第13話 子供を戦わせる大人への応援コメント
大友艦長! 大友艦長ではないか!!
旧版でもそうでしたけど、アキラ君の周囲には今までのロボ物にあった「子供に戦闘を強要する大人」とは真逆の、文字通りのいい人達がいっぱいいるんですよね。そこがまた新鮮な感じがするかと。
カグヤちゃんにも、そういった大人達がいればと思いますね……。
作者からの返信
読了ありがとうございます! 投稿に間が開いたこともあってやーっと出せませた大友艦長! 善良なところエロいところもとにかく正直なぶっちゃけキャラ。お気に入りです。
カグヤの周りにいる大人は……。今後登場する予定です。お楽しみに!
第13話 子供を戦わせる大人への応援コメント
エイラさんも嶋さんもちゃんと“大人”してる……! ロボットアニメにありがちな『子供に戦争を強要する』展開を反面教師にするというのは、ゲーマー揃いのアーカディアンならではのシチュエーションですよね。その誠実さに惚れた……!
作者からの返信
読了ありがとうございます! アーカディアンの舞台は、今起こっているようなことはかつて創作の中で語られていて登場人物はそれを知っている、という構造になっているのが各キャラの行動に表れています。
現実の私たちがこのような立場におかれた時、どのようにありたいか――そのようなことを考えてエイラや嶋さんの姿勢を決めました。気にいっていただけて嬉しいです!
第13話 子供を戦わせる大人への応援コメント
中学生の晃くんだからこそ、知らなかったこと、覚えたこと。
かぐやちゃんが誰かに偶像として使われているかもしれない可能性とか。
自分の知らないところで実用化されていたVDと、勃発した戦争と。
そうした中で大人たちが、冷静に自分の職責を全うする姿にしびれますね!
喉から手が出るほど戦力が欲しい中で、子供を道具としない大人たち。
格好いいですね!どんな時でも若者を守る大人って素敵だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます! 大人たちがアキラを戦わせようとしない、この辺りは旧版でも思い入れのあるシーンなので展開は変えず、再び魂いれて書きました!
第12話 月は無慈悲な夜の女王への応援コメント
かぐやちゃんの演説シーンには来る物がありますね……。何かこうただならぬ憎悪が溢れている。こっちにも四大国の上層部への怒りが込み上げてくる想いですね(というか物語の元凶こいつらだよな……)
アキラ君がいかにしてかぐやちゃんを止める事が出来るのか。この軋轢をどう止めるのか……ここが気になる所ですね。
作者からの返信
読了ありがとうございます! 戦争の当事者であるルナリアンの気持ちをここでしっかり出しておきたく、代表のカグヤに頑張ってもらいました。
そう、元凶はアースリング側の上層部なんですよね。アキラのようないち市民には与り知らぬことなんですが、彼らの行いがアースリング全体をルナリアンと敵対させてしまいました。
この争いをアキラはどうするか、旧版のラストの先にそれがあります。早くそこを書きたいですが、先は長いですね。一話一話、しっかり書いていきます!
第12話 月は無慈悲な夜の女王への応援コメント
かぐやちゃんが思ってたよりも凄い立場の人だった……!
月はこんなにも世知辛い現状を強いられていたんですねぇ……それがルナリアン達に独立運動の機運を高め、遂には地球に宣戦布告か……
種族間の蟠りに引き裂かれてしまったアキラとカグヤの運命やいかにーー!?
作者からの返信
ありがとうございます! アキラも同じ気持ちで、せいぜい敵の一構成員だろうと思ってたら女王と言われて仰天してますw
「戦争を起こしたのは主人公の敵側の組織だけど、そもそもの原因を作ったのは主人公が属する方の組織」というロボット物のお約束を踏襲し、月の人達はこのように辛いことに。
カグヤ自身も辛い想いをしましたし、また同じように苦しむ月の同胞への仲間意識も非常に強い。そうした「月の女王・十六夜かぐや」としてのメンタルを強固に持っているのですが、それがアーカディアンプレイヤー「カグヤ」としての気持ちと利害が対立してしまって、板挟みになっています。
そんなカグヤとアキラはこれから……どうなるか、お楽しみに!
第12話 月は無慈悲な夜の女王への応援コメント
やっぱり演説シーンって、いいですよね…ロボモノの一種の見せ場です。
ルナリアンはいわゆる棄民、過酷な月に棄てられた民だったんですね。
大きな戦争が無数の国家を機能不全にし、多くの難民を生んだ…
その解決に、安易な月への移住を敢行したのでしょう。
しかも、月の開発を優先するため…現実でも見られる流れでした。
そんな中、月のカリスマとして立ったかぐやちゃんの悲壮な決意。
戦争の始まりはいつも唐突で、こうして以前から潜んでるんですよね~
作者からの返信
早速の読了とコメント、ありがとうございます!
演説、いいですよね……! リブートにあたって地球と月の対立をバッと前面に押し出すよう、旧版から色々手直ししてがんばりました。現実にもある流れ、と感じていただけてよかったです!
戦争はいつも唐突。アーカは常にアキラ目線の物語として、そこは特に意識しています。アキラは世の中のこととかに全く興味のない子供で月について全く知らなかったので、ことさらこの事態を唐突に感じています。
第12話 月は無慈悲な夜の女王への応援コメント
文体の変更。あまり違和感がなかったです。アキラの口調は変わっていないようですし。
>我ら国連軍も四大国軍も白だ
どうなんでしょうねぇ(遠い目)
かぐやの演説、旧版より内容が深くなっていますね。憎しみがよく理解できて良かったです!
作者からの返信
読了ありがとうございます! 大きな違和感はなかったようでよかったです!
月のクーデターの中核となったのは国連軍月方面軍。とはいえそれは国連への反逆者ですので、コロニー襲撃に関しては国連自体と四大国は白です。
そもそもの原因を作った、という意味では黒なんですけどね;
かぐやの演説、良いと言っていただけて嬉しいです!
以前は国内に、同じルナリアンに新体制を説明する、というものだったんですよね。今回は敵であるアースリングに対して自分たちの立場と姿勢を示しています。こうした方が地球と月の間にある対立構造をはっきりと、感情を乗せて表せると思ったので。
あと、今回語った月の内情の大部分、旧版では「ルナリアンに好意的なアースリング」である大友美雪艦長が語っているんですね。そのためルナリアン自身の感情を乗せられなくて。
やはりルナリアンの口から直接話した方がいいなと思い、カグヤに語っていただきました!
第11話 機巧操兵アーカディアンへの応援コメント
電脳戦機バーチャロンを子供の頃ゲームセンターでやりこんでいた事を思い出して、読んでいるうちに思わず熱くなってしまいました。
作者からの返信
最新話までの読了、ありがとうございます!!
バーチャロンは私も子供の頃に遊びました。家庭用ゲーム機のコントローラーではなく、あの2本の操縦桿でロボットを動かした感動が、本作を生んだ原動力の1つになっています。
第11話 機巧操兵アーカディアンへの応援コメント
アキラくんは奇しくも、兵器開発の為に生み出されたアーカディアン本来の目的を果たしてしまった… しかし、それがゲーマーとしての、そしてロボット好きとしての開発者の思惑とはまた違った方向へ向いてしまっているのは、凄く切ない展開ですね
オーラムに二つの顔がある理由… それは、まさにこのエピソードで仄めかされているのではないか、と感じられました。
作者からの返信
最新話までの読了、誠にありがとうございます…!
アーカディアンには
「搭乗式ロボット兵器が開発されてほしい。それに乗りたい」
という僕たちの願望が実現した時どうなるかをシミュレートしたものという側面があります。
もちろん僕たちは「ただ戦争するのは勘弁」と思う訳ですが、現実はそう都合よく良いとこどりはさせてくれない、というのを確認している回でした。
オーラムの二つの顔から感じ取っていただけたものが今後の展開でもうかがえると思いますので、執筆再開の暁にはまたよろしくお願いします!
第10話 天の城 鳥の船への応援コメント
トリマランですか!
しかもAMBACを利用する宇宙艦… 面白い構造をしていますね。SFスキーはほいほい釣られてしまうような宇宙ネタ!
作者からの返信
宇宙艦の構造に食いついていただけて嬉しいです!
AMBACって一般用語になればいいのに……ガンダム用語なんですよね; なのでAMBACをAMBACと言わずに説明せねばならず大変でした。
艦にもAMBAC機能をつけるアイデアは、ガンダムを見ていて「AMBACの有用性が実証された世界なのに、なぜ艦にはつけないんだろう」と思ったのがきっかけです。
慣性重力装置も「アーガマのアレでは半径が足りないのでは。ならどうすれば」と考えて作りました。
人の作品で「おかしいな」と思う点があった時は、それでその作品をけなすようなことはせず、「もっとこうすればいいのに」と自分の創作のきっかけにしたいと思っています。
その方が建設的ですし、元ネタから変わっているのでオリジナリティを主張できますしね!
編集済
第9話 悪夢への応援コメント
敵の命を奪う… せめてその意義を得たいと望む心理は、戦場で戦う者にとって当然の自己防衛ですよね。アキラくん、大丈夫か…!
作者からの返信
読了ありがとうございます! アキラ君も「これはゲームではない」ことはわかっているつもりでしたが、やはりわかっていなかったという辛い展開ですね。
敵を殺してしまうかも知れないとわかっていたら、初めから戦えなかったでしょう。
アーカディアンでの経験で頭部コクピットが破壊される確率があまりに低く、それが刷り込まれてしまっていたため「殺すことはない」とタカをくくってしまっていたのです。
この出来事は彼の今後の人生にずっと陰を落とすことに……
第8話 獅子と竜の叫びへの応援コメント
初の闘いの中で、隠すこともなく想いを吐き出すアキラくん…!
圧倒的な操縦技術から来る余裕、ゲーマーとしての意地、その辺りの要素が、初陣の雰囲気とどこか噛み合わない様に演出されているのが見事です。
それにアーカディアンの特異な部分として、”機体動作に追従して、必ず操縦描写が描かれている”という文章構成があると思うのですが、まさにそうでしたね…! 自分には書けない表現です
作者からの返信
読了ありがとうございます!
アキラ君の人格形成には良くも悪くもアーカディアンが影響しています。
その悪い面が「自分より操縦技術に劣る者を見下す」という一面です。勝負事なのでどうしてもそういう感情が湧いてしまうんですよね。
彼自身、自分のそういうところに自己嫌悪を抱いているので普段人には見せない顔ですが、ここでは「敵にまでそんな配慮は要らないだろう」と見せてしまっています。そのことが悲劇の引鉄に……
操縦描写は確かに本作――というか、僕の最大の個性ですね。
「自分には書けない」と評していただけるのは光栄の至りです。
やりすぎるとくどくなるので塩梅が難しいのですが、バトルの臨場感を出すという役割も担ってくれていることですし、今後もこだわって書いていきます!
編集済
第6話 天上の逢瀬への応援コメント
なんと…! 甘酸っぱさが集中し過ぎてオーバーロードしているというのか…!?
デートに絡めてのコロニー解説も良いですね。宇宙空間で暮らすなら宇宙線対策は必須、それを”予習して来た”と語るアキラくんの口から説明させるという展開が上手いと思いました。きっちりSFネタを入れて来るのも良い…!
(放射線の遮蔽解説には、陽子線も挙げられていると良いかもですね…! 宇宙線、といえば(割合的に)ほぼ陽子線のことを指すようですし
作者からの返信
コロニーの解説なんて色気のない話題ですが「カグヤのために予習してきた」というアキラの姿勢を入れることでデートと融合させられたらいいなと。上手いと感じていただけたなら何よりです!
コロニーなどのSF施設は世界観を表す重要な要素なのでできるだけちゃんと説明するようにしています。一人称だとキャラクターの誰かに説明させないといけないので大変です;
放射線対策のことはこれを書く前に散々調べたのですが、そこには4種の放射線のことしか乗っておらず、陽子線の存在は今知ったという有様です; 多分『放射線』で調べて『宇宙放射線』では調べていなかったからでしょう。
陽子線について調べて、遮蔽方法がわかったら追記しておきます。ご指摘ありがとうございました!
第5話 初めの一歩への応援コメント
ラブコメだ… 青春だ…
このまま爽やかな青春ロボゲー物語であってくれと思う反面、どこか不穏な予感を感じる日々ですね…! まさか第三次大戦なるもので日本が滅ぼされているという世界設定だとは思わなかったので、一気にきな臭さも
作者からの返信
読了ありがとうございます! この辺りは嵐の前の静けさ的な部分ですね。雰囲気づくりに気をつけました。
第三次世界大戦は「実在の国家が残っていると色々と面倒くさい」という物語上の都合で、既存の国家を全て四大国という新国家に置き換えるための乱暴な設定ですw;
その過程で日本が滅んでいるのも、アキラをスペースコロニーに住まわせるために日本列島から離れる理由が必要だったという。ひどい話ですね!(作者)
第4話 ロボット王者決定戦への応援コメント
これがアーカディアンの戦闘…!
最低限の描写で状況を伝える、それでいてゲームを楽しむキャラの動きが伝わって来ますね。流石です…ッ!
作者からの返信
読了ありがとうございます! この回は旧版含めて過去最高に中身の濃い戦闘で(何せ人数が多い;)苦労しました。ちゃんと伝わっていましたら幸いです!
第11話 機巧操兵アーカディアンへの応援コメント
人を殺したことの罪悪感と巨大ロボットが存在したことの喜びで板挟みになるアキラ。
巨大ロボットの実現のため、自分を悪人としたグラール。しかし悪とは言えないその行動。
この回、リブート前から好きでした。
作者からの返信
読了ありがとうございます。好きなエピソードと言ってもらえて嬉しいです!
旧版ではグラールがCNTや核融合炉などについて語る回でもありましたが、そのあたり改稿版では設定資料集に譲って本編ではカットしています。その分、アキラとグラールの心の動きに焦点を当ててみました。
第11話 機巧操兵アーカディアンへの応援コメント
戦闘データを取るためのゲームだった設定は、アキラが本物を見つけた時点で予想していた通りでした。
まあ、ロボットではないのですが、私も同じような設定の話を書いているからすぐに気がついたわけですが(笑)。
さあ、これからどんな展開が待っているのか!
そこは予想の範疇外!
楽しみです!
作者からの返信
読了・コメントありがとうございます!
なんと、予想されてましたか! レムロイド以外でも
似たようなことをお考えでしたとは親近感湧きますw
楽しみにしていただけて嬉しいです、
今後の展開でも楽しんでいただけるよう
がんばります!
第11話 機巧操兵アーカディアンへの応援コメント
嶋さんが悪いのかもしれませんが、それでも死の商人をやる目的はなかったですからね。決して彼は悪人ではない。
だからこそ、それを汲み取って許したアキラ君を見ると、何かホッとしますね……。
作者からの返信
読了・コメントありがとうございます!
アキラの優しいところが出た回でした。
ホッとしていただけて何よりです。
嶋さんは完全に「大好きなロボットを作りたい」だけで
兵器開発者や武器商人としてのメンタルは皆無なんですよね。
それでもヴェサロイドは兵器であり、それが現実に使われれば
人が傷つき死ぬ。嶋さんも頭ではわかっていたことながら
実感はなかったことで、彼もまたアキラと同じく
この過酷な現実に打ちのめされています。
この辺りは旧版も同じなんですが、あまり表に出しておらず、
改稿版では意図的にクローズアップするよう改めています。
第10話 天の城 鳥の船への応援コメント
お姉さんヒロインの魅力と、宇宙船の魅力。
このエピソードは読みごたえがありますなぁ!
次の話も連続して読んでしまおう。
作者からの返信
読了・コメントありがとうございます!
読み応えがある、との感想はとても嬉しいですね!
宇宙船の設定はともすれば蛇足になりますが
世界観を表現する重要な要素なので外せませんでした。
楽しんでいただけたようで何よりです!
第11話 機巧操兵アーカディアンへの応援コメント
なるほど……こういう背景があったばかりに、オーラムはアキラ君の会員証で起動してしまっていたのか……!
嶋さんも良かれと思って準備していたことなので、裏目に出てしまったのはさぞ辛かったでしょうね……。くそっ、いい人しかいねぇ……!
作者からの返信
読了ありがとうございます! ミステリでもないのに謎が山積して、それを回収するのが大変でしたw 別に説明しなくてもいいという人も中にはいるでしょうが、やはり謎のままだとすっきりしない人もいると思うのでそこはしっかりと。
嶋さんはヴェサロイドの生みの親ということで、多分に作者も感情移入しているお気に入りのキャラです。彼の苦悩が伝わったなら何よりです。
実際、いい人ばっかりなんですよねアーカは……作品のテーマ的にも僕の技量的にもコテコテの悪人って出しづらくて;
第2話 ロボットがある楽園への応援コメント
気の合うゲーマーとの交流、現実でもその内に実現されそうな光景で良いですね…!
作者からの返信
ありがとうございます。そうですね、実機の登場はまだ先でも
ゲーム部分はもうすぐにでも現れそうなものを、と意識して書きました。
編集済
第1話 ロボットに乗りたいへの応援コメント
ひとまず一話目を読ませて貰いました…!
この一人称の文体で、アーカディアンの根幹たる操縦方法、そしてコロニーという舞台を説明しているのは凄いですね…! これが何に重点を置いている作品なのか、一発で分かる一話でした
作者からの返信
読了ありがとうございます! 第一話は正にその辺りを気をつけてまとめたので伝わって嬉しいです。
ご指摘もありがとうございます。僕はあまり正確な数字や数式は書かないようにしてて「遠心力は回転速度が速くなるほど強くなる」ということだけわかっていればいいやというスタンスそれを「比例」と書いてしまいました。
正確には回転速度の二乗に比例する、だったのですね。不勉強でした;
「比例」のままだと明らかに誤った表記なので訂正しておきます。ありがとうございました!
第10話 天の城 鳥の船への応援コメント
つば姉相変わらずの可愛さ……
船体の構造説明、分かりやすかったです。あと、船の形状が面白い!
作者からの返信
読了ありがとうございます。つば姉好評で嬉しいです!
船の構造、ちゃんと伝わりましたか。よかった……!
可動肢による姿勢制御、ガンダムでいうところの
AMBACなんですが、
これの有用性は現実の宇宙飛行士も言及するくらいで、
それがわかってる世界なら、人型兵器だけでなく
艦艇にもそれを使わないのはおかしい、
という想いからこの形になりました。
アーカの個性の1つとして推していきたいです。
第10話 天の城 鳥の船への応援コメント
つば姉来たああ!! 待ってました!!
相変わらずの母性さと少しエッチな所が何とも! それに艦の全長が足りてないのに、重力が発生する理由が丁寧で分かりやすいです!
作者からの返信
ありがとうございます! お待たせしました! リブートでもコーリィのリアルはつば姉です! またお色気をになってもらいます(笑)
遠心重力の仕組みがわかりやすいと言っていただけて嬉しいです。もー、これ言葉で説明するの大変で! 話の筋と関係ないんですが、旧版には登場しなかったお気に入りの新ギミックなのでがんばって説明しました!
第10話 天の城 鳥の船への応援コメント
つば姉…包容力と年相応の愛らしさを兼ね備えた、お姉さんヒロイン!いいですね、晃くんも今になって恐怖や混乱に襲われ泣いちゃうのもグッと来ます。天才ゲーマーでも、パイロットとしては技量にまだ肉体がおいついていない。そういう中での戦い、これからも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。つば姉は僕も大好きなキャラです。もちろんカグヤも好きなんですが、旧版ではつば姉ばかり構い過ぎたのでリブート版でカグヤの出番を増やしました^^;
パイロットって超過酷な肉体労働ですよね…ヴェサロイドにはGを相殺する機能はないのでアキラ君みたいなもやしっ子が実機を動かすのはかなり無理がある。そこをなんとかする、というのが当面の課題です。
これからも楽しんでいただけるよう、がんばります!
第10話 天の城 鳥の船への応援コメント
カグヤちゃん可愛い!やっぱりカグヤちゃんがナンバーワn『つば姉』ぐああああああ!!!←
なんてこった!こっちのヒロインも破壊力が凄い……!
一先ずはアキラ君が大怪我をしていなくてよかったです。ここから物語が現実へとシフトしていくんですね……!
作者からの返信
ありがとうございます! 二大ヒロインですからね、ちゃんと二人とも気に入っていただけて何よりです^^
はい、ここからいよいよ裏で進行していた現実のお話が表に出てきます。どうぞお楽しみに!
第8話 獅子と竜の叫びへの応援コメント
お疲れ様です!ようやく最新話に追いつきました。旧版と合わせて楽しませていただいてます。全身を使って、緊張感と集中力での操縦…手に汗握りますね!華奢で小柄なアキラ君の、十代前半の若々しい猛りや内面、なんとなく昔の自分を思い出してこそばゆいのに、楽しいです♪
作者からの返信
おつかれさまです。旧版と合わせて、読了ありがとうございます!
操縦の臨場感や少年の心情を楽しんでいただけたなら何よりです。
これからもそれらの持ち味を活かせるようがんばります!
第8話 獅子と竜の叫びへの応援コメント
このあからさまたる一人称視点での描写の凄さに興奮しました!
前回は一人称視点での描写より云々コメントした覚えがありますが、訂正します。かなり面白く感じました!
作者からの返信
それはよかった! そう言っていただけてとても嬉しいです。
これからも面白く一人称でお届けできるようがんばります!
第8話 獅子と竜の叫びへの応援コメント
やっときましたね!
戦闘シーン!!
ならではという感じで盛りあがってきました!
作者からの返信
ありがとうございます!
リアルでは初の戦闘シーン、
アーカらしさを感じいただいて
楽しんでいただけたなら幸いです!
第8話 獅子と竜の叫びへの応援コメント
この一人称による緊迫な戦闘。やはりアーカディアンはこうでなければ!
他にもガンダムと思われるオマージュがあったりと、ロボットファンならニヤリとする要素があって乙ですね!
ただ、テンション高めなアキラ君にちょっとの不安が……これが増長の原因にならなければいいのですが……。
作者からの返信
読了ありがとうございます! 一人称バトル楽しんでいただけたなら何よりです! ガンダムぽさは「コロニーでの戦闘」を意識してるとこですね~旧版では舞台がコロニーであることを隠してましたので^^;
アキラは実力がある分、確実に自信過剰にはなってるんですよねw それがこの先どう影響するかは見てのお楽しみです♪
第8話 獅子と竜の叫びへの応援コメント
改稿前より戦闘描写に勢いがあって良いですね!
このアキラのテンション好きです。
あ……まさか、この改稿版ではここでカグヤと対峙しちゃう可能性が微レ存!?
次回も楽しみにしておきますね!
作者からの返信
おお、勢いありますか! ありがとうございます。
自分じゃあんまりよくわからないものでして^^;
先の展開、細部は違えど大筋は同じです。
つまり…? どうなるかこうご期待です!
第8話 獅子と竜の叫びへの応援コメント
オーラム(現実)の初陣ですね!一人称ならではの臨場感のある戦闘は白熱してしまいましたわ!切れるアキラ君のセリフも好きです笑
果たしてアキラ君はカグヤを救い出せるのか、それとも……
作者からの返信
ありがとうございます! ずっと恋愛話書いてて急にバトルになって大変でした!←
切れるとこ気に入っていただけてよかったですw アキラ君も聖人君子ではないのであーゆう一面もありますが、作者的にはそこが気に入っています。
カグヤを救い出せるか、次の第2話で語りますのでお楽しみに!
第4話 ロボット王者決定戦への応援コメント
もうこのまま、楽しく遊ぶロボットゲームの話でもいいんじゃないだろうか(笑)
作者からの返信
まったくですw こんなに楽しそうにしているのに、このあと現実の戦争が始まるんですよ。なんてひどい話でしょう。作者は鬼ですね! ←
第3話 ロボットに乗り発進への応援コメント
>右が深ければ右回り ↻
>左が深ければ左回り ↺
おお。記号利用!
突然だったからびっくりしたけど面白い。
作者からの返信
ありがとうございます。
とにかく読者にわかりやすく
正確に伝わるよう頭をひねりました。
「右なら右回り、左なら左回し」で
関連性を伝えるのはいいのですが、そもそも
「右回り・左回りって、
時計回り・反時計回りのどっちだ?」
って問題があるんですよね;
記号なら一目瞭然なので!
編集済
第1話 ロボットに乗りたいへの応援コメント
操縦方法にこだわりを感じますねぇ。
すごくゲームしている感がでています!!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
操縦方法は本作の主な描写上のこだわりの1つで
ゲーム感が出ていると感じてもらえて嬉しいです!
第6話 天上の逢瀬への応援コメント
放射線を防ぐ為に水を用意しているのってのが、目から鱗ですね。
アキラ君、童貞だなって思いましたが、まさかのキスですと! よかったですねアキラ君(血涙)
作者からの返信
コロニーの「河」に水が入っている、
というのは僕のオリジナルです。
旧版に登場したコロニーに河がなかったのは
「ガラスじゃ放射線遮蔽できないじゃん!」
と思ったからなのですが
改稿に当たって調べ物してる内に
水で防げるということを知って
このようにしました。
アキラはまだ童貞ですね!
実は作者はキスさせるつもりなかったんですが
書いてる内に流れでこうなりました。運命だ!
どこまで進展してしまうのか…次回お楽しみに!
第4話 ロボット王者決定戦への応援コメント
リブート版ということで改めて読ませて頂きました!アキラ君の基本的にはゲーマーながらも初心を忘れないキャラクター性は没入しやすかったです!
仲間達もなかなか個性的で『楽しんでいる』感覚がひしひしと伝わって来ましたね……!
作者からの返信
ありがとうございます! アーカディアン(作中のゲームの方)のプレイヤーにも、勝てば嬉しい負ければ悔しい、だから勝利を求めるけどそれがすぎるとギスギスして楽しくなくなってくる…というジレンマがあるんですよね。
それを乗り越えてきてるアキラのスタンスが伝わって嬉しいです!
第4話 ロボット王者決定戦への応援コメント
遂に始まったリブート版アーカディアン!
相変わらずのスピーディな戦闘と精密な操縦方法がいいですね! そしてこの後の展開を知っていると、この時が懐かしく……(泣)
作者からの返信
早速ありがとうございます! 久々で不安でしたが、アーカディアンらしい描写を心がけて書きました!
ご新規の方には新鮮に、旧版をお読みの方には後の展開に想いを馳せて色々感じ取っていただけるような書き方をしています。
これからもアーカディアンをよろしくお願いします!
第14話 レーゾンデートルへの応援コメント
親衛隊というよりも、カグヤちゃんファンクラブのような……(困惑)
押されていたアキラ君でしたが、ここで機転を生かして全員を倒すとは! 後、彼を怒らせるとヤバいですね……。
作者からの返信
ゲーム内の『カグヤ親衛隊』は、ほんとに勝手にそう名乗ってるだけの非公式ファンクラブですねw しかし『ルナリア女王親衛隊』の方はルナリア王国軍の正式な役職なのです、困ったことにw;
この時期のアキラはゲーム内ほど無敵ではないものの、そこをなんとかする過程ですごさを表現したいと意識して書いています。
アキラは怒ると怖いタイプですね。怒った時の凄みをうまく表現できているといいのですが。しかし今回怒ったのは親衛隊に対してではなく自分の無力に対してで、アキラを追い詰めるとああなってしまうわけで、ある意味親衛隊は初めから詰んでいたのでした;