応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 誤字です。
    まず5歳になるリズをパラウトの里から遠く非難させる。
    避難

    作者からの返信

    直しました。
    ありがとうございます。

  • 第57話 小さな案内への応援コメント

    誤字です
    そして彼に「再開」できるという高揚感に浸っていても
    再会

    作者からの返信

    直しました。
    ありがとうございます。

  • 第85話 声のない叫びへの応援コメント

    中村くん応援したい

  • 第85話 声のない叫びへの応援コメント

    更新、お疲れ様です!
    何だか今話が別の小説になったみたい。。。


  • 編集済

    第57話 小さな案内への応援コメント

    楽しく読ませてもらってますが、ここで1点違和感があります。
    リンは方角を示しただけなので、その場所が亨が引き込まれた場所と分かるはずがないのではないでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    距離関係を描写していないので、不自然かもしれませんね。
    少女が指示した方角がリンのだした矢印の向きと一致していたという点から賢者が導き出したものです。

  • 第74話 友達以上の君へへの応援コメント

    うん。元老院殺そう、そうしよう。某宇宙SF大作でも元老院の議長が皇帝になってたし、殺そう、そうしよう。

    作者からの返信

    ここまでまとめて読ませていただきました。

    作者としても元老院にはろくでもない結末を用意したいのですが、主人公のあの性格ですからね…

    行ってきたことに見合う結末になってほしいと祈っています。
    (というのもそこまでうまく描写できるかどうか…)

  • 体重をちゃんと書いてる小説は久しぶりでした。

  • 第21話 心躍る光景への応援コメント

    早く自己鍛錬とって、分身体にウハウハしてもらって、チート化してほしいなぁ〜

  • 第18話 脇役の聞き耳への応援コメント

    早く分身体つかって
    レッツパーリーしてほしい(bŎoŎ)b

  • …………男?

    作者からの返信

    男です

  • 第84話 始まりは騒がしくへの応援コメント

    更新、お疲れ様です!
    もっと元老院同士間の潰し合いを見られないのは残念ですw
    後、国王をツッコミたいです。「その場を圧倒するほどの覇気も相まって、彼がただ物でないこと十二分に語っていた。」国に一番偉いの筈のくせに、ここまで元老院に王国を好き勝手にやらかすの時点では、どう見てもただ物にしか見えないw
    次回を楽しみ~

  • 第83話 影の語り手への応援コメント

    久し振りの投稿、お疲れ様です!
    うん、元老院が卑劣な手を使う、勇者同士を殺し合させ、クロードさん嵌るのは好きじゃない。だからか?元老院内部が不和になって、お互いを蹴落する事を見るのは、意外に楽しいかもwww
    続きを期待しています~

  • 七瀬さん身長166って結構高めなんですね
    まあ影山が長身だし並ぶとそうでもなさそうだけど

  • 第82話 その手は短くへの応援コメント

    お、クロードさんがついにパーティを?
    普通の人と組んだら更に周囲を誤魔化せそうですね。

    [誤字報告です]
    目の前には丈夫な縄を括り付けた樽が一つどっしりと置かれている、他の荷物に比べて比較的近居場所に落ちていたので運ぶのは苦労しなかった。

    比較的近居場所➡比較的近い場所

    作者からの返信

    直しました。
    ありがとうございます。

  • 第82話 その手は短くへの応援コメント

    投稿、お疲れ様です!
    クロードさん、あくまでも目立たない様にしていますねwww
    エストさん、想像より良い人ですね〜
    次回も楽しみにしています〜

  • 第54話 実力者の油断への応援コメント

    さすが賢者様ですね…!!単なるハーレム要員ではなかった!

    作者からの返信

    そう思ってくだされば幸いです。

  • 柿本くん、ステータス見ると更にいい子だ~!となりました。好きです。
    小説とても楽しく読ませていただいてます。頑張って下さい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、影山をそばで見続けてきた、数少ない関係者ですからね。
    活躍できるよう努力しようと思います。


  • 編集済

    ちょっとした疑問。

    神樹の【職業】 使い魔

    っておかしくないですか?
    使い魔は使われる側かと思います。
    神樹は使う側ですから『魔物使い(モンスターテイマー)』とかじゃないかな。

    作者からの返信

    神樹は厳密には巫女の使い魔です。
    しかし長い時間の中で使い手の力に抗うだけの力と、自立して考えられる思考能力を持ったためにあの惨事が起きました。


  • 編集済

    第74話 友達以上の君へへの応援コメント

    食堂を横切り、広間を通り抜け、荷差しが心地よい中庭からさらに外へと歩を進めた。

    荷差し➡日差し


    それをもとにして王国にへの対策を検討していくとか。

    王国への

    作者からの返信

    ここまで修正しました。
    いつもありがとうございます。

  • しっどは腰に力を入れて何とかこらえた後、根を切断した。

    しっど➡シッド


  • 編集済

    第70話 震撼・暗き三日月への応援コメント

    魔法が確立しているこの世界でも、魂が目に見える状況なんてめったに見えるわけがない。

    滅多に会えるわけがない。かな。


    その一瞬のあと、彼から突き出た根が私の鼻先をかすめた。

    壁から突き出た

  • 第69話 七分咲・賢者の芽への応援コメント

    その瞬間、私たちの足元から新芽が飛び出て、見る見るうちに大きくなり先が分かれて枝をつけ、その先端にはたくさんの葉が覆いつくされた。

    その先端は沢山の葉で覆いつくされた。

  • 自身が来ている服の、細かな柄まで確認することができる程だというのに。

    着ている服


  • 編集済

    彼は二度根と対峙して時の経験より、根は視覚がない代わりに、熱源感知と聴覚によって獲物を補足していると結論付けた。

    対峙し【た】時の経験

  • 第66話 愚者より賢者へへの応援コメント

    そういって差し出したのは、成功に掘られた木の像だった。

    【成功】に掘られた…の部分、まだ直されていないようです。

  • 第65話 赤剣を以ってへの応援コメント

    それが原因で一度、危機に落ちいたことは記憶に新しい。

    落ちたことは

  • 第63話 闇の陰からへの応援コメント

    そしてそれは一つのプルプルとした塊になった後、私の肩の上にポヨンよ落ちる。

    ポヨン【と】落ちる。


  • 編集済

    第61話 祈った先はへの応援コメント

    コトリ...
    しかしなお音がする。

    しかし音がする。


  • 編集済

    第59話 汝恐怖に備えよへの応援コメント

    林の所々に胴体を貫かれ、四肢を地面縫い付けられながらも必死に足掻いている熊が見受けられる。

    地面【に】縫い付けられながら

  • 第55話 傍観した賢者への応援コメント

    「私が去った後、王城で起こった出来事ことを私に話してくれませんか?」

    出来事【こと】を――ことが余計かな。


  • 編集済

    第54話 実力者の油断への応援コメント

    友達が酷い目にあったのに、恨まれて当然の私はこんなに何不自由のない生活が遅れていていいのかと。

    遅れて➡送れて


    その荘厳な雰囲気を保ちながら機動性に優れたルべリオスの副職人たちの最高傑作。

    副職人➡服職人

  • 文身体が赤い光となり、短剣に集まってくる。

    分身体 では?

  • 第52話 弱者の楽園への応援コメント

    先ほどまであった心地よい喧噪は消えて、自分が動くときの衣ずれの音さえ聞こえしまいそうな静かな空間へとなっていく。

    『聞こえ【て】しまいそうな』――でしょうか。

  • 第47話 名酒を求めてへの応援コメント

    あの魔物モンスターを一刻も倒してほしいレーシー達

    ここは【一刻も早く】ではないでしょうか?

  • 第15話 初依頼・前編への応援コメント

    改めて兜の尾を絞めなおす。

    兜の緒を締めなおす……ですね。

  • 第80話 静かな怪物への応援コメント

    久し振りの更新、お疲れ様です!
    何らかの陰謀のイベントフラグですねwww
    続きを楽しみです~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    さあ、作者は果たしてこの陰謀をまとめ切れるのでしょうか?

  • 第11話 国内名所への応援コメント

    (脱字報告)
    「必ず成功ないとな」→「必ず成功しないとな」だと思います。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    訂正しました。

  • 第20話 下を持つという事への応援コメント

    とどめを刺した人物ではなくハーティー全員に等分される。

    パーティーがハーティーになってます。

    投稿頑張って下さい。

    作者からの返信

    訂正しました。
    なんですかねハーティーって…

    これからも楽しんでいただければ幸いです。

  • 第22話 洞窟の町への応援コメント

    「冒険者が武器を持ってないなんてカッコつかんだろ、選別だ。」
    の部分は「餞別」ですね

    作者からの返信

    訂正しました、ありがとうございます。
    そうですね何を選ぶんでしょうね…

  • 第55話 傍観した賢者への応援コメント

    面白いけど、テンプレ難聴系独善勇者君の勘違い制裁のくだりからこの女まで見て、主人公が達観しすぎて気持ち悪いかなーと思ってしまいました。
    死ぬ覚悟出来るぐらいなら初めから止めろよとか、復讐邁進系のほうが個人的に好きかもしれません・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    『よくある復讐物の下りを他の見方からとらえられないか?』という考えで影山亨という人物像を作ってみました。
    そのため、中学生にしては物事を違う角度から見る達観した考え方になってしまったかもしれません。
    作者としては、こんな主人公がいてもいいのでは?と思って書いています。

  • 第46話 名誉より釘への応援コメント

    そして一人で屋敷の世話をして、一人の伝説の
    御庭番《メイド》少年が誕生するという訳か…

    作者からの返信

    ここまで読ませていただきました。
    まあ、そういうことです。

  • 第42話 悪役の最後への応援コメント

    ウボァー

  • 第37話 思わぬ誘いへの応援コメント

    ドキドキしますね……。

    まぁ周りが注目とか監視とか記録とかしてそうですが。

  • 第27話 力と鎧の階層への応援コメント

    食っちゃ寝の留守番も凛々しくなっていく…!?

    凛々しいニート

  • 第21話 心躍る光景への応援コメント

    三十人でも皆が戦闘員だから人間の軍だと百以上に相当するよ

  • 第20話 下を持つという事への応援コメント

    本当のぼっちはスライム相手でもコミュ症(非誤字)

  • 第18話 脇役の聞き耳への応援コメント

    そうだ、栄養失調と風味の問題が有る。
    ハーブやスパイスを調合しカレー粉を
    作って、アレ、もう一生喰ってけるな

  • 第16話 初依頼・後編への応援コメント

    昇格おめでとー♪ ※重低音と裏声の二択
    世界によっては自分で歌って踊る。 むごい

  • 第14話 拠点確保への応援コメント

    一時減少だけか、寝れば良いのか、薬で回復できるか…
    を調べる金と暇がないw

  • 第11話 国内名所への応援コメント

    既に凡人のフリをする気さえ感じられない…いいね!

  • 第5話 ステータスへの応援コメント

    はい、完全にゲームですね。
    忍者とアサシンに関係があるのは日本近代物語だけ。
    しかも文化基盤無視。 誰の為に殺すのでしょうか。
    お約束は大事だと思います。
    だって自重の枷が外れるし。 当人が凡人である程。

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    左右差のない双剣が普通な時点でゲームファンタジー世界と解る
    これはよい

  • 恐らくだが、自分が愛刀で神樹の核に攻撃を行った際、その衝撃によって散らばってしまった大量の魔力が幹から根へと伝わり、花を咲かせたのだろう。

    幹から根へ魔力が伝わっても花は咲かないんじゃないかな?
    【枝】なら分かるけど…。

    作者からの返信

    ここまで訂正させていただきました。
    誤字訂正のご協力ありがとうございます。

    これからも影の使い手を楽しみにして下されれば、幸いです・

  • 「あとこれは秘密なんだが、この辺りには危険度の高い魔物モンスターなんかが出てな、時折Sランク冒険者に討伐来を出しているんだ。」

    討伐来→討伐依頼 ?

  • 第14話 拠点確保への応援コメント

    あれ? 分身出しているとHPとMPは半分(50)になるんじゃなかったの?

    作者からの返信

    正確には50/100で一時的にHPが減っただけであって、回復薬や自然回復をすれば元に戻ります。


  • 編集済

    第77話 風の申し子への応援コメント

    更新、お疲れ様です!

    クラマさんは「世の中が平和になった」と言いましたよね。魔王と魔族の侵攻が有りますのに?それとも王国が嘘ついていますか?

    そしてクロードさん、神に誓っているのに実は嘘をついているのかよ!?www



    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうです嘘ついてます。
    魔王と勇者については次の章にて…


  • 編集済

    第76話 一度回ってへの応援コメント

    投稿、ありがとう!お疲れ様です~

  • 神樹の紹介するならリンさんの紹介もして欲しかった...!

    作者からの返信

    そういえば出していませんでしたね、近々作ろうと思います。

  • 七瀬さん、レベルが相当上がっただけではなく、ユーニクスキルまで手に入れたでしょう? なんで強さはAじゃなくって、未だBに止まったですか?!

    作者からの返信

    彼女は確かに強力なスキルを持っていますが、それは戦闘系というよりは支援系に属します。
    それにほかのユニークスキル保持者に比べて、戦闘経験が不足気味なためBとなりました。

  • 第74話 友達以上の君へへの応援コメント

    投稿、お疲れ様です~
    王国の闇、恐ろしい!?
    『緊急時以外は魔物と戦わないこと』という契約はやり過ぎ、少し危険過ぎる気がする。。。
    七瀬さんが楽になったのは良かったです~
    次回も期待しています~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まあ、王国の闇に主人公が踏み込むのはいつになるかわかりません。
    一つ言えることはそういうやつらは楽な死に方をしないことでしょうか。
    次回もご期待ください…と言い切れない自分の文章力が恨めしい…

  • 第37話 思わぬ誘いへの応援コメント

    数十分も見つめあったのか……。

    作者からの返信

    それだけの緊張があったと表現したかったわけですが、今になってみるとさすがに長すぎたでしょうか?

  • 第73話 健闘者へへの応援コメント

    続きが気になる…待ち遠しい。

    作者からの返信

    ご期待に添えられれば幸いです。

  • 第66話 愚者より賢者へへの応援コメント

    誤:成功に掘られた木の像だった。
    正:精巧に掘られた木の像だった。
    ヒロイン(候補?)の最初のイベントがパワーレベリングとは・・・。

    作者からの返信

    ここまで誤字訂正ありがとうございました。
    まあ、影山も七瀬も予想していなかったでしょうね…

  • 誤:正直言って耳が洗いたくなる話だ。
    正:正直言って耳を洗いたくなる話だ。
    「潁水に耳を洗う」のことでしょうか。

    作者からの返信

    耳が洗いたくであっています。
    …多分。

    編集済
  • 誤:改装ボスの扉にだ。
    正:階層ボスの扉にだ。

  • 第27話 力と鎧の階層への応援コメント

    誤:感謝の念を感じた
    正:感謝の念を抱いた 又は 感謝の気持ちでいっぱいになった
    「感じた」では相手から感謝されていることになります。

  • 第26話 単純にして強力への応援コメント

    誤:スキル【探検術】
    正:スキル【短剣術】

  • 第24話 地底の草木への応援コメント

    誤:魔物モンスターが『仕留めた』と思った瞬間に剣を振りおりす、
    正:魔物モンスターが『仕留めた』と思った瞬間に剣を振り下ろす、

  • 第18話 脇役の聞き耳への応援コメント

    >「ダンジョンに住もう。」
    その発想はおかしい・・・(笑)

  • 第15話 初依頼・前編への応援コメント

    誤:誤認パーティーを組んで挑戦するらしい
    正:5人パーティーを組んで挑戦するらしい
    執筆、頑張ってください

  • 更新、お疲れ様です!ありがとうございます!
    面白くて、素敵な小説です~
    自分は異世界展移した後も目立たずな主人公が大好きですから、この小説を凄くハマっています~
    これからも凄く期待をしています~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これからの展開にご期待ください。

  • …………女?

    作者からの返信

    男です。

  • 第70話 震撼・暗き三日月への応援コメント

    主人公が淡々としているところがかなり好みです。これからも楽しみに投稿を待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言ってくださると、創作の励みになります。

  • ただそれは一瞬だった、【抗体】をLv,10まで上げておいておかげで特殊スキル【完全耐性】というものを取得した、このスキルはすべての異常状態のある一定のクラスにまで耐えられるというものだ。

    【完全耐性】でてきちゃってますよ

    作者からの返信

    直しておきます。

  • 第66話 愚者より賢者へへの応援コメント

    七瀬はヒロインでしょうか?
    なんか、苦労もせずにチカラを手に入れ神のかけらも手に入れ、ポンポンと強くなっていって少しモヤモヤします。

    明のハーレムメンバーだっただけに、心変わりしても余り魅力が感じられませんでした。

    これから魅力的なところが見れることを期待しています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    七瀬もこの後ちゃんと苦労します。
    ただ比較対象が『あいつ』しかいないので、楽に力を手に入れているように感じてしまうかもしれません。

  • 面白くてつい、1日で全部読み切ってしまった……
    主人公が暗殺者って言うのが凄く好きです
    これからも頑張って下さい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そう言っていただけると嬉しいです。

    今後は主人公の職業をどのように生かすかが作品の面白さを決めると思うので、そのあたりを意識してやっていこうと思います。

  • 第21話 心躍る光景への応援コメント

    流石に最初のダンジョンでレベル上がりすぎではないですかね

    作者からの返信

    本文にも書いてありましたが、分身による経験値独占と戦力増強によってこうなりました。
    まぁそれを考えても上げすぎな気がしますが。
    数人で倒すはずの敵を一人で倒していくと経験値がたくさん入ってくるあの感覚を再現したくてこうなりました。
    その代わりこれ以降レベルが上がりにくくなるので大丈夫です。

  • 第54話 実力者の油断への応援コメント

    ここまで読んだけど面白いこれからも頑張って続けて欲しい

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    小説を書く人にとって最高の賛辞です!