こういうギャップは大好きです。思わず電車内で笑っちゃいました。詳しく書くのが憚れる。だけど、SF と小説が好きな人には絶対お勧めです!
最初ゎぁ、なんか、チョーボキャ貧で、「は?やばばじゃね?」ってカンジだったんダケドー、途中からまた「は?」ってなって最後もやっぱやばばだった。ヒカエメに言って、読んでて5回は死んだ。もっかい読んで、もっかい死なむと思ふ。
最初のパンのことでもうだめでしたwwwくそっwwwおもろwww死ぬwwwww何気に転生後の続きが気になりますwwwしかし後半は正統派のSF。予想外のオチにSHINICHIみを感じました。
古典の研究をしているのでTAKETORIはマヂで欲しいと思いました。HARUKIもいいですね!やれやれしたい。きっとその日の気分で物語を勧められたり「ハピエンのラブストーリーで」とお願いしたら書いてくれたりするんですね。ウチゎきっと課金BOTと化してしまいます…。でも書き手にとっては…ツーツーツー………(ここでレビューはとぎれている)
こんな未来、嫌ですね。
非常に構成が巧みで素晴らしいです。そして場面転換が劇的に転換するので、非常な驚きを覚えました。シニカルな内容のショートショートの逸品です!とてもお薦めです!!
いくつもオチが準備されていて、最後まで読むとやはりSFだなぁと感じます。そして、これが実現される世界は「MAJIYABA」ですわ。
序盤に圧倒され、中盤に圧倒され、いつのまにか終わっていた。何という作品だ・・・。ジャンルがムズイけど、おもしろい。さくっと読める中で秀逸である。
序盤からパネェ攻撃力全開の攻め攻めモードなんですが、「危険が危なかった」でとうとううどんを吹きました。マジ腹筋崩壊。食事しながら読んではいけません。危険が危ないです!皆さんも注意してください。うどんは犠牲になったのだ・・・・
なんだかんだで、MAJIYABAはDAZAIをリスペクトしているようでちゃんと作品も読んでいるようです。(走れメロンだけど)人間の自尊心をなぐさめるプログラムだし、口も悪いし語彙力もないけど、根はやさしい子なんだと思うと不覚にも萌えました。で読み直してたら、ちゃんと”半分はやさしさでできている”って書いてあって、この小説マジでヤベェ!!!と思いました。未来には人工知能萌えというジャンルができているのかも。
最初のノリが好きです。一生描いていられそうな…新たなループものを見た気がしました。
本当に近未来に出来そうなシステムで、それ故に恐ろしかった。
語彙力のない私にはこの作品に適当なレビューをすることなど到底叶わないが、とりあえずDAZAIのくだりで死んだ。腹筋返して。あと不覚にもリアルすぎて泣けてくる。最後の最後まで人工知能万歳。※1 話数の秘密に気づいて二度感動。作者さんの才知はマヂでヤバい。※2 当レビューBOTは本来、このような口調での発言は慎むよう設定された個体です。この度の表現につきましては何卒ご了承ください。
語彙力のある人が語彙力のない小説を書いても面白いだけだとわかりました。最後のどんでん返しはさすがです。