掴み所の無い恐怖

地下の暗闇の中という、設定は、まさに掴み所のない恐怖が蔓延っています。

道が、壁が、出口あるはずに無い。
そして現れる正体不明のそれは、まさに恐怖の象徴のようでした。

アイディア力が羨ましい。
発想があっても、僕には上手く描けないと思います。


にぎた