どこかこの主人公オタサーの姫にがっつくキモオタのような気持ち悪さがあるチャラ男を見下して自尊心を満足させつつ、アイドルにちやほやする様が痛々しいというかなんというか……
レビューを見て、あの作品の世界観の影響を受けているのかと先入観を持って読んでいたけど、登場人物の描写がシッカリとしていて時間を忘れて読んでしまった。雨竜くんには幸せになってほしい。
社会や組織、そして人の理不尽さ、世知辛さ、世の中には「悲哀」が満ちています。それを物語を通して、感じさせられるのは、自分が普段その悲哀に麻痺しているからなのかもしれません。続きが気になります。
とうとうここまでたどり着いた!って感じですがここからの展開もとても楽しみです。
続き読みたくて、何度も読みなおしながら待ってたら、いつの間にか無くなってて心配してました!内容変えながらの新作ですね!続き楽しみにさせてもらいますただ、気にしていた45話を編集しているために4…続きを読む
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