愉しい顔文字ありがとうございます(∩´∀｀)∩

覚悟ガンギマリの拓馬はフィーリングで生きています。彼の言動は気にせず、流すのが適切な対応となります。

修造ワードは世界を問わず活用できる素晴らしき破壊力ですね。

拓馬には大明神のように熱く駆け抜けてもらいます。
なお、事後対応は山積みになるでしょう……

「どのように扱っても」とか「汚しても構わない」みたいな事を言われてたから、もう完全にエロスな物しか想像できませんでした。
↑
本作品の世界に染まって頂けたようで何よりでございます（ニッコリ）

拓馬がマサオ狂信者になったのは、非常に個人的な理由のためです。
他の男性がどんなレベルの狂信者になるのかは……うむむ、想像が難しいですね。

しっかり睡眠を取っているようでOKです（親指↑）

マサオ様が何を求めていたのか、何のためにマサオ教を始めたのかはもうすぐ判明します。
今の拓馬はハイテンションになっているだけで、そのうち通常のヒエッモードに戻ります。

マサオ様の日記のタイトルですが、実は何パターンかあります。
航海記だったり、航悔記だったり、その時々のマサオ様の心境で微妙にタイトルが変わります。

北大路親子のような変態は書きやすくてグッドです。
由良様の隠蔽力が下がってきましたね。それともタクマの鈍感力が下がってしまったのか……

そら登場人物みんなの宗教観です。

由良様は（あからさまに）エッチな人ではないので、ホールは無いかと。

先祖のビニ本を異性にプレゼント……カオス過ぎます（戦慄）

ござるは黒幕ムーブしていますが、まだまだ未熟ですね。

性弱に注目していただきありがとうございます。もうすぐ種明かししますね。

由良様は国主（みたいなもの）なので初期王子くらいの戦闘……もとい清楚力があっても不思議ではありませんね。
次回からは波乱しかない展開にします。

笑っていただきありがとうございます！
登場するのが肉食キメた人ばかりなので、制御が難しいですが頑張ります。

ここで由良様とゴザルが当たれば、いきなりクライマックスになってしまうので致し方無し。

順調に思考能力がアラワレているようで、何よりです。

セイソ様の出番になると、読者様が怯えるのは何故なのでしょう？
これが分からない（素朴）？

抑圧されて生きていますから、解放された時の爆発力は物凄いのでしょう。

『癒し』『リラックス』『曲』で検索すると出てくる曲とかですね。

タクマには、穏便な仕事をしちゃいけない呪いが掛かっているみたいですね。

マサオ教には隠し設定が色々あります。本章の最後あたりで一気に明かす予定ですのでお愉しみに。

凸凹の使用方法が無慈悲すぎて涙出ますよ。

最近の由良様からは怪しげなオーラが漏れていますが、心が安らいだようで大変結構でございます（ニッコリ

どんなカラクリがあるのかは、本章のクライマックスで明らかになります（なお予定は未定）

大丈夫です。最近の拓馬は嫌なことを忘れたり、目を背けるスキルを取得しているのでギリギリ精神を保てます。

ヒエッ……
伏線は気にせず伸び伸びとお楽しみくださいませ（震え声）

応援ありがとうございます！
これからもよろしくお願いします。

天道姉妹は、正確に言えば異母姉妹となります。

先代天道家の長女・美里の娘が祈里。
先代天道家の次女の娘が歌流羅。
先代天道家の三女の娘が紅華。
先代天道家の四女は家を出て炎タメテレビの社長となったので、子を成していません。
先代天道家の五女の娘が咲奈。

このような家系となっています。

由良様を信じてください。セイソな彼女が拓馬を狙うなどあろうはずがありません（希望論）

しずかさんは由良様と同じくお優しい人。ヤバさなんてあるはずがありません（棒）

間違いありませんね。
純粋なまでに拓馬オンリーです。そのため拓馬以外の人に対して、ちょっと怖くなることがあります。

ここはモテ男特有の口の上手さで乗り切ってほしいですね。
まあ拓馬は誤魔化そうとすると、ドツボにハマるタイプですけど。

由良様のオーラの前では、どんな狂った輩も借りてきた猫になりますね。この清らかさ、まさにセイソです。

たくましくなって…。タクマだけに。

【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ )

見事お察ししているようで何よりです。
パワーアップしたゴザルさんをご堪能ください。

返信が遅れてすみません。

本作品では某孫と違い、やっちゃった結果がタクマ本人に返ってくる仕様となっています。因果応報？ですかな。

知らないうちに信仰の対象になってしまったタクマ。
この波乱を上手いこと治めてほしいのですが……上手いこと治まった試しがありません（無情）

読者様の「ヒエッ」が聞きたくて、書いています。
ありがとうございます。

彼女はマサオ一筋（？）ですので、タクマの敵にはならないはずです（ポジティブ脳）

名前通り一筋縄ではいかないキャラとなっております。いろんな意味で。

タクマの歌を聴いた人はだいたい変態になるので、隔離しながら試験しております。
精神汚染がゴリゴリ進んでいますね。

せいそ様は聴いても暴走しませんよ。いつもの清楚な笑みで静聴するでしょう（理想論）

撃退効果はありそうですが、聴かされた女性が精神疾患にならないか心配です。

そのご感想こそ最も欲する作者でございます。
これからも読者様の腹筋を攻撃していく心意気です。

感想ありがとうございます！
主人公の能力を箇条書きすると、ラスボスと間違えそうになりますね。これは酷い俺TSUEEEEE。

第五章はこれまでにはない方向から拓馬の精神をゴリゴリ削っていきたい所存です。追い詰められる時こそ最も味を出すのが我らが主人公。中毒者たちの狂騒も加えてご賞味ください。

むしろ次章はセイソ様回になると思います。
彼女の先祖にあたる『マサオ』が重要になりますので。
もちろんゴザルも出張ってきますよ。

登場人物を増やす＝変態を増やす

なので、変態のバリエーションを考えるのに一苦労です。でも、ついつい登場させちゃうんだ（愉快犯）

感想ありがとうございます。
ギャグばかりだはマンネリになるので、たまにはこんな人情話を。まあ、よくよく考えれば十分にカオスなんですが。

次章タイトルは意外な事にちゃんと意味があってパロしています。黒一点アイドル流のレ〇プをお愉しみください。

ありがとうございます。次章も変なキャラが変なことをするよう頑張ります。

次章の内容を考えるにこれがピッタリだったので仕方ありませぬ。

ダンゴ状態でも人間から片足出ているので今更です。へーきへーき（楽観論）

重度のタクマ中毒者が一般男性に興味を持つことはないので、かわいそうな人は現れません。大丈夫です。抜かれるのは拓馬だけです。

恐ろしい天道家を相手にイキイキできるメイドが一番恐ろしい説、あると思います。

「肉食」や「変態」に理解があるようで、大変よろしいかと。

「変態」という言葉には無限の説得力がありますね。

返信が遅れてすみません。

大事な人の心を癒すために、自身を追い込む主人公の鑑。
光景を想像すると、ドン引きするのも止む無しですね。

朝チュンエンドした場合、嫉妬に狂った肉食女性たちが暴走して、不知火群島国が崩壊します。割とガチに。

返信が遅れてすみません。
タクマへのリアクションには本心が多分に含まれていたでしょうね。
どう見ても素で欲情していましたし。

返信が遅れてすみません。

禁じ手だろうと使う。主人公の必死さが伝わってきますね（愉悦

姉妹の絆。それはとても尊いものです。
が、本作品はコメデイであり、尊いものは逆に避けられる運命にあります。
実に悲しい。

変態を見つけたら天道家と思え。
この法則の信ぴょう性はガチですね。

長らく舞ってもらいありがとうございます。
今後は定期的な投稿を頑張ります。

免許剥奪な上に一ヶ月のタクマニウム吸収禁止の罰を与えないといけませんね。
なお、その場合は違反者の大半がタクマニウム欠乏で廃人になる模様。

本編撮影でもジュンヌさんは婚約者として起用されるでしょうね。
これは愉しいことになりそう。

人を疑うのは辛いものです。
由良様に多少怪しい所があっても、広い心でスルーしてください。その方が後で……

由良様はまだ安全枠です。
存分に信頼し、依存してください。その方が後で……

もう女性なら誰でも狼、と警戒するくらいがちょうどいいですね。
これは胃を削りますわ。

冷静に見れば退化です。
しかし、美里さんが冷静でなければ、話は変わってきます。

祈里さんの株はどこまで下がれば良いのでしょうかね。

由良様がお金も権力もありますからね。普通の賄賂は効果ありません。

「せいそ」は沢山の意味を持つ言葉です。
漢字を当てはめるのが楽しいっ！

清楚とはいったい……うごごごご。
清楚の定義って何でしょう（哲学

元の脚本は問題ありませんからね。
演者のMスコンさえ何とかすればイケます。

美里さんの方はワンチャンあるかもしれません。
しかし、完成する頃には美里さんの変態化が末期に。
拓馬君にとって心落ち着く未来は、どこを探してもないです。

無理ですね、変態に論理は通用しないのです。

逆にm属性を付けて、motherになろうとしているのかもしれませんね。

どうあがいてもご褒美。
由良様は癒しの塊ですので、無警戒に寄りかかってもオーケーです……

ファンクラブは南無瀬組と同一扱いになっていました。
実質、南無瀬組配下の組織ですし。

天道美里さんは未覚醒でしたので、気を利かせ目覚めさせておきました（善意）

過激派フラグは実は三章で立っていました。

ニホンフラグももちろん男絡みですね。

会員番号１の人まで登場したら、撮影現場がどうなるか予測がつきませんね。
毒と毒が互いに打ち消し合うような、ハッピーエンドを迎える確率は恐ろしく低いと思います。

強く逝きる。なんだか哲学染みた言葉ですね。でも、意味はよく分かります。

しまった、メイドさんならそのくらいの小細工はしてそうですね。

三人には地獄を味わってもらいます。

ガンダム風感想ありがとうございます。
タクマは血を流させる方だから生き延びるのは楽勝ですね。

メイドさんが愉悦をキメて、さらなる難物へと進化していきますね。
今のタクマは「たんま仕様」になっています。通常時に戻ったら、自分のやってきた事に絶望しそうです。

肉食女性的には「良心」になります。
日本的視点で見るのはオススメできません。

せめて納得のいく逝き方だと良いのですが。

主人公の覚醒回は盛大に盛り上げないといけませんからね！
周囲が微妙に引き気味なのはご愛敬。

ジュンヌ氏の初登場時はこんな最期を迎えるなんて作者も予想していませんでした。
ドウシテコウナッタ。

なるほど！　女性的なフォルムで肉欲を抑制するんですね、その発想はなかった。

ふむふむ、乗り越える期待と堕ちる期待。つまりどっちになってもOKと。

タクマ包〇疑惑ですね。ひとかわむけて大人になったかな？

気付いてしまわれましたか……
本編を撮ろうとすれば、多大な犠牲不可避です。ヤンデレ地獄となります。

ご安心ください。今の主人公は覚醒状態なだけで、とある事をキッカケに元のヒエッに戻ります。

あけましておめでとうございます。
下ネタまみれの本作に今年も付き合ってくだされば幸いです。

耐女は、音波出したり飛び付いてくる女性を引き剥がす機能が搭載されているのでしょう（適当