栗本薫 全著作レビュー

作者 浜名湖うなぎ

42

15人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

恥ずかしながら、私も栗本薫さんにはさんざん貢いだ過去があります。四十路も半ばを過ぎ、もう、誰にも言わない、語らない過去だと思っていました。しかしこちらのレビューを見つけて、なんだかそれも青春だったよと思えました。栗本薫の愛に痺れてたんですね、私。未読の作品もたくさんあったので、レビューを参考に読んでみたいと思います。追加レビュー楽しみにしております。

★★★ Excellent!!!

 『うなぎ氏と言えば栗本薫』と言われるほどの栗本マニアのうなぎ氏の全著作レビューである。
 ネットで読んだ人も多いのではないかな。
 まだ、読んでないのに☆3つけちゃった。大失敗である。

 とりあえず、『010 絃の聖域』まで読んでレビューを書いてるのだが、やっぱり、予想通りいいねえ。
 栗本薫愛が溢れている。
 読破したら、また、追記します。


 とりあえず、『088 息子に夢中』まで読破しました。
 梓が自分で作った劇団、演劇にはまって借金をつくり、出せばベストセラーの現金製造機としての『グイン・サーガ』ばかり発売されてしまって『魔界水滸伝』は未完に終わってしまったのかな?と妄想した。結構、この推測は当ってると思われるが。  
 『グイン・サーガ』も未完だが、弟子的作家さんによる続編プロジェクトが進行中である。
 『グイン・サーガ』は72巻『パロの苦悶』辺りから88巻『星の葬送』が盛り上がる。今までこの物語を読んできたことを本当に良かったと思うだろう。

 『魔界水滸伝』とプレグイン・サーガとしての『トワイライト・サーガ』のレビューが面白く、再評価されていいというか、全巻持っているが読み直してみようかと思った。

 『103 グイン・サーガ外伝7 十六歳の肖像』まで読破。
 『092 小説道場 Ⅰ』『099 (改稿予定)マンガ青春記』が作家を目指してる方は必読である。

 『小説道場』は小説JUNE誌で連載されていたもので、題材がJUNE小説なのだが、一般のワナビでも小説の書き方など参考になる。
 特に「作品を書く以前に作品の出来が決まってしまう」という作家論に衝撃を受けたが、つまり、作者の性格、能力以上の作品は書けないので、作家は日頃、人生をどう生きるかが大事だという話である。
 
 『マンガ青春記』は中島梓(栗本薫の評論時のPN)の漫画愛に溢れた一冊であるが、… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

栗本薫(中島梓)先生の膨大な著作の中で、私が拝読したのはほんの一部だけですが、そのほんの一部から多大な(本当に多大な)影響を受けました。
おそらく、『魔界水滸伝』を読まなかったら、私は一生クトゥルー神話を知らなかったのではないかと思います。
全著作レビュー、大変だと思いますが頑張ってください。という応援の気持ちもこめて★★★。