I my me mine

作者 如月芳美

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★★★ Excellent!!!

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最新12話までのレビューになります。
タイミングとしては早いのは分かっていますが、もうぜひ今から追いかけて欲しいのでレビューします。

ストーリーはWEB作家の「榊アイ」と読み専の「八雲君」が偶然出会い、共同で一つの物語を作り上げていくお話……といえば簡単ですが、そうは問屋が卸しません。
ヒロインの榊アイが許しません。

彼女のポジティブかつ自己中心的な勢いはまるで嵐のよう。
そしてちょっと大人しいタイプの八雲君は嵐にもてあそばれる木の葉のよう。二人の会話とドタバタがコメディーたっぷりに、暴風のように物語を進めていきます。

読めば読むほどキャラクターに愛着がわき、続きがとにかく気になる作品です。
なにより読んでいて心地いいのは、二人とも物語を書くのが好き、読むのが好き、という純粋さがあるところ。
さらに創作のヒントになるような身近なエピソードも盛りだくさん。

いろいろと作者に楽しく引きずられてしまう作品なのです。
ということでおすすめです!ぜひ今から読んでください!

★★★ Excellent!!!

――

八雲くん、アイさんにムチャクチャ振り回されてるのに、なんか嫌な感じがしないのが不思議

中途半端な天然さんはイラッとするものですが、ここまで振り切ってると逆に清々しいからですかねぇ?

さあ、一緒にアイさんに振り回されましょう!

★★ Very Good!!

――

女性と男性、ほぼ二人きりで紡がれるこのラブコメ作品。
男性視点で話は進み、一見、個性豊かな女性に男性が振り回される話にも思えるが、物語はそれだけでは終わらない。
とある事をきっかけに、二人の関係は逆転する。
事ある毎に「もうやめる!」と怒ったり拗ねたり感情を爆発させるアイに、時に論理的に時にワイルドに、叱咤激励する八雲。
歳はアイの方が上なのに、駄々をこねる様は子供のようだ。
「子供のよう」とは、とてつもなく純粋無垢だという事。
著者にも重なる「書籍化作家」というキーワードが、一体何処まで本当の出来事だろうとハラハラさせられる、焦れったくて甘くもほろ苦いラブコメ作品だ。

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