胸張って生きよって思える作品
日進月歩
「『最初に聞いたチャイコのVコンがハイフェッツ』は不幸」という言葉が一部のクラシック音楽ファンの間にあります。これは「ハイフェッツという名手の弾いたチャイコフスキーのバイオリン協奏曲は唯一無二の決定…続きを読む
英語が壊滅的だから歌詞はわからないのに、QUEENの曲は聴いてると自然と涙が出てくる。そんな小説だと思った。この先、何度も読み返したくなるお話です。
どれくらいつまらないかというと、ワードに貼り付けてプリントアウトして常に手元に置いてダメな箇所を指摘せざるを得ないくらいです。 まず、本作はジュブナイル小説として驚くほどありきたりです。性的マ…続きを読む
この作品は私には大きなチャレンジでした。私は男性で、ホモでもなく当然腐女子でもない。いわゆる多数派ということになります。またそういう特徴を持つ方もあまり身近ではありません。そのため、きっと一部の人に…続きを読む
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