応援コメント

6:薄い本が熱くなる夏のはじまり(後)」への応援コメント

  •  書く内容、ページ数、決めることを詰めていく過程がいいです。
     (提案)
     鸚鵡返しにつぶやいてみる→おうむ返し、ルビを振った方がいいかと。

    作者からの返信

    本作りの臨場感を出したかったので、リアリティのある仕様を目指して書いてみました。
    ご意見ありがとうございます、早速ルビを入れてみました~。

  • 会話の部分が、よりはずんで、読みやすさが増して来たと思いました。本の内容に困るのが、個人の作業でないのは、いいですね。参考に色々とあたってみるのもナイスです。アイデアは、神様の贈り物って思う時があるかも知れないですね。仲間意識が高くなっていていいですね。

    作者からの返信

    いきなり個人制作で同人デビューする人も多いとは思うんですけど、やはり最初の頃は二人以上で相談しながら進めた方が、何かと心強いとは思うんですよね。
    やはり、いいものを作ろうとするなら、他の人の色々な本も参考にするのは外せないんじゃないかなーと。

  • まじでなつかしい!
    見積してました。刷る側で。

    作者からの返信

    見積重要ですよねー。
    自分で全部計算しようとすると、割安な料金プランに気付かずに発注しちゃいそうになったりすることも……。

  • サラッと別視点からの提案
    さっそく役に立ってますね

    作者からの返信

    やはり何だかんだで、主人公が自発的に物語を転がす方が、たぶん読んでいて気持ちがいいと思うんですよねー。

  • 製本の知識が読むだけで身に付いてしまううううっ。
    ハウツー本でも読んでいるかのような錯覚(笑)。

    作者からの返信

    これさえ読めば、いつ女の子から「私と一緒に同人誌を作りましょう」と誘われても大丈夫なはず!(←そんなこたぁない)

  • うおおお、凄い本格的! 同人誌作りの過程や大変さがよく理解できます!
    これはマジで薄い本が熱くなりますね!!

    作者からの返信

    同人誌制作のプロセスについては、もっとサラッと流して書こうか悩んだこともあったんですけど、やはりわざわざ物語の題材に選んでいるわけなので、ある程度疑似体験感(?)を出そうと思ってガッツリ書きました。
    そう言って頂けると嬉しいです。