宮本輝さんの小説を読んでいるようで、のめり込んで拝読しました。真世さん、現在はどうされているのですか?また近況を書いて下さい。お待ちしています。また、お逢いしましょう。
初めまして。 ロサンゼルスに10年住んでいました。 ロサンゼルスの穴場に一緒に行きませんか? いえ、ぜひ一緒に行きましょう!
色々と嫌な事があったと思いますが、それをマイナスに考えず前向きに考えていると言う事がこの小説を読んでかんじました。それと、真世さんと実際にトークがしたいと思いました。因みに病名は違いますが、私も強制…続きを読む
知らない世界を知りたい。見たことのないものを見てみたい。文章を読む人なら誰でも感じる「乾き」ですよね。その乾きを癒す作品に出会うのは難しいです。気の合う友達に出会うよりもずっと。この作…続きを読む
「閉鎖病棟」での入院生活や日々の暮らしを、日記形式で書き続けている長編ノンフィクション。外出や持ち物、服装などの多くの制限、出会う人々との関わりを始め、閉鎖された場所での様々な事柄が細かく紹介され…続きを読む
女性の闘病生活です。三重にもなる壁に囲まれた入院、薬の投与、日々淡々としていきながら絶望が深く迫ってゆく。そして今日の食事。リアリティのある生活に読者として、目が離せません。話数が進むご…続きを読む
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