生きなければ、その先はない。愛と優しさが明日を創る

僕のひとこと紹介文が、出来の良くない標語みたいになってしまって申し訳ありません・・・・・。
この主人公様は、多くの悩みや、苦しい経験を抱えてこられたのだと思います。本当に、親しい方を失うのはつらい事ですね。僕はもう還暦になりますが、いつまでたっても精神年齢が低くて、この世の中とうまく折り合えず、結局、何か自分で勝手に焦って、今は無職をしています。正直を言いますとね、いい歳して、少し「うつ」になってしまったんですよ。
でも、こうして、この作者様のお書きになった文章を読ませていただき、「ああ、自分なんか、甘えてばかり、まだまだ人生の素人だよなあ。」と感じるのです。また、ここ数年、いつも自分は一人ぼっちで、この世の中は冷たいばかりかなあ、と思っていたのに、本当はそうでもなさそうだな、とも感じ始めています。
 まだ、この詩を読ませていただいただけ、ではありますが、どうか社会の中で、なかなかうまくゆかなくても、自分なりに頑張っている方たちに、また頑張れずにいる方たちに、暖かい心を届け続けてください。
そうそう、応援してくださってありがとうございます。本当にうれしいです。

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