ヴェルトナハトの歌 - Melted heart Weltnacht -

作者 糾蝿カフク@ティアこ58a

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10人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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この作品は『善』の話であり、同時に『偽善』の話でもあります。

少女の『善』ややがて『偽善』へとかわりますが、一方でならば『悪魔』の『善』は『偽善』ではないのか?
そして、何よりも少女をたたえる者と、そして少女を迎え入れた王は『善』なのか『偽善』なのか?

……議論はいくらでも出来そうですが、一番の『偽善』はこの話を読み終わって自分の答を誰かに押しつけることなのかもしれません。

★★★ Excellent!!!

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さて、このお話を読んで振り返る、

『最も愚かなのは誰なのか』

正解はない。いや、一つではないと言った方がいいだろう。
理想と現実、正義と悪、それらは人や時代によって変わる。
それをわかりやすく説いたのが、このお話なのではないか。
子供たちに読ませて、議論させたい物語だなと思った。

★★★ Excellent!!!

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読ませていただきました!

少女の願い。それはいつから変質したのか──。こういうことはよくあると思います。人に何かを願い、その願いに基づいて他人が知らず与えてくれる。その繰り返しの間に願いは変質し、いつしか醜いものとなっている…。読んでいてとても考えさせられました。
また、短くて分かりやすく、しかし重さを残した文章は、内容と相まってこの物語を引き立ててくれています!自分みたいな素人が言うのもなんですが、ものすごく面白く、しかし考えさせられる物語でした!これからも執筆頑張ってください!

★★★ Excellent!!!

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純愛風味の中に、理想と現実を考えさせられるスパイスを感じます。堕天使が悪魔になったと言う説もありますから、少女に恋する事もあるでしょう。

悪魔以上に愚かな少女は、心の中の神を殺してしまったようです。