるサイトじゃないと採用を決断できないタイトルだったと思いますし、何より拙作を読んでくださっている皆さんに感謝です。

    編集済
  • フラットリリーはきらめかない──
    このタイトルが冴城くんと静葉ちゃんの恋にどう寄り添っていくのかが俄然気になってきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    最終章(第五章)開幕まで、しばしお待ちを(汗)。

  • タイトルの意味がここで解明されました☆ 素敵なタイトルですね!

    彩花さんの、
    「どうしても同人誌を作りたくなっちゃったんだもの、だから作ったの。好きって気持ちに嘘は吐けないし、そうなったら他の人が何を言うかだなんて気にしても仕方ないわ。――何かを好きになるって、そういうことじゃないかしら」
    のセリフ。同人誌を小説に変えたら、まさしく私が執筆を始めたきっかけになります♪(*^^*)

    作者からの返信

    タイトルはプロット段階から色々悩んで付けたので、そう言って頂けると嬉しく思います(笑)。
    迷わず好きなことに直進できる、これは何事においてもやっぱり大切なことだと思うんですよね。

  • ここでタイトル キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    そしてきっと最後まで作中で語られることはないと思うけれど、お姉さんだってそれなりの葛藤を経てこの境地に達したのだろうな、と
    妹ほどこじらせはしなかったにせよ

    作者からの返信

    この先、彩花の過去が本編で触れられるかどうかは措くとして、一定以上の技術力を持っている人が何の努力もして来なかったはずはないんですよね。
    努力を努力と思わず、夢中で好きなことに没頭していただけの場合もあり得ますが。

  • 最後の一文が心に刺さる

    作者からの返信

    このへんは、一応本作の主題と関わる部分ですね。


  • 編集済

    ここ、実は印刷会社の力量が問われるところなのですよね。
    データ受け(データ渡し)の場合、基本的に受け取ったデータをそのまま印刷にかけられることって実は少なくて、イメージと違うものが上がって来ることなんて、しょっちゅうです。だから印刷する前にデータ以外にイメージ見本(色見本)が必要になるのですが、それでも合わせることって難しい。コストとの兼ね合いもあるのですが……

    作者からの返信

    たしかに! 
    親切な印刷所は、発注側の画像データが多少甘くても、技術者さんが微妙に調整してくれると思います。
    発注者からすると、おそらく会社によってはデータ調整1ページにつき何円、という具合に追加手数料を要求されることもあると思うので、コスト次第というのもおっしゃる通りです。
    って、本職の方には、完全に釈迦に説法ですね(白目)。

    編集済
  • 18:〆切を乗り越えてへの応援コメント

    印刷代、昔と比べて格段に安くなりましたよね。
    といっても高校生一人で出せる金額ではないことも事実ですが……

    作者からの返信

    セット料金などの充実した印刷所も増えたおかげか、利用するハードルは下がりましたよね。
    でもたぶん、高校生だとバイトしてないと辛いですね。


  • 編集済

    「と打ち込み、リターンキー。」

    Mac派か……って、そこじゃないな

    作者からの返信

    やっぱエンターキーにしといた方が良かったかも……
    と、今思いました(おぃ)。

  • 12:君と俺とで原稿三昧への応援コメント

    レイヤー(という言葉)は最近ではいろいろな業界で使われるようになってきましたよね。

    昔は考えられなかったけど

    作者からの返信

    ファッション系に詳しい人とかなら、デジタル作画におけるレイヤーも、ニュアンスぐらいはイメージできるのかもしれませんね。

  • 8:百合月亭の現在地への応援コメント

    優秀な営業マンがいる会社に頼んだらチェックが行き届くから間違いはないけれど、高いんですよね。

    作者からの返信

    実際だと、発注先の印刷所選びも重要ですよね。

  • まじでなつかしい!
    見積してました。刷る側で。

    作者からの返信

    見積重要ですよねー。
    自分で全部計算しようとすると、割安な料金プランに気付かずに発注しちゃいそうになったりすることも……。

  • なつかしー
    昔お付き合いしていた製本屋さんの工場を思い出しました。
    (そこは仕事の半分以上が薄い本だった気がする)

    でも10年以上前の話で、ジャンルとかも今とかなり違うな……

    作者からの返信

    おお……本職に近いお仕事(?)の経験をお持ちでしたか。
    ジャンル傾向だとか、昔とは凄く変化してますよね。
    二次創作の対象になる作品の媒体自体も多様化してますし。


  • 編集済

    確かにこれは一見めんどくさい女だwww
    でも、わかる。筋が通ってる。

    作者からの返信

    面倒臭いヒロインを書くことに至上の喜びを感じる私です!(笑)

  • さすがお姉さん、よく見て気づいていらっしゃる
    そして、アドバイスってものが伝わるタイミングじゃないと伝わらないものだ、ということも心得ていらっしゃる

    作者からの返信

    実際に痛い目をみてみないと、アドバイスが響かないことってありますよね。
    つまづきがないまま進むのは、時として危険だったり。

  • >物作りに取り憑かれた人なら、大なり小なり誰にだって、そういう部分があるんじゃないかしら

    うん……分かる。分かるわぁ……(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    基本的に、もっと今よりもいいものを作りたい、と考えていない人はいないと思うんですよね。

  • 18:〆切を乗り越えてへの応援コメント

    2人のはぢめての共同作業、終了♡(入稿)

    作者からの返信

    さすが織田さん、何でもない作業も大人向けですね(白目)。

  • 18:〆切を乗り越えてへの応援コメント

    同人誌の制作って出費が馬鹿にならないんですね……(白目)
    在庫抱えたらえらいこっちゃ……。

    作者からの返信

    印刷に必要な経費を知ると、普通の本屋さんで売られている漫画の単行本やラノベなどの書籍がいかに安くて良心的な価格設定かわかるようになります(笑)。

    編集済
  • まさかここで『聖剣舞踏』の布石が回収されるとは…

    作者からの返信

    余談ですが、このエピソードで二次創作の対象になっている『けんぶと』の聖剣男子はエクスカリバーです(ぇー)。

  • 屈折するよなぁ

    作者からの返信

    なかなか複雑なものはあるでしょうね。

  • >「……冴城くんの、えっち」
    策士なのか、天然なのか……

    そして姉、スペック高いね

    作者からの返信

    いやーどうなんでしょうねぇ……(←こればっか)。
    まあ、わりと歳も離れてる設定なんで、けっこう高めに設定してあります。

  • 冴城くんのえっち…(//∇//)
    ラブコメだぁ~!!(身悶え)

    作者からの返信

    可愛い女の子からやんわり劣情をたしなめられるのは、たぶん男子の夢ではないかと(真顔)。

  • お姉ちゃん……もしかして凄い人!?Σ(・ω・ノ)ノ!

    静葉ちゃんはお姉ちゃんにコンプレックスを抱いているみたいだけれど、私は壁際よりも谷間のほうが好きです(*^^*)
    お色気モンスターと浜辺で遊びたい……。

    作者からの返信

    何をもって凄いとするかは難しいと思いますが、妹より遥かに上手ではあると思いますハイ。
    で、アキラさんは巨乳派と……なるほど(何が)。

  • ゆえに、織枝の水着姿は見たい(三段論法)。

    男の本音を三段論法で語る冴城くんが個人的にツボにはまりました☆

    作者からの返信

    どんだけ理屈っぽく言っても水着見たいことには違いないですが(笑)。

  • 水着姿ではなかった静葉ちゃんに対する冴城くんの反応が妙にささくれてると感じたのは気のせいでしょうか(笑)
    そして静葉ちゃんかわええ(//∇//)

    作者からの返信

    まーやっぱり冴城も密かに期待していたんでしょう(笑)。

  • 見たい(キリッ)

    作者からの返信

    ですよねー(白目)。

  • >他人に水着を着ろと言えるのは、自分も水着を着る覚悟のあるやつだけである
    この台詞、何か不思議とカッコイイ……(笑)

    いやぁ、それにしても恋神愛蔵氏……ラブコメの波動が半端ないですね!!
    こんなん萌えるわっ!!

    作者からの返信

    そこの地の文は一応、某有名ハードボイルド小説のパロディですね。
    原型から崩れまくってますが(汗)。
    ラブコメ道のために日々精進あるのみ……!
    ところで、その恋神愛蔵ってまだ続いてたんですか(白目)。

  • 静葉ちゃん、めっちゃ輝いてるなぁ……(笑)
    聖地巡礼とかしたこと無いけれど、好きな作品の舞台となった場所に来られて興奮してしまう気持ちは何となく分かるかも(^-^)

    作者からの返信

    たぶん、フランスの歴史が好きな人がヴェルサイユ宮殿を観光しているような気分なんじゃないかと(笑)。