応援コメント

16:黄昏時と彼女のヒミツ(前)」への応援コメント

  •  好きな魔法少女ものでは姉が妹に仕上げをやらすなどしてこき使うというのがありますが……織枝の気持ちは何となくわかります。

     それにつけてもパーカーを脱ぐ描写。

    作者からの返信

    一番近いのに遠い存在ってやつですね。
    ただ単に水着になる前の段階ってだけなんですけど、気合入れて書きました(笑)<パーカー


  • 編集済

    ほぼ二人暮らしなら、姉妹で仲良くしたいところだけど、力の差を感じたのかな。難しいのを書く、坂神慶蔵様を尊敬します。言葉とか、上手です。

    追記 織枝ちゃんの水着回を見に来るあたしって……。

    作者からの返信

    思春期特有のちょっとした劣等感でしょうね。
    いつも文章表現には色々悩んでいますが、そう言って頂けると恐縮です~。

  • >「……冴城くんの、えっち」
    策士なのか、天然なのか……

    そして姉、スペック高いね

    作者からの返信

    いやーどうなんでしょうねぇ……(←こればっか)。
    まあ、わりと歳も離れてる設定なんで、けっこう高めに設定してあります。

  • 冴城くんのえっち…(//∇//)
    ラブコメだぁ~!!(身悶え)

    作者からの返信

    可愛い女の子からやんわり劣情をたしなめられるのは、たぶん男子の夢ではないかと(真顔)。

  • お姉ちゃん……もしかして凄い人!?Σ(・ω・ノ)ノ!

    静葉ちゃんはお姉ちゃんにコンプレックスを抱いているみたいだけれど、私は壁際よりも谷間のほうが好きです(*^^*)
    お色気モンスターと浜辺で遊びたい……。

    作者からの返信

    何をもって凄いとするかは難しいと思いますが、妹より遥かに上手ではあると思いますハイ。
    で、アキラさんは巨乳派と……なるほど(何が)。