アタッシュケースの中身はマサオ日記でしたか。
「どのように扱っても」とか「汚しても構わない」みたいな事を言われてたから、もう完全にエロスな物しか想像できませんでした。
しかし、拓馬がマサオ狂信者になってしまったら、拓馬を崇めかけてた男性たちは、どんなレベルのマサオ狂信者になってしまうのだろうか。
続きが楽しみで夜しか眠れません。
作者からの返信
「どのように扱っても」とか「汚しても構わない」みたいな事を言われてたから、もう完全にエロスな物しか想像できませんでした。
↑
本作品の世界に染まって頂けたようで何よりでございます(ニッコリ)
拓馬がマサオ狂信者になったのは、非常に個人的な理由のためです。
他の男性がどんなレベルの狂信者になるのかは……うむむ、想像が難しいですね。
しっかり睡眠を取っているようでOKです(親指↑)
マサオ氏に文章を書く才能があったことだけは間違いない。
作者からの返信
マサオ氏は文章を書くのが趣味だったようですね……ふふふ。