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2017年2月5日 16:12
恥ずかしそうに一冊買った、中学生の女の子が個人的にツボです。 織枝にとっては苦い同人デビューでも、その子にとっては貴重な一冊になったはず。
作者からの返信
数少なくても、同じものを好きだと共有できる誰かが居た事実は、やはり同人誌の世界ではとてもかけがえのないことですね。
2017年2月2日 20:33
売れなくても、好スタートだと思うよ。中には、通販限定のパンフレット作って売る所もあるし。そんな事より、二人で参加して、喜んでね。そうそう、ファンアート二枚に、手首にあるのは、「ねこブ」のねこちゃんです。
さすが同人経験がある真白さんの言葉は重い……。やっぱ、最初の頃は大抵のサークルがこういう感覚を味わうものだと思うんですよね。そう言えば、たしかに昔は通販専用ペーパーとかを作って、頒布希望者に郵送してくれるサークルがいっぱいありましたよね。男性向けジャンルではあまり見掛けなかった印象があるんですけど、今でも女性向けサークルではあるのかな?
2017年1月21日 13:30
売れるとか売れないとか関係ないだろ!君と一緒に行動できるのが一番のご褒美なんだよおおおおおええええああああ!!!!
さすが織田さん、漢らしい(笑)。
2017年1月20日 20:08
地方の販売会の閑散とした雰囲気…。二人がかわいそうな気がするけれど、現実はこんなものなのでしょうね。
地方即売会にも色々あるとは思いますが、作中のそれが冴城と織枝にとってあまり条件の良くないものだった点は間違いありません。
恥ずかしそうに一冊買った、中学生の女の子が個人的にツボです。
織枝にとっては苦い同人デビューでも、その子にとっては貴重な一冊になったはず。
作者からの返信
数少なくても、同じものを好きだと共有できる誰かが居た事実は、やはり同人誌の世界ではとてもかけがえのないことですね。